本サイトは、2011年3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」により、お亡くなりになった皆様のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様に対しまして心よりお見舞い申し上げます。(TennisNavi における Take Action をご参照下さい)
「俺流!テニス論 2.0」の主宰者は、テニスをやったことが無い・・・テニス界に詳しいわけでもない。テニスに関する学識があるわけでもない。いわゆるテニスに関してはまったくの素人なんです。ただただ、娘が参加するテニスを遠くから観戦しているだけの「親父」の身分。
そんなテニスの素人だから、テニスに対して、どんなに法外な仮説を立てて検証してもきっと誰からも相手にされることは無いだろうな。いや、もっとポジティブに考えて、こうした素人という立場は、テニスを語る上で、単に「気楽」というのを超えて、積極的に有利な立ち位置なのかな、という想いがあることに気が付きました(投稿記事、(「俺流!テニス論」の由来」を参照)。
だったら「俺流のテニス論」を可能な限り大胆に、それでいて一般常識を超えない範囲で展開し、唯一、娘を通して知ることができるテニスにエールを贈ろうかと考えて公開を始めたブログです。
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「俺流!テニス論 2.0」公開後、1年経過・・・
2010年5月23日に本ブログを公開、丸1年が経過しました。ジュニアテニス、高校テニスでの全国大会を目指して、日夜、テニスに励んでいた本ブログの主人公である娘。ストロークが安定してきたのに加えて、ネットプレーも重要な試合で実践できるようになってきたし、ドロップショットも時折見せる!アングルショットを繰り出して、ネットを獲りに行くシーンも頻繁にみられるようになりました。
それでも・・・結果は今一歩及ばず!2011年の全国大会への夢は断たれました。既に高校3年生、18歳。Under 18 と称されるジュニアテニスは生涯の日程を終了。高校テニスも個人・団体戦の日程を全て完了しました。
「次は何を目標に・・・」テニスをするのか。まだまだ、テニスを継続するのか・・・ふっとそんなことが私の頭を過りましたが、主人公の娘には、微塵の迷いも見られないように感じられます。「勝ちを意識し過ぎていて、試合でのテニスが小さくなっている」との担当コーチからの指摘。「まだまだ、長いテニス人生。もっとテニスを楽しまくちゃ!」と檄を飛ばします。
大学へ進学し、テニスを継続する信念を貫いている主人公。志望大学も全くぶれることがありません!最大限のサポートは「親」として実施することは決まっています。担当コーチからも、2011年度の新たな目標が告げられました。主人公の納得する、まさに手の届きそうな目標。コーチから指摘された「まだまだ、始まったばかりのテニス人生」を合言葉にどこまで突き進めるのか。
まずは、大学合格・・・それが実現しなければ、「次」もない、と考えている主人公。それを実現した後のインカレ出場。そんな夢に向かって、新たな章が始まったようです。少しづす、それでいて着実に1歩、1歩進んでいって欲しいと願っています。
2010年、本ブログを公開するに当たって・・・
2010年・・・「今年こそは!」と挑んだ「全日本ジュニア」や「インターハイ(個人)」への「道」が県大会での敗戦で閉ざされ、例年であればシングルがダメでもなんとかダブルスで上位の大会へ参戦していましたが、2010年はダブルスでもその道が閉ざされました。「親」としては、「遂にシングルでもダブルスでも限界がきたかな」と感じていました。そして更に・・・
所属するテニスクラブでは、担当コーチのスケジュール上の都合から娘が希望する日時でのプライベートレッスンが選択できなくなった・・・テニス部の活動を含めた学校生活を主体にテニスクラブのプライベートレッスン受講を考えていたのに、それがスケジュールできない。更に、テニス入学を果たした高校も、テニス部監督が、突然姉妹校へ転勤。高校生活では、これから大切な高校2、3年生時代を「テニス経験のあるテニス部監督不在」の状況下で、どうやってテニスをするのかが不透明になりました。そんな状態に、「親」としては娘にとっての最大の危機を感じました(大袈裟かな・・・)。
「テニス、もうやめたくない?」、「今からテニスを断念して、大学受験を目指せば、一般受験での大学入学でも間に合うよ!」等々。娘に問い合わせた言葉は数知れず。しかし、そうした問い合わせに返される言葉は、「テニス、やめる気なんて無いよ」というものでした。
どうしてそこまで「テニス」にのめり込むのか。幾多の涙と引き換えにどんな魅力がテニスに潜んでいるのか。負けても負けても、まったく娘の方向性が変わらないのはどうしてなのか。そんな疑問が払拭できません。
そうした中、「テニス」に対する気持ちがまったく揺らぐことの無い娘に対して、2010年、家族として「一大決心」をしました。その内容は、今この場では公開できません(しない、というだけですが・・・)が、なんと言っても「これまでにない、そして我が家をひっくり返すかもしれない」ような大きな決断です。
我が家として、「一大決心」がどれほど大きなことであって、どれだけ大きな決心であるかを充分に説明し、理解させた上で、これまで以上に「テニス」に没頭するように言い聞かせました。我が家の「一大決心」は「吉」となるか「凶」となるか・・・
(改:2011年12月30日)
(記:2010年06月12日)





