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Babolat vs. YONEX

我が娘の新しい相棒は「Babolat Pure Drive 2012」であることは、本ブログの投稿記事「「Babolat Pure Drive 2012」が新しい相棒」で公開しました。感触はかなり良いらしいのですが、追加のラケット(通常は、3~4本を持ちますから・・・)がまだできていません。

実は、「Babolat のラケットは重量にバラツキがあり、揃えるとなると重量をきちっと計測して、バラツキを減らす必要がある」という事らしいのです。当然、商品にバラツキがあることは仕方が無いと思いますが・・・どうやら「プラスマイナス 20g 違っているケースもある・・・」と言われると、職業柄(私、一応コンサルタントをやっています)、しょうがないかな~って思ってしまうのです。

それに比べ、YONEX は重量に関してはバラツキが小さい(YONEX がラケットの世界では最も品質が安定している)、ということでした!やはり、こうしたテニスのようなニッチな世界でも、日本メーカーとしての品質の良さは健在です。

「Babolat Pure Drive 2012」が新しい相棒

【追記:2012年7月4日】
ちょっと面白い画像を発見しました!「Tennis Navi::ピュアドライブ2012 PURE DRIVE 2012」にありました!

【公開時、投稿記事】
Babolat Pure Drive 2012既にとっくの昔に賞味期限が切れている・・・そんな指摘を受けた「Babolat Pure Storm 2009」から新しいラケットへ。

試打を初めていったい何ヶ月を経過したのでしょう・・・ウィルソン、バボラ、ヘッド、スリクソンとショップから推奨して頂いたラケットを経過して、結局は「Babolat Pure Drive 2012」を新しい相棒に選択したようです。

「トップスピンを中心にしたテニス」を練習しているということを知ったショップ「ロックサム」の田淵氏の推奨での選定ですから間違いはないと思っていますが、「ストリングスは変更したほうが良いかも・・・今のではスピンが掛かり過ぎたり、直ぐに切れるかもしれないよ・・・」とのことでしたが、「ガットは変更無しでお願いします」とキッパリ。どうやらお気に入りのガットらしい!

「LUXILON::ルキシロン TIMO 110」というやつで、ガットとしては、現在市場に出回っている中で最も細いガットです・・・(詳細は本ブログ「ネットプレーヤ向き!?LUXILON:ルキシロン TIMO 110 を選んだ!」を参照)コーチも何これ、と言ったほど細い。まっ、お気に入りですからそれが一番良いとは思うのですが。

新しい相棒の感想は・・・「良い感じだし、とにかく打感が良いけど、これまでの Pure Storm に比べると硬いかな~」とのこと。また、バボラは、重さにばらつきがあって、複数本を揃えるためには、きちっと重量を測定して同じバランスにしないといけない、とのこと。重量は、300g で統一するために、複数本を揃えるには、まだ1週間ほどの時間が必要だそうな・・・

ラケットは・・・音で選ぶ!?

先日お借りしたHEADの「YouTekTM IG Instinct MP」というシャラポワモデル。早速、レッスンで試打したようです。

「どうだった?」と娘に聞いてみると・・・「う~ん・・・今一だな~これだったら「Wilson JUICE」の方が断然良いな~」ってコメントでした。そこで、「何が違うの?」と続けて質問してみると・・・何と!

「音がね~シャラポワモデルは NG だね!」

ラケットって・・・「音」で決めるんですか?私は、まったくの素人ですから何もコメントしませんが、思い起こせば居間のラケットに変更するときも、「ガン」っていう音の感覚が好きで変更を決定した様な気がします。どうなんでしょう・・・打感が重要ということは聞いたことがありますが、音ってガットでも違ってくるような気がするのですが・・・

テニス選手にとっても最も重要なラケットですから、変更することで嬉しくなるような感触がなければいけませんが、「音」での選定ってのはどうなんでしょう。普通なのかな・・・

「HEAD YOUTEKTM INSTINCT MP」はシャラポワモデル

先日、久し振りにテニスショップ「ROCK Sam」へ娘と行ってきました!先日の試合で切れたガットを張って貰っているそうで・・・既に賞味期限切れ、と指摘を受けているラケットですが、試打用のラケットがなかなか手元に来ない!新着モデルなので、学校の試打用に回っちゃうとなかなか個人の手元に来ない、ということらしい!

それでなくても娘、新しいラケットの選定には時間が掛かる・・・全てを試してみてから、最終的に決めるのですが、その時間が長い。悪い事とは思わないのですが、周囲からするとちょっとイラッとします。先日、試打した「Wilson JUICE」は、3月でしたから既に3ヶ月を経過・・・まだまだ選定プロセスです。まだ、お勧めの「バボラーの新しいモデル」を試打していないから。

なんだかんだとショップで話をしていると・・・「本当はね~これが向いていると思うんだよね~」と一つのラケットをショップの田淵氏が選定した!そのラケットは・・・HEADの「YouTekTM IG Instinct MP」ってやつ!

「何で!?これまで、HEAD なんて薦めたことないじゃん?」とショップへ尋ねると「形が嫌いなんだよね、って娘さん、HEAD を手に取らないから・・・」という理由で推奨してこなかったそうです。私も、道具っていうのは、まずは「なんとなく好き」が重要だと思ったので、まっ、理由としてありだな、と納得!ところが、この「YouTekTM IG Instinct MP」に娘は「試打、させて下さい」とあっさり手に取った!どうして??

20120614 HEAD

以前ほど形が特徴的ではないし、「良いと言われるもの」は試してみないと、ということらしい。このラケットも今のラケットよりも重い。どうやら万人向けではないらしいのですが、ちょっと調べてみると・・・どうやらマリア・シャラポワ選手が利用しているモデルらしい!「かなり以前に利用してたミズノのラケットに似ていて、パワーや速さに対してしっかりと対応できるラケット」ということらしい。今のラケットは、軽いことが原因で、今のスウィングスピードならきちっと使いこなせるはず、とはショップのアドバイス。

どうなりますか???

テニスラケットの規格・・・選定の要素とは何か

先日、「プロテニスプレーヤ vs. 職人:ラケットの選定で・・・」と題する投稿記事を公開しました。久し振りにラケットを新調することを計画中の娘ですが、先日の Wilson は「デザインが最高!」と本人が評価してはいたのですが、操作性で「う~ん・・・」とどうやら今一つしっくりこなかったようです。

もう一つ、推奨された「Babolat Pure Drive」ってやつの方がお気に入りの様ですが、もう暫く様子を見たいとのことでした!現在のラケットと推奨されたラケット・・・何が違うのかを一覧にしておきました。

20120415_Raquet

重量とストリングパターン・・・実は、フレームサイズも大きく違うそうです。重量は 5g 違うだけなんて感じるのですが、その 5 ~ 10g って言うのが大きな違いだそうです(素人の私には理解するのが難しい・・・)ストリングパターンは、少なければよりスピン向きらしい・・・本人にとっては「音が違う」らしく、それも選定の大きな要素らしい・・・

何だか素人の私には既に異次元の世界ですが「違う」というのですから違うんでしょう・・・

プロテニスプレーヤ vs. 職人:ラケットの選定で・・・

Wilson Juice 100改めて主張する必要はありませんが、ラケットはテニスプレーヤにとっては命ですね!先日久し振りにテニスショップへ行ってきました。娘のお気に入りは、「テニスショップ Rock Sam」です。もうどれ位になるんでしょう・・・ラケットは勿論ですが、レッスン用のボールやラケットバックもこのショップでお世話になっています。また、ガットは、リンク先にも紹介されている田渕裕也(たぶちゆうや)氏です。

先日、久し振りに田淵氏にお会いすると・・・「そろそろ、娘さん、ラケットの変更が必要じゃないですか?既に今のラケットは賞味期限を越えているし、ジュニアが終わって今後のテニスも変わってきているでしょうし・・・」との御意見。あまり「営業トーク」をしない田淵氏の御意見には、意外に素直な私です。今のラケットは、既に3年!?利用しているし。

すると田淵氏
「先日、偶然、レッスンしている娘さんを見かけました。レッスンを拝見していて感じたのですが、ストロークとサーブを強化しているんですかね!?ラケットを変更するともうちょっと楽に強化できるように思うんですよね・・・だいたい今のラケット、軽過ぎます。もっとヘッドが重いラケットの方が娘さんにはフィットすると思いますよ」

ってことらしい・・・そして2本のラケットを試打するように勧められました!ふ~ん・・・そっか~なんて考えてその場は去りましたが・・・帰宅後推奨されたラケットを調べてみると、その内の一本が「Wilson Juice 100」というラケット。しかもこれってビクトリア・アザレンカ選手が利用しているモデル!

昨年、娘を担当してくれている小野田コーチから「アザレンカが理想のストロークかな。ボールをきちっとつぶす感じが良い」と指摘していて、参考になるはずと娘に話していました。アザレンカ選手は、今でこそ WTA No.1 ですが、コーチが指摘した時には、まだまだメンタル面での問題が指摘されていて、No.1 には程遠いポジションだった記憶があります。

そんな時期に「アザレンカが良い」と指摘するコーチも凄いと思うのですが、そうしたコーチとの練習を観戦してアザレンカ選手の利用するラケットを娘に合っていると指摘する職人、田淵氏も凄いな~と感じてしまいました・・・

ところで肝心の娘ですが・・・「げっ!デザインがかわい過ぎる!」とまったく上記のようなエピソードには感心がなさそうです・・・ただ、試打の結果は、これまでにない感触だそうで。これまで、厚いフレームのラケットを嫌っていたのですが、どうやら初めて重い、厚いフレームのラケットを今度は選定しそうですがどうなりますか・・・

【追記:2012年3月31日】
ラケットの Preview がありましたのでアップしておきます。英語ですけど・・・

現在利用しているラケットに関する投稿記事を発見!って、自分のブログに掲載したのですが・・・ちょっと古い記事ですが転記しておきます。

現在利用しているラケット:Babolat Pure Storm 2009

20120331_purestorm_09081年中試合があるテニスの場合、どんなタイミングで「道具」を検討すれば良いのか。特にジュニア選手の場合は、ラケットといっても金額的にはかなりの額になるため、簡単に変更はできないし、娘本人もしたくは無いらしい。所属する高校からは、「YONEX」のラケットを推奨されているが、何度も、何種類も試打してみても、どうやらしっくりこないらしい。

あまりラケットにはこだわらない娘(それで良いのかな!?)。「ラケットを変更しても違いが解らないんだよね~」と言いつつも新しいラケットを手にすれば、流石に嬉しいそうではあるが、どうもそのテニスの内容に変化があるほどではなかった。

2008年6月。テニスを始めてから一度も変更しなかった「ミズノ」から、散々迷って「Babolat」へ変更した。試打に試打を重ねての決定だったが、その時間は1ヶ月ほどは掛けて選定しただろうか。最終的には、「Babolat Pure Storm」というモデル。ストロークに重点を置いたラケット設計が謳い文句だった。

あれから、約1年半ほど。どうも最近のプレーとラケットがマッチしていないような気がして(本人より、私の独断と偏見からだけどね・・・)、いろいろとショップと相談しながら、ラケットに鉛を入れたり、重心を大きく変更したりと工夫していたが(当然、ショップのアドバイスでですけどね・・・)、明らかにショットに変化が出てしまう。

以前は、ラケットの仕様を変更しても、ショットに変化が見られることは無かったのだが、最近のプレーでは、どうもラケットでショットに影響が出るようである。すると・・・ショップのほうで、「Baborat Pure Storm 2009」という最新モデルの方が扱い易いのではないかとの推奨を受ける。

ガットを新しいラケットに合わせて、「アスタリスク」というものに変更。確か縦と横を太さを大きく変え、ショップから「娘仕様」ということで、試打用ラケットを準備してもらった。すると・・・

一発で、「これ、良いな~サーブの時は、ちょっと感覚が違うから、慣れる必要があるけど・・・これ、何とかならないかな・・・」とそれこそ数回の練習をするだけで、「お気に入り」のラケットとなったようである。これまでも「Babolat Pure Storm」だったが、そんなに違うのだろうか、とちょっと疑問にも感じたが、初めての速い決断だったので、早速オーダー。12月の関東選抜が、娘にとっては今は一番重要な大会で、それまでに慣れる必要があったので、今の時期であれば「慣れるだろう」時間がある。

既に2009年も残り1ヶ月・・・「2009年モデル」で良いのか、という疑問はあるものの、それでも道具だけはお気に入りを使うことが重要と信じている私にとっては、やはり「これ良い」の言葉に負けてしまった・・・

最終的な購入決定に関しては、「テニスナビ – Tennis Navi::PURE STORM(ピュアストーム)最新モデル登場:バボラ:テニス用品」を参考にしたことを明記しておこう。

手首矯正ギブス!?

下の写真、左手をよ~く見てみて下さい。何やら取り付けているのが見えるでしょうか?名付けて「手首矯正ギブス」って勝手に私が呼んでいますが。これ、「Tennis Resort 99」の村上安治コーチから頂きました!ギブスの詳細は「Tennis Resort 99::テニス上達器具の利用法」に説明があります。

20120306_Gibusu

先日のプライベートレッスン。「手首矯正ギブス」を装着して練習に臨みました。ミニラリーからロングラリーへ。手首の形状に注意しながら・・・しかも、コーチ公認で実践してみました。フォアーのストロークに関しては、かなり効果があり、「おっ、良い感じジャン」とコーチからお墨付きを頂きました。ただ・・・娘の場合、フォアーのストロークだけを長時間練習するわけではないので、特にフォアーとバックを混ぜて練習するわけでして・・・バックサイドは、同じ方法で装着しいてはいけないようでして。ダブルハンドのバックサードはかなりばらついてしまったようです。

ちょっと意外!?だったのは、バックサイドのスライスショット。手首に角度を強制的に固定するように機能して、更には角度を感じるためにはかなりの威力があったようです。ほとんどノーミスでスライスショットをこなしていたし、コーチからは「手首がボールの勢いで押されてしまうような選手」には効果があり、だそうで我が娘のような選手にはかなり効果が期待できそうです。

ユニクロ、テニスウェア業界に本格参入するのか!?

綿織圭選手のサポートをするユニクロ。既にユニクロを知らない方はいらっしゃらないでしょう。最近ではアパレル業界だけではなく、ありとあらゆる業界で革命を起こしています。また、海外戦略も明確になりつつあります。

そんなユニクロがいよいよテニスウェア業界に殴り込みをかけようとしています。って、ちょっと古いですかね、話題が・・・既に「ユニクロのホームページ」では、「綿織選手着用モデル」と大きく宣伝しており、ウェアだけでなくバックやリストバンド、その他のモデルを宣伝しています。

ユニクロでは、まずは限定的な販売に終始するようですが、当然売上やお客様の動向を判断して、更なる戦略を既に構築しているはずです。ユニクロの凄さは、その価格の低さと考えられているようですが、私個人としてはユニクロのブランド戦略の緻密さだと考えています。誰でも目に付く場所への店舗展開、ぜったにはずさない(ぶれない)「ユニクロ」のブランド名、透明性の高い経営戦略・・・全ては、「ユニクロ」というブランド名を高めるためだと感じています。

これまで、テニスウェアと世界は、独占とまではいきませんが限られたメーカーの独占の様相でした。しかも、ほとんど競争が無い。そんな表現をすると反論されそうですが、数社が限られた市場規模をお互いに死守するために必死といった風に他からは見える!つまり、市場としてはある意味安定していたわけです。

もし、「ユニクロ」が綿織選手の活躍をきっかけに本格的に参戦すれば・・・

一気にテニスウェアの市場は活況になるでしょう・・・「ユニクロ」は既にそんな状況を見越して戦いの方法を模索しているかもしれません。競合他社は、これまでのような戦略では生き残れなくなる・・・そんな状況になるためには、テニス界の成功が不可欠です。

前代未聞!ラケットを忘れる・・・

私は、2011年11月13日から16日までフランス出張・・・娘は、大学受験まで残り1週間を切って、面接練習やら英語の過去問題を解いたりといよいよ泣いても笑っても最後の追い込み、といったところです。多少の焦りもあるようですが、今更焦ってもどうしようもありませんから、全力を尽くすだけ。

そんな状況ですが、テニスの練習だけは欠かしません。私の海外出張中も練習は今まで通り。ところが我妻から「今週、残りのレッスンはコーチからやめよう、と提案があったけどどうしようか?」と海外までメールが送信されてきました。いったい何事が起きたのか・・・コーチから練習を中止する提案なんて前代未聞。すると・・・

「あのねぇ~練習にラケット、忘れていったんだよ!英語の問題集はもって行っているのに・・・こんな状況では練習に集中できないでしょう。きっちり受験をやって、それからでも良いでしょう。今週は、受験に集中したほうが良いでしょう」ということらしい。

テニスの練習にラケットを忘れていく!こりゃ凄い!!まさに前代未聞の出来事です。「それならコーチの推奨がまさに正しいね」ということで、練習をやめて「受験一筋」の数日になりました。それにしても・・・ラケットを忘れるなんて。

皮肉なことに、コーチに借りたラケットでの練習では、これまでにない素晴らしいショットを繰り出していて、「ラケット換えたら・・・」なんていうハプニングもあったようですが。

ネットプレーヤ向き!?LUXILON:ルキシロン TIMO 110 を選んだ!

TIMO 110ジュニアの大会を終了した時に、「そろそろ新しいラケット」が必要かな、と考えて試行錯誤していた我が娘ですが、どうやら欲しいラケットがないようだし、お好みの Babolat のラケットの新作はカラーに変更はあったものの現行のラケットとの違いが判らず、結局は現行のラケットを継続して利用する、という決断をしたようです。

ただ・・・

長い間、お世話になっている「テニスショップ Rock Sam(ロックサム)」の張人、田渕裕也(たぶちゆうや)氏から、そろそろガット変更した方が良いかもね、といったお勧めがあって、いくつか試打していたのですが、最終的には「LUXILON::ルキシロン TIMO 110」に変更したようです。

これまでのようなフラット系のストロークから明らかにトップスピン系に代わってきているから・・・という理由からいくつか候補を選定して頂いて、「打音は今一つだけど、打感はこれまでで最高!」と評価しての選定でした。まっ、私にはよく理解できませんが、道具は選手自身が最も気に入ったものを利用するのがベストでしょう。しっかし・・・高いな、このガット!上記、田淵氏の説明では、「非常に細いガットで、緩みやすいため、切れなくても3週間に一度は変更した方が良い」とのこと・・・がぁ~ん・・・益々、たっかい!

まっ、それはそうとして、ちょっとこのガットの詳細を調べてみましたので引用しておきます。出典は、「LUXILON:TIMO(ストリング解説)::Wilson WebMagazine(ウイルソン ウェブ マガジン)」です。

現在、プロテニス選手の間では、ルキシロンのポリエステル・ストリングが大人気だ。(中略)男子選手だけでなく、クビトワ、ギョルゲス、ペトコビッチと女子選手にまでユーザーは広がっている。その理由が他のストリングでは得られない「パワーとスピード」。ラケットと技術が時代とともに進化してきたため、そのスイング・スピードを支えるためにはポリエステルが持つパワーが必要であり、さらにスイングの威力を的確にボールに伝えるスピードがプロの選手たちの信頼を勝ち取ってきたのだ。

しかし、日本でプレーをするテニス愛好家は、ダブルスの試合をすることが多いのが現実。そのため「ルキシロンのポリエステルは、プロのようにパワーのある選手が使うもの」と思って(中略)ポリエステルを敬遠していると、いつまでもルキシロンのポリエステルが持つ「パワーとスピード」の恩恵を受けることができない。(中略)一般プレーヤーでも気軽に使えるモデルが発売されているのだ。 その中で、ボレーを多くするダブルスプレーヤーやシングルスでのネットに出ることが多いプレーヤーに是非知って欲しいストリングが「TIMO」

まず、このTIMOには、ダブルスの名手・ブライアン兄弟が使っていて、さらにサーブ&ボレーと攻撃的なスタイルを得意とするM.フィッシュが愛用しているという事実がある。ボレーをする機会が多い選手が揃って使用しているということだけで、「ボレーにいいんだな」ということが分かるはずだ。

(中略)

TIMOの特徴は、ゲージが1.10mm、1.17mmと極細であること。一般的に細いゲージにすると弾き感は強くなるのだが耐久性が落ちるもの。そこでTIMOでは強度とパワーを出すため、素材にチタン・ファイバー、モリブデン・ファイバー、フローロ・カーボンを使用(チタン=TI、モリブデン=MOでTIMO)。それが、瞬発力のあるストリングとして選手に評価されるようになったのだ。 ボレーは、プロでも一般プレーヤーでもラケット面をしっかり作ってボールに合わせていくというのは同じ。TIMOを使って、ボレーが鋭くなるのを体験してみるのをオススメします。

なるほど・・・ネットプレーとパワー。最適かどうかは不明ですが、少なくとも娘の目指すテニス向きのガットであることは間違いなさそうです。