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プロテニスプレイヤーからの東日本大震災応援メッセージ

既に、あっちこっちで震災に関する行動が始まっています。当然ですが、テニス界もそうした動きが始まりました。こうした危機的な状況でまずは行動を起こす・・・これが大切ですね!世界のプロテニスプレーヤからもメッセージが寄せられていて、その映像が YouTube に公開されています。ちょっとご紹介しておきましょう。

まずは、ジョコビッチ選手、ナダル選手、ウォズニアッキ選手、クライシュテルス選手、シャラポワ選手、ハンチュコバ選手がメッセージを贈っています。やっぱり素晴らしいですよね~こうしたメッセージは!

グズグズはしていられません。我々日本人は、こうしたメッセージに答えなければいけません。まずは、復興のための一歩を踏み出さなければ!

大島伸洋氏、被災したジュニアテニス選手を受け入れ!

Memory Board素晴らしい企画が登場しました!お会いしたことはありませんが、風の噂で聞いている素晴らしいテニスコーチ、大島伸洋(おおしまのぶひろ)氏。普段から日本選手の強化に真剣に何が必要かを熟慮して、現状打破のために、「できることは全てやってみる」という姿勢のコーチ、という印象が私個人として持っています。

そんな大島コーチが、そのブログ「Memory Board」の投稿記事として、「Memory Board::被災したジュニア選手に緊急告知です。」を公開されました。被災したジュニアテニス選手に、練習する機会を無料にて提供するというもの。何と素晴らしい・・・設備の関係で、希望する全てのジュニアを受け入れるということはできないようですが、それでもこうしたメッセージは、素晴らしい試みだと思います。

ちょっと、ブログの投稿記事を引用しておきましょう。

今回の東日本大震災で被災された方には心からお見舞い申し上げます。
未曽有の大災害に際して、ただ声援を送るというだけではなく、私にも何かできないものかと考えました。テニスに関することで何かお役に立てればと思い、被災したジュニア選手の受け入れをすることにしました。

被災したジュニア選手で、練習を希望する選手は連絡してください。
期間は、春休み期間中になります。具体的な日程は、3月25日(金)から4月4日(月)までです。
練習は、「ロングウッドテニスクラブ」で行います。

(中略)

朝食は自費となります。昼はレトルト食品を中心としたもの、夜は食材を取り寄せての自炊となります。
洗濯機は2台完備していますので、各自でこまめに洗濯を行ってください。乾燥機もありますが、基本的に部屋干しをしていただきます。宿泊所での生活は決して楽ではありませんが、思いっ切りテニスが出来るはずです。

このプログラムに参加する費用は必要ありません。無料でプログラムを提供します。

クラブへの往復の交通費は各自で負担してください。

如何ですか!?多少に費用負担はあるものの、基本的なテニスに関するプログラムは無料です!宿泊中は、「勉強すること」を規則としているのも素晴らしい試みだと感じています。一人でも、二人でも参加して、そしてテニスを通して、何が必要なのか、何ができるのか等々、交流することによってテニスがこうした非常事態で何ができるのかを見つけ、将来のテニス活動に活かせてる様であれば、この非常事態も良かった、と思える・・・いや、この非常事態が良かった、と語れるようにして欲しいと心より願っています。

テニスナビ – Tennis Navi、テニスプレーヤーの皆さん、アクションしましょう!

テニス関係者であれば、誰でも知っている!?(知っているべき!?)ウェブサイト、「テニスナビ – Tennis Navi」が、「テニスナビ – Tennis Navi::テニスプレーヤーの皆さん、アクションしましょう!」というウェブペーぺを立ち上げました。

2011年3月11日に起きた「東北地方太平洋沖地震」をきっかけに、Twitter や Facebook、更には、多くのプロテニス選手のメッセージを総括しています。更には、募金活動のお誘いもあり、「どうやって募金しようかな」とか「どこに募金しようかな」なんて迷いを一掃してくれます。被災された方画に少しでも協力したいテニス関係者(勿論、テニスに関係していない方々も!)、是非一度、ご覧になってみて下さい。

本日から開催される全国高校選抜テニス大会は、「東北地区の男子3位の東陵高校(宮城県)と、女子3位の日大東北高校(福島県)から、地震のため出場辞退の申し入れ(「九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)::第33回全国選抜高校テニス」より)」があったということです。既に、震災によって大きな夢を失った選手がいる・・・それでも時は過ぎて行きます。

ここは、テニス界という大きなチームで一致団結の時です。少しでも被災者の方々の復活を祈念しましょう。

がんばれ、日本!

World No.1 ランキングの貫禄:日本へのメッセージ

東北地方太平洋沖地震後、最初に日本向けにメッセージをくれたプロテニスプレーヤは、私の記憶が正しければ、世界 No.1 の「ラファエル・ナダル::Rafael Nadal」選手だったような気がします。真っ先に、Facebook に掲載されました。確かビデオだった!?そして、女子テニス界からも多くの選手からメッセージが届いているようです。

そうした中で印象的なのが、WTA ツアーの「BNP Paribas Open」の準々決勝の試合前の「キャロライン・ウォズニアッキ::Caroline Wozniacki」選手と「ビクトリア・アザレンカ::Victoria Azarenka」選手がとった行動。ウェブページ、「WTA::Caroline & Victoria’s Moment Of Silence」に掲載されています。

20110311_WTA

ちょっとウェブページを引用しておきましょう。

Right before the coin toss for their match, Wozniacki and Azarenka brought out a Japanese flag with writing on it saying, ‘Our Thoughts Are With You’ and ‘Caroline & Victoria’. There was also a moment of silence on center court.

準々決勝の緊張した試合前・・・震災は、確かに深刻ですが、こうした行動ができる・・・これが正に世界 1 の貫禄、というより責任なのでしょうか。日本国旗をマネージャに買いに行かせ、そしてメッセージを書く。”Our Thoughts Are With You” とは、「我々の想いは日本の方々と一緒です」とでも訳せるのでしょうか。月並みですが、やはりすっとこうした言葉が出てくる・・・

我々は、こうしたメッセージに答えるために、素晴らしい大会開催を日本でできるように全力で復活に掛ける必要がある、と勝手に考えているわけです。

本サイトは、「ヤシマ作戦」に賛同します!

Operation YASHIMA東北地方太平洋沖地震の影響は、想像をはるかに超えて、数日たった今でも余震があり、不安な毎日です。更に、電力不足という状況、更には、電力だけではなく、物資も被災地ではないにも関わらず、その不足が深刻になってきています。

被災された皆さんのために、我々は何ができるのか・・・一般人でも、大人から子供まで、共通認識を持ってできること・・・それがどうやら節電といった簡単なことでした。ちょっとだけ、いつもよりも節電に心掛けるだけで、多くの人の助けになる!

東京電力では、既に計画停電を実施。交通網への影響が大きく、この計画停電が原因で大混乱しているようですが、ただ、一人一人が「ヤシマ作戦」を実行することで、その計画停電が少しでも和らげてくれる・・・

「ヤシマ作戦」・・・最初は、Twitter で流れ出したまったく新しい名前・・・いったいなんだろう・・・

「ヤシマ作戦」という名前はアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場した作戦名。日本中の電気を集めて一本のライフルに託すというのが、アニメ上のヤシマ作戦です。アニメでは全国を停電にしての射撃を行いましたが、この作戦は逆に停電回避を目指しています。(「関心空間::ヤシマ作戦::(節電)(ヤシマサクセン)」より)

目的は、ずばり「節電」しようというもの。それこそ一人一人が節電すること。誰でもできる!詳細は、ウェブサイト「ヤシマ作戦 – 特務機関NERV」に説明されています。

本サイトは、微力ながらこの「ヤシマ作戦」に賛同することを表明します。そんなことしかできないから・・・

「スマートフォン + ソーシャルメディア」が大活躍・・・既に必須の情報アイテム!?

JBPress昨日(2011年3月15日)の投稿記事でも記述しましたが、通信手段がとても重要であることを思い知らされた東北地方太平洋沖地震でした(本ブログの投稿記事「通信手段を確保せよ!これが災害から学んだこと」を参照のこと)。海外へ行くことが、当たり前のような生活になっていますが、ちょっと油断をすると大きな通信手段を失う・・・そんな危機感を感じています。

そんな時に発見したウェブページ、「JBpress(日本ビジネスプレス)::大震災で明らかになった「ソーシャルメディア格差」 情報の発信内容と伝達手段にミスマッチ」は、かなり強烈に心に響きました。「多くの首都圏勤務者にとって、地震当日から翌日にかけては、企業内のスタッフ、取引先、友人などとの安否確認で「スマートフォン+ソーシャルメディア」が大活躍」というのです。

スマートフォン・・・今流行の iPhone を皮切りに、2011年は、スマートフォンが爆発的に売れると予測する評論家もいるし、携帯電話のシェアが激減して、スマートフォンが圧倒する、と予測している調査結果もあるんです。今年は、Android 携帯、即ちスマートフォンが数多く市場に登場する・・・

一方、ソーシャルメディアとは、Twitter や最近注目されている Facebook といったソーシャルネットワークサービスのことです。確かに、震災の時に、真っ先に情報発信が始まったのが、Twitter だったような気がします。

上記、「JBpress(日本ビジネスプレス)::大震災で明らかになった「ソーシャルメディア格差」 情報の発信内容と伝達手段にミスマッチ」にある冒頭の部分を引用しておきましょう。

地震の状況についてなんとか携帯のワンセグでニュースを見たとしても、具体的な情報は限られている。どこで何が起こっているのか、ニュースでは分からない情報を真っ先に知らせてくれたのはツイッターのフォロワーからの投稿だった。

また首都圏勤務者は、各々の手段で家路に就いたが、フェースブック上の「友達」の投稿から、電車の運行状況や、どこまで歩くと何時間かかるかなどの情報も得ることができた。さらに、自らの状況をアップすると励ましが返ってくる。それに勇気づけられた人も数多いだろう。

携帯電話が無力であった中、「スマートフォン+ソーシャルメディア」はパニック状態の首都圏において、なくてはならない活躍をしてくれたと言ってよい。

「携帯電話が無力」というのは、ちょっと言い過ぎのような気がするけど、それでもスマートフォンはやはり上記を読む限り必須のような気がする。私も、Twitter で情報を得ていたし、Facebook でいろいろな情報得たし、その情報はかなり自分の立ち居地を把握することができたことは間違いないのです。

最終的に、大津波警報が発令された娘と連絡が付いたのは、皮肉にも会社から支給されている iPhone だったし。とにかく、携帯電話とスマートフォン、更には、メールを確認する手段をいつでも、どこでも、だれとでも、ということを常に意識して生活しなければいけない時代になっているような気がします。

通信手段を確保せよ!これが災害から学んだこと

2011年3月11日・・・早朝から我が家はバタバタとしていました。私は、名古屋へ日帰り出張、長女は大学へ卒業制作の最終発表会、次女はテニスの宿泊レッスンで白子へ。我妻は、次女を白子へ送って帰宅する・・・そんな計画でした。そんな計画で、大忙しの朝を過し、我妻と次女が最初に家を出て、次女がその次に、私は最後に家を出ました・・・

14時45分頃・・・東北地方太平洋沖地震が起きました!

私は名古屋でそれを経験し、長女は大学で、我妻は次女の送りを終わって帰宅している自宅で、そして次女は白子のテニスコートで・・・我が家にとって始めて、4人がまったく違った場所にいる・・・そして、各地でその揺れを感じたことになりました。私の場合、直ぐに会議は中止され、家族等の安否確認を始めました。我妻から携帯メールで一報が。「家がめちゃくちゃ!各自の部屋は、寝れないほど散らかってしまって・・・まだまだ揺れていて家の中に入れず」とのこと。

その後、何度か我妻とはメールでその状況を把握できましたが、長女からは連絡が無い・・・また、次女からもまったく連絡なし。全員 NTT Docomo の携帯電話を持って歩いていますが・・・メールすら送信・受信できない・・・通話は勿論できない・・・そして、暫くたってから長女からメール。帰宅できず、大学が宿泊準備中と無事が確認できましたが・・・

相当時間がたってから、次女から「白子はね、街中が停電。大津波警報で近所の小学校へ避難中。ただ、生きているよ~」とメールを着信して、その後、一切連絡が取れなくなりましたが安全は確保した様子。

その後、コーチから連絡がありました!SoftBank の携帯から。私は、コーチが持っているウィルコムの PHS に電話をしましたが(コーチは、ウィルコムと SoftBank を所有)、それでは通話ができました。どうやら通信媒体によって電話の繋がり方に差があったような気がしています。

緊急時、携帯電話、スマートフォン、PHS・・・更にメーカーによってもその通じ方には差がある!全て同じようなものを複数持ち歩くのではなく、複数機種を常に持ち歩く・・・更には、停電に備えてモバイル充電器(電源が無くても充電できる)も必要だな、と感じました・・・

情報の送受信は、我が家のような海外へ行くことが多い場合、少なくとも2種類の通信方法を常備することは、これからの時代、当たり前なのかもしれません。また、そうしたことが自然と自分の身を守るリス管理なのかもしれません・・・

東北地方太平洋沖地震は、「第33回 全国選抜高校テニス大会」にも影響が・・・

年一度のテニスの祭典、「第33回 全国選抜高校テニス大会」にも東北地方太平洋沖地震の影響が出ています。この大会を目指して、毎年テニスに掛けてきた高校生の時間は取り戻すことができません。ただ、大会の開催の有無でその時間が無駄になるようなことは無いと信じていますが、それでも何と開催にこぎつけて欲しいとは思います。ただ、今回ばかりは、あまりにもその影響が強過ぎるかもしれません・・・

上記、ウェブページを転記しておきましょう。

第33回全国選抜高校テニス大会について

  1. 大会は予定通り、開催の方向で準備をすすめております。
  2. 個人戦は中止します。
  3. 交流戦は中止します。

全国高校テニス100周年記念祝賀会(3月19日)は中止いたします。

全国高等学校体育連盟テニス部

個人戦中止、交流戦中止ということは、まだ団体戦の開催の可能性があります。東北地域からの参加が可能かどうかが不明ですが、ひょっとするとそうした高校生の活躍が、少しでも被災者の方々の励みになるかもしれません。

更に、本サイトでは、被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。

2011年:月間アクセスランキング
2011年
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東北地方太平洋沖地震の影響で「第36回 千葉県ジュニアテニス選手権大会」順延

2011年3月11日・・・歴史に残る自然災害、日本史上最悪、マグニチュード 8.8 マグニチュード 9.0(気象庁は、3月13日、M8.8 を M9.0 へ修正) の「東北地方太平洋沖地震」が発生!大津波が青森県、岩手県、宮城県、福島県・・・多くの東日本の各県を襲いました。私は、地震の時、愛知県は名古屋市にいましたが、新幹線ほか全ての鉄道が麻痺して、帰宅できませんでした。(12日、夕刻にやっとのことで帰宅・・・)

本ブログの主人公である娘は、テニスのレッスンで白子に・・・白子といえば、海の見えるテニス村で有名で、千葉県の海沿いにある綺麗な町なのですが、この地震では、「大津波警報」が発令され、いったいどうなっているのかがまったく連絡が取れずでしたが、それでも何とか携帯メールが通じ、返信として「町全体が停電・・・近くの小学校に避難中!でも生きているよ~」とのことで、ひとまず名古屋から緊張がほぐれました。

そして・・・

本日(13日)予定されていた「第36回 千葉県銃にテニス選手権大会」の U18 シングルス、ダブルスの試合は、全て3月27日に順延となりました。千葉県は、思いのほか被害が出ていて、高速は一部で通行止めだし、海に近いテニスコートは閉鎖になっています。昨年は、雨天順延で1ヶ月も日程が延びましたが、今年は地震で順延・・・

多くの被災されている皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

テニスでも八百長疑惑はあった!?

大相撲が八百長疑惑で話題になっています。無気力相撲なんていう言葉も飛び交っていますね。まっ、相撲は、かなり閉ざされた世界ですから、あってもおかしくないかな、と思っていますが、ではテニスはどうなんだろう・・・なんて考えて、ちょっとネットを調べてみたら・・・ぎょぇ~ある!

ちょっと古いウェブページですが、八百長疑惑に関する情報がある!「tennis365.net::2007年テニス20大ニュース(9)◇テニス界に八百長疑惑の影」を引用しておきましょう。

2007年はテニス界が八百長疑惑に揺れた1年だった。男子ツアーのプロテニス選手協会(ATP)は2002年までさかのぼって疑惑のもたれた140もの試合の調査を行い、真相究明を続けている。

疑惑が持たれる試合数、結構多いような気がしますが、相撲界とは違って、どうやら世界規模のようで・・・記事は続きます。

今回テニス界を襲ったこの疑惑は、世界ランク4位のN・ダビデンコ(ロシア)がM・バッサロ=アルグエッロ(アルゼンチン)と対戦したポーランドのソポットで行われたオレンジ・プロコム・オープン2回戦に対するかけ金に不正が見られたことで、大きく取り沙汰されることとなった。(中略)ダビデンコが第1セットを先取した後、約8億円ものかけ金が対戦相手のバッサロ=アルグエッロに入ったことで、不正な賭けの対象と見なされた。

(中略)

ダビデンコのほかにも、A・ディマウロ(イタリア)が賭博で9ヶ月の試合出場停止に、P・コールシュライバー(ドイツ)は八百長疑惑で告訴されており、A・クレマン(フランス)やJ・ヘルニチ(チェコ共和国)も過去に金銭と引き換えに負けるように持ちかけられたと明かすなど、八百長の影は広く及んでいると見られる。

男子テニス界の頂点に君臨するR・フェデラー(スイス)は、「これまで約10年間、そのようなことを持ちかけられたことや、話を聞いたことは一度も無かった。」とコメントしているが、元王者のJ・マッケンロー(アメリカ)は裏側にマフィアの存在がある可能性を示唆し、それにより身に危険が及んだり、金銭の誘惑に負けてたりすることで、八百長に手を染めてしまうこともあるだろうと語っている。

マフィアですかテニスは!こうなると規模は相撲どころではありませんね。世界規模、更に絡んでいるのはマフィア・・・プロの世界では、こうした疑惑は少なからずあるのは、致し方ないと思うのですが、それでも、こうした疑惑が出ないような試合を期待したいですね。