Tag Archive for 石津幸恵

石津幸恵選手は筑波大学へ進学する!

いや~ちょっと情報が遅いのかもしれませんが・・・今気が付きました!ウィンブルドンジュニアで準優勝した石津幸恵選手は、筑波大学への進学を決めたんですね!

「Tennis Navi::ウィンブルドンジュニア準優勝の石津幸恵がヨネックスと用具契約」というウェブページでその情報を知りました!先日より、大学テニス出身者の投稿記事を公開していましたが、まさか(失礼かな・・・)石津選手が大学へ進学するとは・・・ちょっと意外でした。

気になる部分を引用しておきましょう。

石津は現在、土浦日大高校の3年生で4月より筑波大学に進学する。今後は、現在のコーチである父(石津泰彦氏)との練習に加え、大学での練習も並行で行いながら、年末の世界ランク100位以内を目指すという。(現在290位)

(中略)

石津は筑波大学への進学について「プロ引退後は先生になりたいので、そのためにも大学進学を選択しました。体育の学科なのでテニスにも役立つと思います」と語り、現在のテニスの課題としては、「フォアーの安定性」と語った。

なるほど・・・既に引退することを前提にその先まで見据えての選択なんですね!逆に言うと、こうした進路がしっかりしているから迷いはないんでしょう。それにしても、筑波大学とは・・・上記にある「大学での練習」とは、大学のテニス部に所属するということでしょうか、それとも大学で練習するけど、テニス部には所属しないのでしょうか。私の記憶が正しければ、高校は、テニス部には所属していませんでしたから・・・大学へは進学するけど、テニス部には所属しないのかも・・・

それにしても、大学進学を選択して、更にグランドスラムでの活躍ができるようになれば・・・注目ですね!

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石津幸恵選手(17歳)から学ぶ「世界で戦うために必要なこと」とは・・・

「US Open 2010」の最終日に「ウィンブルドン 2010」を振り返るのはちょっと後ろめたい気持ちもありますが、それでもやっぱり重要なことは記憶に留めておきたい(なんて勝手ですね!)。ただ、それが自分で運営するブログの特権と信じて、「スポーツナビ::ウィンブルドンJr.準優勝、17歳石津幸恵の可能性」をご紹介しておきましょう。

日本人、特にジュニアテニス選手に対する「世界で戦うために必要なこと」と考えられる内容です。

医師である泰彦さん、母親の敏恵さんと三人四脚で世界を見詰め続けて来た姿勢が、ここまで揺らぐことはなかったように見える。折々に口にした「ウィンブルドンのセンターコートに立って優勝することが目標」という言葉には、「本当にやってくれるかもしれない」という不思議な現実味が帯びていた。

そう思わせる要因は、良質のショットとそれを打ち出す強い意志にあった。通常、ジュニア世代では、攻めずに山なりの返球をする戦略の方が勝ち星をひろえる場合が多いが、それでは世界での将来はない。それが分かっている石津は、攻撃的な戦い方を崩したことはなかった。今大会でも、柔らかいタッチでとらえたボールは、直線的な低い弾道で相手コートに広角に決まっていった。泰彦さんは「つなぐテニスを一度もして来なかったのが良かったですね」と言っていたものだ。

目先の勝利に拘って、繋げるテニスを実践するようではいけない、とよく主張する方がいらっしゃいますが、上記も重要です。ミスショットを怖がって攻めない・・・これはよく主張されることですが、未熟なジュニア選手は、やはり勝利したい!ミスショットでゲームを失いたくない・・・そんな当たり前のことをどうやって克服して、「世界で戦って勝利するためのテニス」を身につけるのか・・・

それにしても、私も娘には「繋げるテニスでは将来は無い」と主張してきたつもりですが・・・繋げるテニスすらできないようでは、話になりませんね・・・

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ユースオリンピック

2010年、ウィンブルドンジュニアで準優勝した石津幸恵選手・・・ユースオリンピックの1回戦で敗退したことが騒がれていますね!(って、一部のテニス関係者のみかもしれませんが・・・)そんなことだってあるさ、と私は結構冷静に見ていますが、それよりも興味深いのは、「ユースオリンピック」っていう大会!

今回が第1回となるユース五輪夏季大会は、14歳から18歳の世代のアスリートが世界中から集まるユース世代向けのオリンピック。26競技に205の国と地域から約5,000名の参加者が集う大規模な大会となっている。

「テニスナビ – Tennis Navi::石津幸恵 コンソレーション決勝戦進出/ユース五輪」より)

へ~知りませんでした・・・ただ、第1回大会なので、知らなくても許されかな・・・と思ったりしていますが。ただ、オリンピックという大会を意識したり、テニス界の予算ということを考えると一大事なのかもしれません!ウェブページ「kids-tennis.com::蜩の晩夏」によれば、以下の通り。

ユースオリンピックの話題も結構上がっていますね。日本では文部科学省の全スポーツ競技の評価基準、すなわち予算獲得にもつながる重要大会がオリンピックやアジア大会におかれている為、ウインブルドンよりもこっちが優先順位は高く、つまりは「国」から評価してほしい場合には選手もこちらを優先する事になります。テニス協会もほとんどの日本選手も。

しかしまあ個人戦を優先したり「国」とあまり関わらずにエージェントと仲よくやってきた選手などはデビスカップ、フェドカップにも多額のお金が絡まない限り興味を示さない事もあり、中々テニスの世界は難しい。

「個人戦」と言うことを主張してしまっては、「テニス界」という世界を拡張することは出来ないと思いますが、現実を直視した場合、難しい課題でもありますね。また、以下の現実も、「選手」として、また「選手関係者」としては現実を理解する必要がありそうです。

さてそんな話はおいといて、石津さんが「格下に負けた」というニュースになっていますが、まあまあ日本メディアの浅はかさ。対戦相手のイローナ(ベラルーシュ)はちょっと知り合いですがこのくらいのレベルの選手はゴロゴロ世界にいます。ここからが勝負ですね。

どうなるニッポン!

石津幸恵選手(高校3年生)、東レ・パンパシフィック・オープン予選参戦決定!

【追記:2010年9月28日】
残念ながら、石津選手、予選1回戦で敗退となってしまいました・・・エレーナ・バルタチャに 46、26 という結果。試合後のインタビューが掲載されていますので、興味があればご参考までに・・・(「東レ パン・パシフィック・テニス – TORAY PPO TENNIS::2010年試合結果」を参照のこと)

【公開時、投稿記事】
我が娘と同じ年代の高校生が、「東レ・パンパシフィック・オープン」への参戦が決まったようです。ちょっと、ウェブページにあった記事を引用しておきましょう。

女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープン(9月26日~10月2日・東京有明テニスの森公園)の主催者は28日、ウィンブルドン・ジュニア選手権で準優勝した石津幸恵(茨城・土浦日大高)が推薦で予選(9月24、25日)に出場すると発表。(引用元:「スポニチ Sponichi Annex::高校3年生 石津幸恵 初のツアー予選に推薦出場」より)

世界との差はあるのか、日本のテニスがどれ位通用するのか、といったことが本当に気になる今日この頃、このニュースはただでさえ気になります。

石津幸恵選手の41年ぶりの快挙にもっと騒いでよ!

【追記:2010年10月31日】
つい最近気が付いたのですが、石津選手、10月1日にプロへ転向したんですね!まったく気が付きませんでしたが、まっ、今の戦績なら当然といえば当然ということになるのでしょう。更なる上を狙って欲しいな・・・

プロ転向の内容は、茨城新聞のサイト(「茨城新聞ニュース::テニス石津選手 プロ転向、世界へ一歩 父と二人三脚」(リンク先は削除されたようです)より)が参考になりますね。ちょっと引用しておきましょう。

テニスのウィンブルドン・ジュニア選手権女子シングルスで準優勝した土浦日大高3年、石津幸恵選手(18)が10月1日付でプロに転向する。強豪スクールや専属のプロコーチに頼らず、幼少時から父親の泰彦さん(50)と親子で腕を磨き、世界トップジュニアに駆け上がった。才能の上に努力を重ね、「ウィンブルドン優勝」を目標に掲げる女子高校生プレーヤーが、新たな一歩を踏み出す。

「しっかりボレーを決めろ」「もっとたたいて」。父親のげきが飛び、娘が一球一球に集中しながら打ち返す。石津選手の練習拠点は、土浦市内のバッティングセンターに併設されたインドアの貸しコート。毎日の練習後、場所を移してプールで泳ぐ。父娘だけの練習には緊張感が漂う。泰彦さんは「このパターンで15年やっている。(親子の)壁はそれほど感じたことがないですね」と話す。石津選手も「もうなれたって感じです」。コートでは親子ではなくコーチと選手。その関係に違和感は全くない。

(中略)

力強いフォアハンドが武器の女子テニス界期待のホープ。世界の注目を集めたウィンブルドン・ジュニア選手権決勝で、精神面の大切さなどを学んだ。同時に自信も付けた。「コンディションが上がって一番いい時期。テニスが本職と決めた」。高校卒業を待たずにプロ転向を決断した。ウィンブルドン優勝が最大の目標だ。

どうなりますか・・・父と娘という関係で、どこまで極めることができるのか。それが今私の注目です。

【追記】
石津選手に関しては、「騒いで欲しい」もう一つの理由があるんですよね。その一端が「濱浦貴光 公式ブログ::Wimbledon….Vol5」に記述されていますので引用しておきましょう。

女子ジュニアの石津さんは準優勝、彼女は最初から優勝を狙ってこの大会に参加していますので、決勝まで勝ち進んだ事を私は非常に高く評価しています。

彼女は流行りの通信制の学校では無く、普通の私立の高校に通っています。大会には公欠で参加出来るそうですが、普段は学校に行く日は午後4時過ぎに学校が終わってからお父さんと二人で練習しているそうです。

親子揃って超マイペース(誉めてます)なので、時に誤解を受ける事もあるかもしれませんが、今しばらくは親子二人の二人三脚を楽しんで欲しいと思います。

テニス界では、当たり前のようになってきた「通信制」の学校・・・私は、この通信制の学校には以前から違和感を感じていますが、やっぱり石津選手のように「普通の学校」に通うのは注目すべき点です(私だけかもしれませんが・・・)。そして、17歳の女子高校生が、「親父」との二人三脚で勝ち獲っているということ。これも、普通の「親父」である私にはかなり興味深い事実なんですが・・・

【公開時、投稿記事】
土曜日・・・目的は、「ウィンブルドン 2010」の女子決勝を観るためにNHKにかぶりついていました。セレナ・ウイリアムズ選手(アメリカ)とベラ・ズボナレワ選手(ロシア)との対戦。パワーストロークを武器にした!?現代テニスを駆使する2先週の対戦となりました(と、勝手に解釈していました・・・)

試合が始まっていれば、それこそパワーテニス炸裂で、私には非常に単調な試合にみえて、「なんだかな~つまんないな・・・」と感じながら、結果としてパワーで勝るセレナ・ウイリアムズ選手が試合を制し、1時間ちょっとで試合終了・・・

あっという間に終了してしまって・・・NHKも決勝戦が想定以上に短時間で終了してしまって困ったかな、なんて勝手に解釈していたのですが、その後、何と「ウィンブルドン女子ジュニア」の放送が始まりました!放送は、ファイナルセットの途中からでしたが、日本人として41年ぶりの決勝へコマを進めた石津幸恵選手とクリスティナ・プリスコバ(チェコ)選手との対戦。(詳細は、「毎日jp(毎日新聞)::ウィンブルドン:ジュニア女子単 石津幸恵が準優勝」を参照:2010年7月29日、リンクされているウェブページが削除されたことを確認しました。)

対戦相手は、身長182cmの長身サウスポー!強烈なサーブとパワーストロークが素晴らしいジュニア選手。一方、石津選手は、身長164cmの典型的な日本人選手で、幼少の頃からお父上がコーチを務める自他共に認める現在の日本トップジュニアの選手。

結果は、3-6、6-4、4-6で敗れ、残念ながら準優勝となってしまいましたが、強烈で安定したストローク、緊張感がマックスの中で繰り出したドロップショットは、「お~」とうならせるものでした。私にとっては、セレナ・ウイリアムズ選手(アメリカ)とベラ・ズボナレワ選手(ロシア)との対戦より見応えがあった!

ところが・・・

日曜日に各局の報道番組を「きっとニュースがあるはず!何と言っても41年振りだし・・・」と思っていましたが・・・ほとんど放送なし。単純に結果だけを報道する番組はあったもののまったく「騒がず」といった状況でした・・・

41年ぶりの決勝進出ですよ!優勝こそ逃しましたが、パワーテニスが現代テニスの主流に対して、真っ向勝負。ドロップショットも決める柔軟な試合展開・・・もうちょっと世間が騒いでくれても良いのでは!?

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