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大学テニスか、それともプロテニスか・・・選択の基準

アメリカっていう国は、本当に現実的というか、はたまた余計なお世話というか。ただ、正にこんなレポートが欲しいといった感じもありますが。これから大学へ行こうとするジュニアテニス選手、特に「大学へいかせるか」それとも「プロへ転向するか」を迷っているような「親」に向けてのガイドラインを公開しています。

あくまでもアメリカでの話ですから、全てが日本人に当てはまると思いませんが、それでもかなり参考になりますよね!特にプロ選手が「Beak Even」になる(賞金だけで暮らせるようになる)ためには、どれほどのランキングが必要かを表示しているのが現実的です。

トップ 10 中 7 選手がテニス!「2011年度 女性アスリート 長者番付 トップ10」

「フォーブス」という雑誌はご存知ですか。通常のビジネスの世界では知らない人はいないかもしれませんね!その「フォーブス」誌、毎年、面白い長者番付を発表してくれていますが、その中に「Highest-Paid Female Athletes」があります。そう、いわゆる「女性アスリート長者番付」です。プロフェッショナルの選手達ですから、当然こうしたリストは気になるはずですが・・・

上記、2011年8月に「「2011年度 女性アスリート 長者番付 トップ10」が公開されていますね!なんと・・・Top 10 中 7 人がテニスの世界からのリストです!これがテニスの魅力といえば魅力ですが・・・ちょっと端的に分析と解説をしているウェブページがありますのでちょっと引用しておきましょう。

「CUBE New York- Entertainment News」より・・・

毎年、様々な長者番付を発表しているフォーブス誌であるけれど、8月に発表されたのがアスリート 長者番付 トップ10。
2011年度のランキングは、2010年6月から2011年7月までの年収を計算したもので、 トップ10のうち7人がテニス・プレーヤーという結果になっています。

2011年度にNo.1 の座に輝いたのは、過去数年、同ランキングのトップを独走中のマリア・シャラポヴァ。 2位である同じくテニス・プレーヤーのキャロライン・ウォツニアキの2倍を稼ぐ、圧倒的な稼ぎぶりであるけれど、 その収入の大半は、CM出演を始めとするスポンサーから支払われるギャラ。 特に、彼女がナイキと交わしている契約は、男女のアスリートを問わず、 最も高額なものの1つ。これは、マリア・シャラポヴァは、ナイキで自らのテニス・ウェアのラインを 発売しているほかに、ナイキの傘下にあるコールハーンでも自身のフットウェアのラインを手掛けているため。他に、タグ・ホイヤー、エヴィアンなどもシャラポヴァが広告に出演しているブランド。(中略)

2位のキャロライン・ウォツニアキは、アディダスの契約プレーヤーで、アディダス・バイ・ステラ・マッカートニーの 着用を唯一許されているプレーヤー。

(中略)

男性のアスリートの長者番付とは異なり、個人プレーのスポーツからしかトップ10にランクインしていないのが 見て取れるけれど、実際に女子スポーツ界の場合、(中略)あまり人気が無いカテゴリー。

その一方で、個人プレーのスポーツとなれば、チームの一員ではなく、自分だけでプレーをしてだけに、 試合中にTVに映る時間の長くなる上に、顔と名前が人々に認識され易いのは当然のこと。 特にテニスは、馴染みのあるスポーツである上に、年4回はグランドスラム・トーナメント(全豪、全仏、全英、全米の4大大会)の度に、 大きなニュースになるスポーツ。加えて、試合が放映されれは、2時間程度の放映時間中、2人のプレーヤーしかTVに映し出されないので、 ゴルフやフィギュア・スケートよりも、ずっと知名度を上げ易いスポーツ。 またミニスカートのテニスウェアは、男性ファンにもアピールするとあって、スポンサーが付き易く、 その結果、プレーヤーの収入も増える傾向にあるようです。

(中略)

女性アスリートで、史上最高額のプライズ・マネー、すなわち賞金額を稼いでいるのは、 セリーナ・ウィリアムスで、そのキャリアを通じた賞金総額は $33ミリオン (約25.3億円)。

来年のこのランキングでアップが見込まれるのは、中国人プレーヤーとして初めてフレンチ・オープン、及びグランド・スラム・トーナメント に勝利したリ・ナ。多くのブランドが中国市場へ進出するために、最高のスポークス・パーソンを模索している中、 オーストラリア・オープンで決勝進出、そしてフレンチ・オープンで勝利を収めたリ・ナは、 メルセデス・ベンツ、ロレックス、ハーゲンダッツ等と、それぞれ億円単位の広告出演契約を交わしており、 その契約金を含めると、既にマリア・シャラポヴァに次ぐ、No.2になっていることが伝えられています。

中国では卓球が人気というイメージが強いですが、リ・ナが勝利を収めたフレンチ・オープン決勝の際には、 卓球のトーナメントが中止になり、国内放送の複数のチャンネルがフレンチ・オープンを放映していたとのこと。 今や中国では、バスケットボール、サッカーに次いで、テニスが第3位の人気スポーツになっていることもあり、 今後、リ・ナは 益々スポンサー収入を増やしそうな気配です。

同じテニス・プレーヤーで、昨今、全くと言って良いほど本業のテニスが振るわないのがアナ・イヴァノヴィッチ。 でも彼女は、そのルックスの良さで 既にアディダスと生涯契約を結んでいる存在。
かつてアナ・クルニコヴァも、グランド・スラム・トーナメントで準決勝に進んだのが最高という成績で、女性アスリートの稼ぎ頭になったことがあったけれど、 男子スポーツ界よりも ルックスが収入に反映されるのが女子スポーツ界。
それだけに、マリア・シャラポヴァが過去数年、このランキングを独走状態なのは、納得がいく状況となっています。

日本人選手がリストされる日が来るでしょうか・・・

フェデラー選手よりもナダル選手よりもジョコビッチ選手にプロ中のプロを感じる理由

男子プロテニスに関しては、あまり本ブログで記述することがありませんが、今後はちょっとその傾向に変化があるかもしれません・・・私個人、「ノバク・ジョコビッチ::Novak Đoković」選手にかなり興味があるから。フェデラー選手もナダル選手も素晴らしいと思うのですが、ただそれだけでした、私の中では。しかし、ジョコビッチ選手は、圧倒的な存在感が私の中にあるのですから・・・

YouTube から以下の動画を見つけました。まさに私にとっての理想像・・・

私にとって、プロ選手とは圧倒的な存在感が必要だと考えています。存在感は、単純に強いだけでは不足で人間として興味を持たれるような特徴が必要で、素人目線で普段いられることが重要なそうです。このジョコビッチ選手は、World No.1 でありながら、テニスファンと同じ目線を決して忘れません。それが時にはちょっと行き過ぎる傾向があるようですが、それが良い!フェデラー選手には近寄り難い強さを感じましたし、ナダル選手には圧倒的な紳士感を感じましたが、試合を観戦したいな~という領域には至りませんでした・・・しかし・・・ジョコビッチ選手の試合、観戦してみたいな~試合中、強さの中に観客と一体化(見方につける)、試合後のファンサービス、それでいて多彩なショットバリエーション。まさに私にとっては圧倒的な存在感があるように感じられるのです。

暫く、ジョコビッチ選手から目が離せません・・・

女王不在の WTA

Number780「ウィンブルドン 2011」は、最初の一週間を経過しました。昨晩は、土居美咲選手の3回戦が放映され、ちょっと寝不足気味のテニスファンも多いのではないでしょうか?私個人も、試合開始から終了までしっかりとテレビ観戦。ただ、試合がちょっと単調だったような気がしていますが・・・やっぱりサービスの考え方が海外とは違っているのか、リターンエースを決められるシーンが目立っていたような・・・まっ、素人の私がいろいろとコメントするべきではないんでしょうけど、ただ、私のような素人をどうやって惹きつけてくれるのかを真剣に考えて欲しいな、なんてことも考えているのです。

そして、雑誌「ナンバー::Number 780」には、「全仏初の大波乱が物語る「女王不在」という難局」というコラムが非常に興味深い内容でした。シード選手が次々とトーナメントの早い段階で敗退していく過程で、「女王不在」を指摘している内容です。

ツアーの主役となりうる選手がいれば、そこに「物語」が生まれる。シュテフィ・グラフとヒンギスの新旧女王対決、ヒンギスとウィリアムズ姉妹による技と力の攻防など、以前の女子テニスには分かりやすい構図があった。観客には歴史を目撃している興奮があり、テニスに詳しくないファンもこのスポーツを堪能できた。(p.106)

正に、上記の指摘は正しいのでしょう。私が物心ついたころ、テレビ番組としては頻繁にテニスを放送していました。マルチナ・ナブラチロワ選手、クリス・エバート選手、ビリージーンキング選手・・・漫画の「エースを狙え!」が全盛の頃でしたら、それも手伝っていたのでしょうけど、それでもナブラチロワ選手のサーブ・アンド・ボレーに対して、安定したストロークのクリス・エバート選手の対決は、何十年たっても記憶に残っています。そんな時代は、もう来ないのでしょうか?

上記のコラムは、さらに続きます。

そうした主役クラスがいないだけではなく、今の女子はテニスそのものが薄味であることも否定できない。テニスが一画的で、体力勝負の色合いが強いのだ。似たようなスタイルの選手たちが繰り広げるつばぜり合い、これを固唾をのんで見守るのは限られたファンだけだろう。

この指摘は、本当に深刻だと私は思っています。心配したって、何もできませんが、それでも私のような素人が発信することで、何かが変われば・・・なんてちょっと大袈裟ですが、最近本当に感じているわけです。

昨日の「ウィンブルドン 2011」の土居美咲選手・・・3回戦進出で素晴らしい結果だし、「限られたテニスファン」には興奮した試合だったのでしょう。しかし、ショットバリエーションを武器にビーナスウィリアムス選手と戦った伊達公子選手の試合内容からすると、全くと言っていいほど「興奮」はなかった(あくまでも個人的な感想です)。対戦相手のビックサーブに押し込まれていて、解説でも「土居選手の1ゲームさえブレイクすれば勝てると対戦相手は考えていると思います」というコメントが全てだった・・・

WTA は、この「女王不在」の時代をどうやって乗り切るのか・・・雑誌だけではなく、一テニスファンとしても気になるところです。

「負けないテニス」の神髄とは・・・

ローランギャロスが終わってしまいました・・・まっ、誰でもそんなことは知っていますね。女子は、史上初のアジア選手(中国のリー・ナ選手)が優勝ということで大いに騒がれましたが、私個人は、期待していたマリア・シャラポワ選手が敗退したことで、既に男子に興味が移っていました。

ラファエル・ナダル選手とロジャー・フェデラー選手の決勝戦!久し振りに、娘と興奮しながらテレビにかじりついていました。フェデラー選手のネットプレーにかなり興味があって、そのボールの位置や視点等々、娘にとっては「まさか!」の連続だったようです。フェデラー選手、攻めていましたが、ナダル選手の「負けないテニス」に圧倒されてしまったような気がします。

そんな「負けないテニス」に関する投稿記事、「WOWOW TENNIS ONLINE」|WOWOWオンライン::-大会レポート- 最終日 フェデラーの〈挑戦〉かわし、ナダルが史上最多タイのV6達成」を見つけましたので、ちょっと気になる部分を引用しておきましょう。

ウィナーの数はナダルの39本に対してフェデラーが53本、アンフォーストエラーはナダルの2倍以上だったことから、フェデラーの攻めの姿勢を評価する見方もある。しかし、驚異的なスピードで守り抜き、自滅させる、あるいは切り返すというナダルの「負けない」テニスの真髄を見た試合だった。

確かに、試合後半、フェデラー選手のミスショットが目立つように感じましたが、どんどん調子に乗っていくナダル選手が目立ちました。決して無理をしないショットバリエーション、わずかなチャンスで攻めるテニス。「守り抜く」というよりは、そんな感想を私は持っていますが、負けないテニスであることは間違いありません。自滅させる・・・そんな戦略もテニスには必要なんでしょう。守るだけではNG、攻めるだけではNG・・・昨日は、久し振りに「面白い」テニスを観戦できて、興奮したのは間違いありません。

トッププロと三流プロを分けるもの

ほとんど全てのブログ投稿記事を拝読しさせて頂いている濱浦貴光氏公式ブログ。ドイツ在住ということから、日本テニス界に海外という視点からいろいろと警鐘を鳴らしてくれている、と私は感じているのですが、他の読者の方はどう考えているのでしょうか・・・「そんなこと言ったって・・・」と横を見ているといつまで経っても、向上はありません(なんて、また大口を叩きますが・・・)

「濱浦貴光 公式ブログ::書きたい事はあるけれど・・・」は、プロテニスプレーヤに限らず、多くの方々が参考できる内容です。ちょっと引用してみましょう。

トッププロと三流プロを分けるのは(最も差がつくのは)コートの外での時間の過ごし方だと思います。そこには価値観も含めた人間性のレベルがはっきりと表れますし、そのまま試合でのパフォーマンスに繋がります。

ツアープロと言うのは、ツアーそのものが生活になっていく訳ですから、オンコートのみが生活の中心ではなく、オンコートも全体の中の枝葉の一部だと言う気がします。

「試合」が特別な出来事ではなく、生活の枝葉になる必要がある!「生活」するなかで、人間性を磨かなくては、結果として試合で勝てるようにはならない、ということでしょう。正に、私が考えていること!プロとは、そうした世界だと考えているわけです。

私は、コンサルタントですが、10年以上、私と共にコンサルタント業をやっている若い(といっても、既に中年の部類の連中が多い・・・)コンサルタントは、「明日、海外出張してくれ」と要求したら、直ぐに行けるような準備をしておけ、と教えており、それを忠実に実行できるコンサルタントは、やっぱり「できる」連中です。既に、国内も海外も関係なく、生活の一部になっている!何をしなければいけないかを自覚している・・・そして、周囲への気配りもできる。

プロとは、どこの世界でもやっぱりそうしたことだろうと感じています。

小沢槙穂選手、勝たなければいけないという心理が敗戦に・・・

密かに・・・密かに・・・注目している小沢槙穂選手。そのブログは、全てチェックしていますが、時には日常生活を、時には嬉しい報告を、それこそテニスを楽しんでいるな、と思わせてくれる内容のブログです。

そんな密かに注目している小沢選手。「島津全日本室内」で、私個人としては、まさかの本戦一回戦敗退。残念ですが、まだまだこれから、と思うのですが、我々のような素人やジュニア選手には、こうした敗戦時の小沢選手のブログこそ参考になりますよ。

一般的に試合内容を詳細に公開している内容が少ないテニスブログですが、小沢選手は、まったく惜しみなくその状況を公開してくれています。ちょっと引用してみましょうね。引用させて頂く投稿記事は「槙穂 – Challenge!! With A Smile::島津全日本室内*本戦」です(本ブログの体裁に合わせて、装飾を変更していますが、内容はそのまま引用させて頂いています)。

プロ転向することをはっきり決めてからの初試合。正直、今までとは気持ちの入り方が違いました。気持ちの入れ方が正しかったかはわかりません。今まではチャレンジャー、プレッシャーのない状態で自分のテニスにだけ集中していた。

今日は勝たなければいけないという心理になってしまい、思い切ったプレーがなかなかできなかった。一歩前で打てるボールを待って落として打ったり、焦りからか、相手のミスを期待したり、攻め急いだり・・・空回りしてしまった自身をコントロールできずに終わった。

「攻めるテニス」がモットーの小沢選手のそれこそ「原因」を分析している素晴らしい内容だと思います。「勝たなければならない・・・」という心理・・・我が娘のコーチが、「勝たなければいけない試合なんかない。もっと、試合を楽しまなきゃ!結果は、楽しんでいれば自然に着いてくる」と指摘しているので、身をもってこうした敗戦原因は理解できるような気がします。

次回に期待しましょう。

ジミー・コナーズはUCLA、ジョン・マッケンローはスタンフォード大学

先月は、大学テニスに関する投稿記事がアクセスの上位を占めたことは、本ブログの投稿記事「大学テニスに注目が・・・始めてだ!」で公開しました。大学テニス・・・そういえば、歴代最強テニスプレーヤという分析結果が出たジミー・コナーズも大学出身!?

というちょっと思い出して、調べてみました!ATP の選手紹介にありました!「ATP World Tour – Tennis Players::Jimmy Connors(ジミー・コナーズ)」によれば、以下の通りです。

Jimmy went to college one year at the University of California at Los Angeles, where he won the National Intercollegiate Singles in 1971 and attained All-American status. It was in 1973 that he made his first big splash by winning the U.S. Pro Singles, his first significant title, at 20, toppling Ashe, the favorite, in a five-set final, 6-3, 4-6, 6-4, 3-6. 6-2.

上記によれば、1年間だけ、アメリカの名門、UCLA を経験しているようですね!やっぱり・・・どっか私の頭に記憶されていました。そして、もう一人、マッケンローも大学出身だったような気がして、調べてみると・・・やはり!「ATP World Tour – Tennis Players::John McEnroe(ジョン・マッケンロー)」によれば、マッケンローは、スタンフォード大学・・・

Right from the start, in his 1977 introduction to pro tennis, John Patrick McEnroe, Jr., was a hit. An 18-year-old amateur (he would not turn pro until winning the National Intercollegiate singles as a Stanford freshman in 1978), McEnroe made his first splash in Paris, a boy edging into man’s territory.

実は、上記の二人、両者とも左利き。二人とも、いわゆるアメリカ版インカレで優勝してプロへ転向、大学中退・・・何とも似たような経歴の持ち主なんですね。ちょっと調べてみると、まだまだ新しい発見があるようです。

歴代最強テニスプレーヤーは、ジミー・コナーズ・・・Google Page Rank の計算方法を応用!?

「Tennis Navi::歴代最強はコナーズ、米研究者が13万試合を比較」というニュースが飛び込んできました!「Jimmy Connors::ジミー・コナーズ」といえば、我々の年代であれば、テニスファンでなくても記憶している方々が多いのではないでしょうか。ビョルン・ボルグやジョン・マッケンローとの戦いは、まだまだ記憶に新しく、以前は、この黄金期のテニスの試合をテレビで放映していたな、なんてちょっと懐かしくなりました。

話を戻すと、このニュースをちょっと引用しておきましょう。

米ノースウエスタン大学の研究者が、1968年以降に行われた男子テニスの13万3261試合を分析し、歴代最強プレーヤーは70年代に活躍したジミー・コナーズ(米国)だとする調査結果を発表した。

(中略)
コナーズがトップだった理由は「世界ランクの年間最終発表で16年連続トップ10に入るなど、最も長く一線級で活躍した選手の1人だった」とし、40代でもトップレベルで活躍した息の長さを挙げた。

実際の論文が無いものかと探してみると結構簡単に見つけることができました!それは、「Northwestern University Newscenter::Who’s the Best Tennis Player of All Time?」にあります。気になる部分を引用しておきましょう。

EVANSTON, Ill. — Fans may think of Jimmy Connors as an “old school” tennis player, but according to a new ranking system developed by a Northwestern University researcher, Connors is best player in the history of the game.
The rankings are published in PLoS ONE, a journal published by the Public Library of Science.

Male tennis players who played in at least one Association of Tennis Professionals match between 1968 and 2010 were evaluated through network analysis, said Filippo Radicchi, author of the study.

(Omission)

Radicchi ran an algorithm, similar to the one used by Google to rank Web pages, on digital data from hundreds of thousands of matches. The data was pulled from the Association of Tennis Professionals website. He quantified the importance of players and ranked them by a “tennis prestige” score. This score is determined by a player’s competitiveness, the quality of his performance and number of victories.

興味深いのは、Google Page Rank を算出するアルゴリズムに似た方法をとっているという記述。詳細の方法は、上記の引用文にある「PLoS ONE」に公開されていますから、知りたい方はリンクをクリックすれば、難しそうな公式の説明を見ることができますよ。

勝ちきれない・・・そんな時、必要なこと、やれること、やるべきことを継続すること!

やっぱり伊達公子選手からは、本当に学ぶべきことが多いですね!当たり前のことをさらっと言い切れる・・・というよりは、明確に表現できるというのは、やはり一流の証なのだと思います。

ここ数試合、もう一歩のところで勝ちきれない・・・ツアーで1回戦敗退という現実が続いている中、何をするべきなのかを本人のブログの投稿記事、「伊達公子オフィシャルブログ ~Always Smile~::今、必要なこと」に記述されていますので、ご紹介しておきましょう。

勝ちきれない、取りたいポイントが取りきれないもう少しの何かを探すのはもちろん必要だけど、今はひたむきにボールに向き合っています。自信は簡単に取り戻せないけどやるべきことはやっておくことが今は何よりも大切な気がしています。(中略)まだまだ課題で取り組んでいることに手応えを感じるには時間がかかりそう。でも継続してやっていくしかない。

テニス選手として、レベルは違えどこの姿勢は、万人にとって重要なメッセージですよね!基本に返る。しっかりとできることから継続してやっておくこと。それが何よりも重要なのでしょう。肝に銘じて欲しい・・・そんな内容だと思います。