「第64回千葉県高等学校総合体育大会テニス大会(団体)」が終わりました・・・千葉県80校が参加しての団体戦。応援の部員を含めると、男女合わせて・・・う~ん・・・いったい何名が会場に来ているのだろうと、驚きの人数。応援も激しく、まさに「祭典」といった雰囲気の団体戦です。
娘の所属する高校は、結果、Best 8 で終わってしまいました。これで、ジュニア選手としての全ての日程を終えたことになります。これまで団体戦はダブルスの要として参戦していましたが、本大会は、シングルスでの参戦ということになりました。1R は Bye、2R は登場なし、3R は 60 で勝利。良い雰囲気での準々決勝。試合は、3面展開と言って、シングル 1、シングルス 2、ダブルス 1 の3試合が同時に進行していきます。2つの試合の勝利が決まれば、それで試合終了という他に類を見ない方法で試合が実施されます。
我が娘・・・シングルス 2 で登場。対戦相手は、姉妹校の強豪高校。更に・・・何と対戦相手は、同じテニスクラブのお友達。以前も戦っていますが、ここ数試合では、いづれも惜敗を屈している対戦相手でした。
序盤、4-1 とリードします。さーうの切れがよく、何と言ってもオンコートでのライジングと、スライスを織り交ぜた緩急をつけた攻め方がヒットして、ゲームは淡々と過ぎていきました。最近、我が娘、小さいながらもポイントをとるとガッツポーズをとりますが、意外と気が付いていない方々が多い(というよりも、そんなことを気にしている方がいない!)。4-1 までは、試合巧者といった感じでした。
ただこっからが、対戦相手の本領発揮でした。スコアで苦しくなった時の破壊力が半端ではありません!一方、攻撃的なテニスを継続する娘も、徐々にベースラインへ押し出され、更には、サーブが単調になりしました。これまでも、嫌というほど経験してきた 4-1 からの展開。4-2、4-3 と追い詰められます。
ミスショットが先行するというよりは、相手の攻めに翻弄された、という方が正しい表現でしょう。左右に攻め込まれ、遂に逆転されます。4-5!ただ、これまでであれば、こうしたん展開では、あっさり敗戦という結果になっていましたが、再度、復活気配を見せます。ワイドへのフォアーハンドストロークが決まり、5-5 と追い付くのですが・・・
ただ、痛みがあるバックサイドのミスが重なり、更には雨の影響で重くなったボールが、徐々に浅く浅くのリターンになって・・・結局は、5-6、5-7 となって試合終了。残念な結果でした。良い内容だっただけに、万全の調子で試合をさせたかったけど、これも実力のうち。結果を真摯に受け取って将来に繋げて欲しいと思います。
これで、U18 の全ての試合日程を完了したことになります。ジュニアテニス・高校テニスの公式戦は、全て完了。これからは、学生テニスを目指して、一般の大会出場を目指して、テニスに励むことになります。その前に大学進学ですが・・・
試合後、「あんなに緊張したのは初めてかも・・・足の震えが止まらなかったよ」と感想を述べた娘でしたが・・・う~ん・・・そんなに緊張しているようには見えなかった!逆に、そこまで緊張しているにもかかわらず、あれだけの試合ができるようになったか!と感心しています。

高校3年生になった我が娘・・・いよいよ高校テニスの最終章を迎えました。まずは、「平成23年度 関東高校テニス大会千葉県予選会(団体戦)」からスタート。インターハイとは、直接関係がありませんが、この大会でインターハイのシード校が決まるし、ドローにインパクトがあります。上位3校が6月に開催される「平成23年度 関東高校テニス大会」に駒を進めることが出来ます。
私の両親(つまり、娘達にとっては祖父母、当たり前ですけど・・・)が久し振りに我が家に・・・震災後初めて、というよりも、前回、両親が我が家に来たのはいつだったのか記憶がありません!?娘が週末は、テニスでなかなか時間がとれず、その度に、「じゃ、テニスが無い時にね・・・」と話をしていたのですが、そんなことを待っていると来れないという事になって。本日も娘は、山梨県に高校の対抗戦で留守、ということを知っての我が家への訪問となりました・・・
スパーシード・・・これが娘に与えられた試練でした・・・「試練」かどうかは判断が難しいのですが、いわゆる決勝戦だけ戦って、勝利すればすんなり「第64回千葉県高等学校総合体育大会テニス大会」へ駒を進めます。

