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シンガポール出張・・・夜景が評判が良い!

現在シンガポール出張中です・・・シンガポールは、我が娘が高校の修学旅行できた国ですが・・・私は、もう数え切れないほどきています、ビジネスで。Facebook にシンガポールで唯一好きな夜景の写真をアップしたら、意外と評判が良いので、ちょっと調子に乗ってこちらにもアップします!

20120116_シンガポールの夜景

正直・・・テニスとはまったく関係ありませんが・・・

Holiday Inn Paris – porte de Clicky に宿泊

2011年11月13日に出国、フランス出張・・・本ブログで以前もあったフランス出張です(投稿記事「フランス、ドイツへの遠征・・・フランスは大丈夫かな!?」参照)。以前のハードスケジュールと比べると、13日、14日の2泊をフランスで過ごせるので楽チンでした。

宿泊先は、「Holiday Inn Paris – porte de Clicky」というホテル。Executive Sweet とか呼ばれる部屋をお客様が予約をしてくれて、特別ディスカウントで宿泊したのですが・・・全室禁煙・・・驚きは、それだけではありませんでした・・・

  • 週末は、ホテル内のレストランはお休み(現地時間で13日の日曜日に到着!まさに週末ですからレストランは休業!)
  • ユーロへの両替もNG!(週末だからなのか・・・日本円をユーロへ両替しようとフロントへ行きましたが・・・「今日はできない」とのこと)
  • 日本語放送なし!(国際的に展開しているホテルチェーンで日本語のTV放送がないのは始めてかも・・・)
  • タクシーが来ない・・・(このホテルに特有ではないのでしょうけど・・・それにしても「5分でくる」と説明しておきながら20分は待ったかな)

上記のような不満が・・・ただし、Wi-Fi によるインターネットへの接続は無料でしたし、部屋がとっても綺麗なので我慢できましたが、それにしてもちょっとねぇ~朝食はバイキングで素晴らしい内容でしたし・・・それなりに素晴らしいサービスを提供していますから、もうちょっと工夫してくれれば、満足度が飛躍的に向上すると思うのですが。

Holiday Inn は、その場所や地域によってサービスが大きく相違しているので(値段も!)注意が必要ですよ~

シンガポールは海外って感じじゃなかった・・・この感覚を期待している!

我が娘、修学旅行として、シンガポールがメインで、途中でマレーシアにも立ち寄っています。母親の「結局、シンガポールとマレーシアってどうだった?」との質問に、「う~ん・・・シンガポールもマレーシアも海外って感じがしなかったな・・・きっとアジアの国だから、日本とあんまり変わんないかな・・・」との感想を。

海外生活3年とはいえ、それこそ記憶に無いのではと感じるような幼い時期でしたが、長女の影響で、留学生をホームステイさせたり、それこそ、アメリカへの遠征はしているし、海外からの仕事仲間が自宅に着たりと、外人とは、違和感が無いようにしていますから、上記のような感覚は、当たり前といえば当たり前ですが。

ただ、そうした感覚は、非常に重要だと考えています。ビジネスにしても、それこそ旅行にしても、「海外」というだけで、必要の無い緊張があったり、異常に興奮してしまったり、というのが日本人の特徴です。外国へ行って、いかに自分でいられるのか、海外を特別と感じることなく、普通にしていられるか・・・そんなことがまずは必要なのです。

「シンガポールもマレーシアも、顔立ちは日本人と同じだし、金髪ややたらと背の高い外国人が多いわけでもないし・・・意外と日本語も通じたし、私の英語も何となく通じているようだったし・・・」との感想に、それこそ密かに、「うんうん・・・それで良い」とこれまでの海外経験を「成功」と判断している私がいる!

海外といっても、単純に「いってらっしゃい」、「いってきます」の挨拶だけで自宅を出れるようになれば、まずは大成功。荷造りも前日、数時間で完了していて、まずまずの結果だったように感じています。それにしても、食事の話の後は、修学旅行中に説明されたシンガポールの背景やマレーシアの奥に事情を話していますが・・・私、あまり他国の政治や文化には興味が無く、ちょっと娘の話も退屈になってきました・・・

【追記:2011年02月20日】
早速上記に関する Tweet を頂きましたので、記録しておきましょう。

@barca05puyol: 世界中の生活水準が平均的になってきているんでしょうね。イラン映画なんかも日本映画に感じる人もいます。それくらい日常生活は差がない。ネット経由で日本のコンテンツが簡単に手に入れば、日本も海外も差がなく、日常生活遅れるようになりますね!(「Tweet」より)

@barca05puyol: 海外で一年くらい生活したら、感覚的に理解できるんですけどね。。。『海外ってこうだよね』とか『外人ってこうだよね』っていう先入観は、単なる想像でしかないことがほとんどですよね。。。(「Tweet」より)

宿泊は、Holiday Inn SINGAPORE ORCHARD CITY CENTRE だったらしい!

昨年、私のシンガポール出張は暑い時期・・・といっても、シンガポールでしたから、年中暑いのですが、それでも湿気が高く、苦手な国の一つです。とにかく、暑さと湿気は、シンガポールに限らず苦手な私です。

そんなシンガポールへ修学旅行だった娘。先ほど帰宅しましたが、弾丸のように食事の話!修学旅行ですから、観光というよりも王宮とか歴史とかマーライオン(工事中だったそうです・・・)とか、その他、違った話があるだろうに。とにかく食事が合わない話を未だに語り続けて。更に、写真を見せながら、かれこれ1時間・・・いや2時間に達しようとしています。

「ホテルは?食事は普通だったでしょ?」と質問すると、「いや~びみょう~」とあまり気が進まなかったようです。バイキング形式のはずですが、いったいどのにホテルに宿泊したのかを確認すると・・・なんと!「Holiday Inn SINGAPORE ORCHARD CITY CENTRE」だそうで・・・昨年、私がお客様から準備して頂いたホテル(本ブログの投稿記事、「シンガポールに行くなら「シンガポール満喫術」が参考になる」を参照)。贅沢だ!ビジネスで役員クラスでも宿泊するホテルで、シンガポールでも上位のはずですが、そのホテルでも食事が不満だった様子。

まっ、アジア系の香辛料の多い食事は、苦手なんでしょうけど、それにしても写真にある食事は、私は食べれなかったでしょうね!とにかく赤い色が目立つ・・・

修学旅行・・・海外はシンガポールへ!

我が娘、本日より3泊5日で修学旅行です。テニス部の所属する部員は全て同じクラスですから、全ての女子テニス部員が一緒に修学旅行ということになります。

行先は・・・シンガポールです!今、学生の海外への旅行が激減している、という話があっちこっちで聞かれますが、そんなことはどこ吹く風。修学旅行でシンガポールとは、ちょっと贅沢な気もしますが。しかも、人気のある「シンガポール航空」でのフライトです。

つい今しがた、「現地時間、18時過ぎにシンガポールはチャンギ空港に到着したよ~」とメールが送信されてきました。娘の行く高校は、携帯電話を持つことは許可されていて、修学旅行でも当然、携帯電話の所持が許可されいます。

そして、海外への遠征を前提に、携帯電話は、国際電話、メール等、全て日本と同じ機能があるものを選んでいますので、まっ、メール位は送信してきても罰は当たらないでしょう。

娘にとっては、アジアの他の国への旅行は初めて!当然ですが、シンガポールは初めて。私は、シンガポールへは、数え切れなほど行っていますから、あまり心配していませんが・・・宿泊するホテルも結構高級なので驚いていますが、親としては安心です。

今日は、ホテルへ直行。明日から、自分達で設定した旅行コースを回るそうです。帰国は、20日。テニスを全く忘れて・・・と思っていましたが、テニスラケットのグリップだけになった練習用のものを持参しているようで、どうやら素振りだけはやるようなことを主張していましたが・・・

一生に一回・・・こんな旅行も良いのかもしれませんね!

ストラスブールのノートルダム大聖堂

フランスは、パリに滞在したことしかなかったのですが、今回の出張では、「ストラスブール::Strasbourg」に滞在。ドイツとの国境近くにあるこの街は、初めての経験です。TGV でパリから移動しましたが、フランスを電車で移動もいいな、と感じていて、更には、ストラスブールの街、本当に綺麗なところでちょっと感動しました・・・

ストラスブールの駅から、ホテルへ直行しましたが、夕刻の到着でホテルには、夜7時頃に到着。夜は自由行動なので、テレビでも観ながらルームサービスで夕食でもしようかな、と考えてテレビをつけてみると、何と「WTA Championships Doha 2010」が生放送!流石はヨーロッパ、なんて感心していると、クライアントから、「一緒に夕食でも如何でしょう」とのお誘い。せっかくのフランスはストラスブール。ご一緒させて頂かない手は無い!

どうやら近くに観光地もあるそうで、「夜だし、ライトアップされているかどうかは不明」とのことでしたが、この時にしか自由時間として、観光地を見る時間がないため、是非にと連れて行って頂きました。これが大正解!

行ったのは、「ストラスブールのノートルダム大聖堂」。流石です。素晴らしいの一言。残念ながら夜だったので、中には入れませんでしたが、ライトアップされていて・・・あまり写真を撮ることがない私ですが、シャッターを押しまくっていました。渾身の!?数枚をアップしておきます。

とにかく時間がなく、さっさっと観光しただけでしたが、その建築の繊細な造りは、感動ものです。ストラスブールは、その他にもいろいろと観光するところがあるらしいのですが、残念ながらその時間はありませんでしたが、再度、訪れてみた街です。

TGV 初体験!パリからストラスブール(Strasbourg)へ

ハードな初日を終わり、2日目は、パリから「ストラスブール::Strasbourg」へ。久し振りのパリだったのですが、その汚れた感じがなんともがっかりでした・・・どうやら、「フランスでは本年9月以降、政府の老齢年金改革に反対するため、主要労働組合が全国規模でのデモ、ストライキを継続」ってことで、ゴミの収集や清掃局やらがストライキ実施で、機能していないから、と言うことらしいのですが・・・

パリからストラスブールへは、TGV で移動!

TGV(テジェヴェ(仏語)、英語ではティー・ジー・ヴイと発音)は、フランス国鉄 (SNCF) が運行する高速鉄道の車両、およびそれの運行形態。「高速列車」を意味する 《Train à Grande Vitesse》の略(trainは列車、grandeは大きい、vitesseは速度を意味する)。日本の新幹線の営業最高速度を初めて塗り替えたことで世界の注目を集めた。(出典:「Wikipedia::TGV」より)

かなり快適だった・・・と言っても、新幹線の方が私には良い感じでしたけど・・・2時間ちょっとの乗車でしたが、空いていたし、さほど心配していた揺れも無かったので、まずまずと言ったところでしょうか。意外と、飛行機での移動よりも良いかも!

パリ駅での様子を・・・

そして、到着駅であるストラスブール駅で・・・

シャルル・ド・ゴール国際空港からフランクフルト国際空港

久し振りのヨーロッパ。フランスとドイツの出張ですが、なんともその凄まじいスケジュールで圧倒されてしまった感がありますが、何とかこなしてきました・・・もうちょっと時間的に余裕があれば、ちょっとしたツアーにでも参加したかったのですが。

今回のヨーロッパは、「エールフランス航空::Air France」という事になりました。ヨーロッパは、いつも「KLMオランダ航空::KLM Royal Dutch Airlines」だったのですが、なぜか満席で予約が取れませんでした。

「エールフランス」は初めての搭乗という事になりました。う~ん・・・もうちょっと愛想良くできませんかね、エールフランスさん!事務的な対応、ビジネスクラスもエコもミークラスもマイレージエリートの会員も同じチェックインで、かなり長い列に並ぶ必要があったのには、かなり不満でした!(というか、初めての経験でした!)

成田空港から「シャルル・ド・ゴール国際空港::Charles de Gaulle International Airport」、更に「フランクフルト国際空港::Flughafen Frankfurt am Main」へ向かうスケジュール。更に、午後の会議が終了後、シャルル・ド・ゴール」へ戻ると言うスケジュールでした・・・

ヨーロッパでは、入国審査を完了してしまえば、ユーロ圏内の別の国へ行っても、再度、入国検査を通過する必要がありません。シャルル・ド・ゴールで入国審査、とにかく簡単な審査で助かりますが、その後、フランクフルトでは、入国審査の必要なくドイツ国内へ入国できました。

「シャルル・ド・ゴール国際空港」の写真を掲載しておきましょう・・・朝4時15分着ですから、外はまだ真っ暗でした・・・

更に、フランクフルト国際空港の写真を・・・ドイツは、既に何度も着ていますが、ドイツ人との仕事さえなければ、何度でも来て見たい国の一つです。

フランス、ドイツへの遠征・・・フランスは大丈夫かな!?

今年、2010年。2度目の海外遠征です。といってもテニスとは当然ですがまったく関係のない出張です。ちょっと時間があれば、あっちこっち立ち寄って、ヨーロッパを満喫したいところですが・・・郵送されてきた出張スケジュールを見て驚愕!

  • 10月24日:パリへ向けて出発(機内泊)
  • 10月25日:シャルル・ドゴールで乗り換え:一路、フランクフルトへ。
  • 10月25日:午前中にフランクフルト着、午後、会議。そして夜、パリへ(到着は、夜、9時過ぎ・・・):パリ泊
  • 10月26日:午前中、会議
  • 10月26日:夕刻、パリからストラスブール(フランス)へ移動、宿泊
  • 10月27日:午前中、会議、午後、ストラスブールからパリへ、そして帰国・・・成田へ。

凄すぎ!よくこんなスケジュールを組めるね。まったく遊ぶ時間なし。アシスタントが、きっちり仕事、して頂くことになりました・・・と電話してきたので、ちょっと不安でしたが、ここまでやってくれると拍手するしかない・・・1日も仕事上無駄がありません。

それにしても、フランス、大丈夫かな!?「外務省::海外安全ホームページ」でフランスを確認すると以下の通り。

フランス:大規模デモ・ストライキに対する注意喚起 (2010/10/19)

  1. フランスでは本年9月以降、政府の老齢年金改革に反対するため、主要労働組合が全国規模でのデモ、ストライキを継続しており、10月19日には新たに大型デモを行うことを発表しました。また、こうしたデモは、20日以降も続く可能性もあります。
  2. フランスにおいてはこうしたデモ・ストライキの影響により、鉄道や航空便の一部運休・欠航が発生する傾向があります。TGVなど長距離列車は一部運休になることが多く、また、航空便については、日本・パリ間等の長距離便については継続的な運航が確保されるものとみられますが、パリと欧州主要都市間を結ぶ短・中距離便は欠航が多くなる可能性があります。
  3. つきましては、現在フランスに渡航や滞在を予定される方に加え、フランスを経由する旅行日程を組まれている方は、航空会社や報道等より最新の運航情報を入手の上、予期せぬ滞在・旅行日程の変更に備えてください。また、こうしたデモにおいては一部参加者が暴徒化することもありますので、滞在中の方は、以下の点に留意しつつ、危険に巻き込まれないよう注意してください。
  • デモや集会が行われている地域およびその周辺にはできるだけ近づかない。
  • 万一、デモや集会が行われている等、大勢が騒いでいる場面に遭遇した場合は、速やかにその場から離れ、安全な場所に移動する。
  • 警備部隊はデモ参加者から攻撃される可能性も排除されないため、警備部隊側も決して安全ではない。
  • デモやストライキが終了していたとしても完全に一帯が落ち着くまで、安全を確保するまで近づかない。
  • デモが行われている可能性のある地域においては、不用意に車両を路上駐車しない。
  • デモが長期に亘る場合には、生活必需品やガソリン等が不足する可能性もあるので、一定の備蓄を心がけるとともに、車の給油は日頃よりこまめに行うことを心がける。

経済不安から、大規模デモが昨日も行われていたことがニュースになっていましたから、充分に注意する日t章がありそうですか・・・特に、今回は TGV を利用しての移動があるので。鉄道は、もともとあてになりませんから・・・

ジュニアに海外遠征は必要か!?

ある方から、「テニスクラブから、海外遠征を推奨されましたが、本当に必要だと思いますか」という問い合わせを頂きました。以前のブログでもその解答を記述しましたが、改めて記述したいと思います(あくまでも、私個人の経験と考えなので、最終的には自己責任で決定するべきですが・・・)

ちょっと物語風に・・・(前置きなのに長いな・・・)

以前、運動神経抜群、身体能力も群を抜いて優れている少年がいた。小学生にして、身長は172cm。50m走は、6秒台。小学生としては驚異的な身体能力と運動神経の持ち主だった。この少年、中学校へ入学すると、小学生のときにかじっていたバスケットボールのことを知られ、中学校のバスケットボール部の監督から本格的にバスケをやらないかと誘われ、即決してバスケットボール部に入部、没頭する。

中学校でも、その身体能力・運動神経は注目を集め、県下では No.1 プレーヤとも噂されるようになり、数多くの高校からもバスケットボールでの入学のお誘いを受けるようになる。そして、この少年は、いつしかプロバスケットボール選手になることを夢見るようになっていった・・・当時、日本には、プロバスケットボールリーグは存在していなかったから、当然、プロになるためには、アメリカへ行く必要がある。その頃、少年は、身長179cmの中学生。ランニングジャンプでの最高到達点が321cmと、日本バスケットボール界でも極めて目立っていたのだから、少年の夢も実現が可能かもしれない、と思われた。

しかし・・・この少年の夢は、両親からの激しい反対にあい、泣く泣く諦めることになる。高校は一般受験で入学、更に大学入学後もバスケットボールを継続していたし、高校でも大学でも注目されていたが、中学生時代の淡い夢は叶わないまま遂に大学を卒業・・・一般社会人になるのである。

この少年、社会人になって、アメリカの法人に勤務するチャンスを得て、アメリカに住むことになる。昔の夢を追い続け、じっとしていられず、遂にプロバスケットボールの試合を観戦しに行った。初めてのプロバスケット。それまで海外経験もなかったため、その興奮は表現できないほどであったが・・・

そして・・・

プロバスケットボールの練習を観戦して、「プロバスケット・・・なんて馬鹿げたことを考えていたんだ今まで・・・早い時期に知っていれば、もっと別のことができたはずなのに・・・」と強く考えた。2m前後の大男達が、日本のバスケットボールよりもはるかに速い展開の試合を実践している。高さを生かして、ボールをゴールの上から叩き込む(ダンクショート)。更には、床から離れて(ジャンプ)からの信じられないほどの長い空中戦・・・どれをとっても知らない世界だったからである・・・もっと早い時期にプロの世界を知ってれば、別の形でバスケットボールに関わる決断ができたかもしれないし、別のスポーツに切り替えることもできたかもしれないのに・・・

上記の物語、私の実話です!

「早い時期に知ってれば・・・」が今でも心残りです。日本という国は、海外に比べて、とても閉鎖的な国です。海に囲まれているから、というのが大きな理由かもしれませんが、法律や政治といった要素も関係し、外国人と接する機会が少ないのです。

上記の状況から、「ジュニアには、可能な限り早い時期に海外経験をさせるべき」と強く信じています。日本を熟知することも、日本のことを海外へ知らせることにしても、海外での経験が必要なはずです。これは、テニスとはまったく関係なくても、海外を知ること!

「ジュニア選手が海外を経験することによって、テニスが上達する」なんてことはありません!ただ、テニスの解釈が違ってくるし、世界を知ることによって、自分の立ち位置を知ることができるでしょう。ここでいう「立ち位置」とは、テニスの実力であったり、自分のテニスでできることであったりと解釈して下さい。

テニスという共通のスポーツを通して、言語が通じなくてもコミュニケーションができる、同じルールで戦ったときの爽快感、まったく知らない言語で同じように練習をしている現実、テニスの実力差・・・テニスに限定したって、挙げたらきりがないほどそのメリットはあるはずです。

親として、覚悟しなければならないことは、子供が海外を経験することである種の変化をすること。それが悪い方向(テニスをやめるとか・・・)かもしれませんし、良い方向(更にテニスに没頭するとか・・・)かもしれませんが、その「変化」を感じ取り、将来に生かすことである、と信じています。

こうした「変化」をできるだけ早い段階で始動させ、その変化を汲み取って将来に生かすように誘導する・・・それがきっと親の役割なのだ、と信じてもいます。