「験を担ぐ::げんをかつぐ」と言うけれど・・・


ロンドンオリンピック、始まりましたね!早朝から開会式をテレビで観戦して・・・いよいよ始まりますね!日本テニス勢は、錦織選手、添田選手、伊藤選手の男子3選手がメダルに挑みます。また、夏休みに入りジュニアテニスはこれからが正念場。さまざまな全国大会が始まりますね~とにかく無事に終われることを祈っています。

そんな中、我がテニス娘は、毎週のローティーンとなったテニスコーチの仕事をこなしに今日も出掛けていきましたが、珍しく「YONEX」のウェアーを着て出掛けました。しかも、私個人は余り見た事がないウェアーです。これまでは、テニス界ではマイナーな!?ボーストからウェアは提供して頂いていたので気が付きませんでしたが、初めての YONEX のような・・・

私:「あれっ!YONEX のウェアーって・・・買ったの?」
娘:「随分と昔ね・・・今まで YONEX は着なかったけどね!」
私:「どうして?結構良い感じじゃん!」
娘:「YONEX のウェアーでね・・・買った事がないんだよ!」
私:「んっ!??どういう意味?」
娘:「YONEX を着てね、試合に勝ったことがない・・・だから、これまではね、着なかった!」
娘:「げんを担ぐってこと・・・」

何と何と!そんなことを聞いたことがありませんでした。高校時代のユニフォームは YONEX でしたが、それ以外では「禁断の YONEX だった」そうです。「げんを担ぐ」ために YONEX を着なかった・・・まっ、アスリートの世界では、げんを担ぐということはよくある事ですが、まさか「YONEX を着ない」ということが、娘にとって重要だったとは・・・

ジュニア時代、そんなことを気にしたなんて・・・ずっぽりと娘のテニスにはまっていたと思っていましたが、どうやらまだまだ気が付いていないことがあるのかもしれません。

ただ・・・「げんを担ぐ」っていうのはね、「何かを実践して、良い結果を出たときに、その実施したことを繰り返しやること」であって、「何かをしないこと」とはちょっと違うんだよね~

「げんを担ぐ」(出典:「語源由来辞典::験を担ぐ(げんをかつぐ)」より)

【意味】
げんを担ぐとは、以前に良い結果が出た行為と同じことをして、前途の吉兆をおしはかること。げんかつぎ。

【げんを担ぐの語源・由来】
本来は「縁起をかつぐ」で、「縁起」が反転し音韻変化したとする説が有力とされる。
この「げん」は、「げんがいい」や「げんなおし」などとも使われる。
「験」には、「仏道修行を積んだ効果」の意味や「効き目」「効果」などの意味があり、「縁起」を意味する「げん」と関係があるとも考えられている。ただし、「効果」などを意味する「験」は平安期、「縁起」を意味する「げん」は近世以降と時代が離れており、「縁起」を意味する方は、やくざ用語から出た言葉とされていることから、直接関係する訳でもなさそうである。

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