イタリアは小柄な選手の育成に長けている!?


皆さん御存知!?のフランチェスカ・スキアボーネ選手・・・2012年6月11日の WTA ランキングは 27位(先週は 12位でしたが大きくランキングを下げてしまいました)。身長は 166cm で 2010 年のローランギャロスで優勝するまで私、知りませんでしたこの選手を・・・臨機応変で、ショットバリエーションが多く、見応えのあるテニスをするな~と感じました。そして、今年(2012年)のローランギャロス。サラ・エラーニ選手が準優勝!そして最新のランキングは 10位。そして身長 164cm です・・・

この二人の選手、どちらもイタリアの選手です。日本人と同じような背格好でグランドスラムで活躍する二人。しかも両者共にイタリアとなると、イタリアに我等が日本人が学ぶべきことがありそう、と考えるのは浅はかでしょうか?

個人的に、もっと研究する必要がありそうですが、二人の共通点をリサーチすることは無駄ではなさそうですが・・・

ちっと調べてみると、WTA トップ 100 にイタリアの選手は 4 名!上記の二選手意外に Roberta Vinci 選手(身長 163cm)、そして Flavia Pennetta 選手(172cm)!あれ、4 選手ともそれほど大きくないんですよね~ってか小さい。ますますイタリアに興味が湧いてきます。

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4 comments

  1. Zero Cool より:

    K(ケイ)さん
    私は、テニスの世界に関しては素人なのであくまでも素人目からでの研究になってしまいますので・・・ただ、意外にそんな目線での見方も役に立つのでは・・・と信じています。笑って素通りする方も多いですけど・・・

    中国では、賞金が個人に入るテニスのプロ化が問題になっている聞きましたから大きな発展に関しては懐疑的です。ヨーロッパ、もっともっと注目しても良いのかもしれませんよね。特に今は・・・

  2. K(ケイ) より:

    ヨーロッパは歴史と伝統がありますね。「テニス発祥の地」ですからね。
    中国は…リー・ナ選手が引退した後が心配ですね。男子が育っていませんし…半信半疑です。まだテニスが文化となるまでには至っていないと見ています。つまり、ブームが過ぎれば危ないかも?という感じですね。
    私は15・6年前ごろに来日したヨーロッパのプロコーチと一緒に仕事をしたことがあります。最初の半年くらいは自宅に居候させて、ずっと行動を共にしました。
    特にビッグネームではないごく普通のプロコーチでしたが、彼の指導を見てヨーロッパの指導者のレベルは高いと痛感しました。結果的に自分がプロコーチになることを諦める原因の一つになりましたが、今となってはそのことは決して悪い事ではなかったと思っています。貴重な経験でした。
    短く説明することは出来ませんが、当時の日本のコーチングでは遥かに敵わないと感じました。
    今では日本でもコーチングのノウハウはかなり上がってきていると思っています。自分たち世代(アラフォー)のテニス人たちは情熱を持っていることを私は知っています。それにネット社会ですから情報は取得できます(出来るはず)からね。

    日本がアメリカの影響を受け過ぎという指摘も間違っていないと思います。特にハードコートのデコターフ至上主義(?)には苦笑します。カラーもフラッシングメドウと同じのばっかり…メルボルンのプレキシクッションのブルー×ブルーを作っても良いと思うんですけど…
    コーチングではNBTA(今のIMGアカデミー)の影響が濃いと思います。多くの日本人のコーチはニックで修業した方たちです。ニックのノウハウも今でも確かに凄いと思うので決して悪くはないと思いますし、日本が学ぶべき点はアメリカにもたくさんありますよ。特にアメリカのカレッジのシステムは日本人がもっと活用すべきと思っています。
    でも、ヨーロッパにも目を向けるべきですね。既に向いてきていると思いますよ。
    ナショナルの増田氏がスペインにコネクションを持っているのと、ボブ・ブレット氏がパレルモにいらっしゃるという事で期待しています。浜浦氏もドイツにいらっしゃいますしね^^b

    私はヨーロッパのテニス事情を詳しく知るすべは持っていません。雑誌や日本語のブログなどでアンテナにかかるものくらいです。何か面白いリサーチが出来た時はぜひ教えてください!

  3. Zero Cool より:

    K(ケイ)さん
    実は、今までまったくイタリアに注目したことはありませんでした・・・中国、中国と考えていましたが、どうやら盲点を疲れたような衝撃でした。

    イタリア!Kさんの言うフランス・・・興味は尽きないのですがどうやって調べようかと思案中です。それにしても、日本はアメリカばかりに注目しているようで、視点を変える必要があると考えているのですが・・・

    今後に注目です!

  4. K(ケイ) より:

    イタリアは興味深いですね!男子のセッピ選手もジョコビッチ選手との試合では本当に素晴らしいプレーを披露してくれましたが、女子が目立ちますね。
    フェドの4人はそれぞれ個性的で、みんなタイプが違う所が素晴らしいと思います。その点は男子のフランス勢に似ている(?)と感じます。
    エラーニ選手は特別な武器はないですが、Goodファイターです。スキアボーネ選手は女子テニス界のアミューズメントパークのようなバリエーションで魅了します。ビンチ選手はバックのスライスを使ってネットプレーを使います。サーブが良いのも特徴です。ペンネッタ選手は最もオーソドックスなテニスです。みんな良いプレーをするので好きですね。
    アザレンカ選手を初戦で苦しめたブリアンティ選手は初めて観ましたが、片手バックでスキアボーネ選手に通じるテクニックがあって面白かったです。
    エラーニ選手が完全にスキアボーネ選手からエースのバトンを引き継ぎました。上の3人はベテランなので、今後若手の躍進があるかにはかなり注目しています。
    もし続いてくるならイタリアの強化システムについては俄然興味が合沸きますね。

    芸術の国のイメージが強いイタリアとフランスは何となく似たようなシステムなんじゃないかと個人的に想像しています。主に国のエリート養成機関による育成です。
    ヨーロッパは基本的にジュニアの年代から国際経験を積みやすい環境(陸続きで出場可能な大会が目白押しです)なので、選手育成に関しては圧倒的に有利です。
    その中でも個性的な選手が生まれやすい(と思われる)イタリアやフランスは「型にはめない」指導法をしていることは間違いないのではないか?というのは確信に近いものがあると考えています。
    日本人が参考にすべき事は多いに違いありません。

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