身体動作の原理に基づいたテニス


以前、本ブログの投稿記事「ネットで注目している 5 人(プラス 1)のテニスコーチ」でご紹介している村上安治氏。先日、村上コーチの主宰する「Tennis Resort 99」のイベントに参加させて頂き(といっても我が娘が参加で、私は娘に同行しただけでですが・・・)、初めてお会いさせて頂きました。最近では公開されている情報以外、Twitter や Facebook でも情報交換をさせて頂いています。

そんな村上コーチの Facebook、「facebook::村上安治」に素晴らしい記事が公開されていましたので転載しておきます。当然、掲載の許可を頂いています。

感覚に頼ったテニスから脱しよう。

感覚に頼ることは、不調になった時にその原因が分からない。
腰の高さはこのくらい?
肘はこのくらい引くんだっけ?
膝はこのくらい曲げれば良いっだっけ?

「このくらい」の感覚は再現性に欠く。それは試合中であればミスを連続させることも。エースかミスか、博打のようなテニスから脱するには、感覚に頼るのではなく、自ら正確な動作を導くための身体動作の原理に基づいたテニス技術の理解と、そのトレーニングが必須だと。

そう私は考えています。

私個人は、「感覚」を重視してスポーツを実践してきました。「こんな感じ」とか「まずは見てみてまねをする」とかがアスリートには重要と信じていました!しかし、どうも「原理を知って初めてできるようなる」人達がいることを「親」になって、子供に触れながら知るようになりました。

闇雲に身体能力を向上させるためにがむしゃらになるのと、「原理」を知って努力精進するのとでは、向上の速度が違うことも解ってきました。当然ですが「原理」だけでは向上は望めませんし、「原理」だけにこだわって頭でっかちになっても困るのですが、「原理」を知って練習をすることが重要なことは理解する必要があると思います!

  1. 徹底して何かを「意識して」実践する。
  2. 「意識して」実践したことを時間を掛けて習得していく。
  3. 「意識して」いたことが少しずつ「無意識に」実践できるようにしていく。
  4. 「無意識で」実践できるレベルになる。

上記のようなプロセスが重要なことは、脳科学でも科学的に証明されているようです。それには時間が必要です!復習すること・・・練習すること・・・そんな当たり前の繰り返しが強くなる秘訣です。

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