進化する強さ:伊達公子選手は高校1年まで勝てなかった・・・


進化する強さ40歳の壁を越えて尚且つ世界で活躍する伊達公子選手。私が説明するまでもなく、いまやテニス界を超えて、日本を代表する「できる女性」の代名詞になりつつあると思います。

そんな伊達公子選手が書いたクルム伊達公子著「進化する強さ」(ポプラ社:2012年3月)を購入。まだ読了はしていませんが、大変興味深い内容です。ちょっと「誰向け」の本か迷うところもあるのですが、それはそれで伊達選手の本ということで許されるのでしょう。

いろいろな部分に「どうして引退に至ったか」とか「ジュニア時代、現役時代、そして今」何が違っているかに関する記述があり、私個人としては、選手よりも、選手を取り囲むコーチや監督、更には保護者等にお勧めの本だと感じています。

さて、詳細は書籍を手にとって欲しいと思いますが、内容の一部に「好きで好きでしょうがないテニスで始めて優勝したのは高校1粘性の時の新人戦」という記述がありました!6歳でテニスを始めて、とにかく勝てない・・・2位や3位といったことはあっても、優勝できなかった、という記述がありました。

この事実は、私、恥ずかしながらまったく知りませんでした!出場する大会では、多くの優勝を達成しているものと勝手に思い込んでいましたが。「それでもテニスが好きだから・・・」といっていることを印象的です。逆に、そんなに勝てなかったから「今」もチャンレンジし続けることができるかも、というくだりも大変興味深い内容です。ジュニア時代や若い内に常勝していたらきっと現役の頃のような活躍も望めなかった・・・

好きなテニス・・・勝てなくたって「続けた」からこそ今の自分がある・・・伊達公子選手のメッセージですから説得力があります。

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