お別れ・・・テニスをサポートしてくれた愛車


金沢、神戸、新潟、甲府、前橋・・・遠出といえば、全てがテニスの試合への遠征でした。ほぼ全ての試合で利用していた「エスティマ・ルシーダ」です。アメリカから帰国して直ぐに購入。あれから、約15年。走行距離 21万9000km というトヨタディーラーから「クラシックカーを除いて、最高走行距離かもしれない」とまで言わしめた我が家の愛車を遂に見送る決意に至りました(ちょっと大袈裟かな)。

きっかけは、車検でした・・・タイヤ交換、修理箇所を見積もって、更に車検を通そうとするとどうやらそれだけで 20万円超え。修理しても、寿命に近い部品もあって完全に治る保証がない・・・更には、娘達が自動車免許を取得するということも追い風になりました。「今の車、運転できない・・・大き過ぎるし・・・」との娘達のコメントが決定打!

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ほぼ全てのテニスに関する出来事を見守ってくれた愛車は、テニスに関する我が家の喜怒哀楽を知っている・・・私個人としてもっと印象に残っているのは、ITF兵庫国際ジュニアのワイルドカード戦。午前8時30分にサインインすれば出場できるということで、当日移動を決意。娘が13歳になって直ぐだったと記憶しています。

夜11時に千葉県の自宅を出発。全てのシートを倒して、娘は直ぐに熟睡状態。一度、車中で寝てしまうと4~5時間は起きる事がない娘ですから、一気に兵庫まで突っ走りました。深夜ということも手伝って、それこそノンストップ!何と5時間30分ほどで兵庫の会場に到着。ところが会場のゲートが開いていないし、近くにコンビにはないし・・・大変な思いをした記憶があります。

試合は、ワイルドカード戦、1回戦を勝利、2回戦は惜敗、という結果でしたが、試合中に「関西弁でまくし立てられた~」と結構満足げに試合を終わったことでした。対戦相手は、高校2年生でしたし、兵庫ということからほとんどが関西の選手。まだまだ、国際大会の認識度が低く、何をどうすれば良いのか解からず、親子で試行錯誤していた頃でした・・・なんか懐かしい。

そんな思い出が山ほどある愛車・・・お疲れ様、そして有難う・・・(私の柄にもなくちょっと感傷的です・・・)

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2 comments

  1. Zero Cool より:

    ぽーさん
    コメント有難うございました・・・本当に長かったな~なんて考えながらいろいろなことを思い出します・・・市街地リッター6km程度でしたが、本当に良く走ってくれましたから・・・なんとなく寂しい・・・

  2. ぽー より:

    わかります・・・。
    私も最近お世話になったミニバンを手放したばかりです。
    高燃費だったので夏以降のガソリン代の上昇を考え、
    低燃費の小さな車に換えました。
    でも愛車とお別れする時の寂しさは、
    いろいろな事を思い出させました。
    でもこれからは次の愛車に、
    たくさん思い出を詰める事ができるでしょう。

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