プロテニスプレーヤ vs. 職人:ラケットの選定で・・・


Wilson Juice 100改めて主張する必要はありませんが、ラケットはテニスプレーヤにとっては命ですね!先日久し振りにテニスショップへ行ってきました。娘のお気に入りは、「テニスショップ Rock Sam」です。もうどれ位になるんでしょう・・・ラケットは勿論ですが、レッスン用のボールやラケットバックもこのショップでお世話になっています。また、ガットは、リンク先にも紹介されている田渕裕也(たぶちゆうや)氏です。

先日、久し振りに田淵氏にお会いすると・・・「そろそろ、娘さん、ラケットの変更が必要じゃないですか?既に今のラケットは賞味期限を越えているし、ジュニアが終わって今後のテニスも変わってきているでしょうし・・・」との御意見。あまり「営業トーク」をしない田淵氏の御意見には、意外に素直な私です。今のラケットは、既に3年!?利用しているし。

すると田淵氏
「先日、偶然、レッスンしている娘さんを見かけました。レッスンを拝見していて感じたのですが、ストロークとサーブを強化しているんですかね!?ラケットを変更するともうちょっと楽に強化できるように思うんですよね・・・だいたい今のラケット、軽過ぎます。もっとヘッドが重いラケットの方が娘さんにはフィットすると思いますよ」

ってことらしい・・・そして2本のラケットを試打するように勧められました!ふ~ん・・・そっか~なんて考えてその場は去りましたが・・・帰宅後推奨されたラケットを調べてみると、その内の一本が「Wilson Juice 100」というラケット。しかもこれってビクトリア・アザレンカ選手が利用しているモデル!

昨年、娘を担当してくれている小野田コーチから「アザレンカが理想のストロークかな。ボールをきちっとつぶす感じが良い」と指摘していて、参考になるはずと娘に話していました。アザレンカ選手は、今でこそ WTA No.1 ですが、コーチが指摘した時には、まだまだメンタル面での問題が指摘されていて、No.1 には程遠いポジションだった記憶があります。

そんな時期に「アザレンカが良い」と指摘するコーチも凄いと思うのですが、そうしたコーチとの練習を観戦してアザレンカ選手の利用するラケットを娘に合っていると指摘する職人、田淵氏も凄いな~と感じてしまいました・・・

ところで肝心の娘ですが・・・「げっ!デザインがかわい過ぎる!」とまったく上記のようなエピソードには感心がなさそうです・・・ただ、試打の結果は、これまでにない感触だそうで。これまで、厚いフレームのラケットを嫌っていたのですが、どうやら初めて重い、厚いフレームのラケットを今度は選定しそうですがどうなりますか・・・

【追記:2012年3月31日】
ラケットの Preview がありましたのでアップしておきます。英語ですけど・・・

現在利用しているラケットに関する投稿記事を発見!って、自分のブログに掲載したのですが・・・ちょっと古い記事ですが転記しておきます。

現在利用しているラケット:Babolat Pure Storm 2009

20120331_purestorm_09081年中試合があるテニスの場合、どんなタイミングで「道具」を検討すれば良いのか。特にジュニア選手の場合は、ラケットといっても金額的にはかなりの額になるため、簡単に変更はできないし、娘本人もしたくは無いらしい。所属する高校からは、「YONEX」のラケットを推奨されているが、何度も、何種類も試打してみても、どうやらしっくりこないらしい。

あまりラケットにはこだわらない娘(それで良いのかな!?)。「ラケットを変更しても違いが解らないんだよね~」と言いつつも新しいラケットを手にすれば、流石に嬉しいそうではあるが、どうもそのテニスの内容に変化があるほどではなかった。

2008年6月。テニスを始めてから一度も変更しなかった「ミズノ」から、散々迷って「Babolat」へ変更した。試打に試打を重ねての決定だったが、その時間は1ヶ月ほどは掛けて選定しただろうか。最終的には、「Babolat Pure Storm」というモデル。ストロークに重点を置いたラケット設計が謳い文句だった。

あれから、約1年半ほど。どうも最近のプレーとラケットがマッチしていないような気がして(本人より、私の独断と偏見からだけどね・・・)、いろいろとショップと相談しながら、ラケットに鉛を入れたり、重心を大きく変更したりと工夫していたが(当然、ショップのアドバイスでですけどね・・・)、明らかにショットに変化が出てしまう。

以前は、ラケットの仕様を変更しても、ショットに変化が見られることは無かったのだが、最近のプレーでは、どうもラケットでショットに影響が出るようである。すると・・・ショップのほうで、「Baborat Pure Storm 2009」という最新モデルの方が扱い易いのではないかとの推奨を受ける。

ガットを新しいラケットに合わせて、「アスタリスク」というものに変更。確か縦と横を太さを大きく変え、ショップから「娘仕様」ということで、試打用ラケットを準備してもらった。すると・・・

一発で、「これ、良いな~サーブの時は、ちょっと感覚が違うから、慣れる必要があるけど・・・これ、何とかならないかな・・・」とそれこそ数回の練習をするだけで、「お気に入り」のラケットとなったようである。これまでも「Babolat Pure Storm」だったが、そんなに違うのだろうか、とちょっと疑問にも感じたが、初めての速い決断だったので、早速オーダー。12月の関東選抜が、娘にとっては今は一番重要な大会で、それまでに慣れる必要があったので、今の時期であれば「慣れるだろう」時間がある。

既に2009年も残り1ヶ月・・・「2009年モデル」で良いのか、という疑問はあるものの、それでも道具だけはお気に入りを使うことが重要と信じている私にとっては、やはり「これ良い」の言葉に負けてしまった・・・

最終的な購入決定に関しては、「テニスナビ – Tennis Navi::PURE STORM(ピュアストーム)最新モデル登場:バボラ:テニス用品」を参考にしたことを明記しておこう。

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