大学進学をテニスのキャリアパスに加えるということ


「TENNIS STORY テニスストーリー kids-tennis.com::NCAA」という投稿記事をみつけました。NCAA とは、御存知の通り「National Collegiate Athletic Association」のことで「全米学生体育協会」とでも訳すのでしょうか。いわゆるアメリカの大学のスポーツを取りまとめている組織ですね!

20120226_NCAA

NCAA と言えば、バスケットボールやアメリカンフットボールが有名ですが、当然ですがテニスもあります!上記の投稿記事のちょっと気になる部分を参考のために引用しておきましょう。

アメリカではカレッジスポーツが盛んなことは皆さんご存知でしょう。バスケット、アメリカンフットボール、陸上、などなどプロ顔負けにエージェントが絡んで色々と華やか。そう、テニスもそんな感じで、NCAA 全米大学選手権制覇の為に選手確保に必死。もちろん外国人でも OK ですから tour 19 アメリカ遠征の時にスカウトマンが大勢来ていることも書きましたね。

更に投稿記事は続きます。

(中略)ITF の国際ジュニアランキング基準でアメリカの有名大学は入学できるし、そこそこの成績を上げていればスカラシップ、つまりは入学金免除、授業料免除、寮費免除、ついでに奨学金… などの優遇処置すばらしい。プロで食べていけるなんて難しいことなので、アメリカの大学でしっかり勉強することを選ぶ家族も世界中におり、ジュニア時代からはっきり「アメリカの大学でスカラシップをもらう為の投資である」と割り切ってテニスを頑張る子もいるほど。まあこっちの方が現実味があるものねえ。

(中略)

日本の場合、皆さんご存知のようにしっかりと「閉じた世界」ですから国内の成績でテニス推薦があります。特に重要視される高校総体、インターハイには先生方の作ったルールがあり、海外遠征をたくさんしている選手は出場できません。学校テニスの大会ということでしょう。逆に言えば、学校テニスに入るならば、ITF ポイントなどまったくあきらめるしかありません。

本格的にテニスをやる・・・ではどんなキャリアパスを通るのかは重要な課題です。上記の記述は正に真実で、日本の大学を目指すのであれば、インターハイ(これが高校総体ですね!)や全国選抜大会が重要です。残念ながら全日本ジュニアは、大学での知名度は余り高くありませんから大学によってはカウントされませんので御注意を!

アメリカの大学への進学を考えるのであれば・・・ITF Junior のランキングの向上を目指すのが手っ取り速い(実は明確な推薦理由があれば ITF Junior じゃないくても大丈夫ですが・・・)。しかし、そのためには、そこそこの経済力が必要です。その覚悟は必要でしょうね~

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