ローザンヌ国際バレエコンクールから垣間見えるテニスとの共通点


Twitter ではつぶやいたのですが、松島徹氏が「kids-tennis.com:TENNIS STORY テニスストーリー::Lausanne」で「ローザンヌ国際バレエコンクール」で1位に輝いた菅井円加(すがいまどか)さんのとこに触れているのでちょっと引用しておきましょう。

20120219_KidsTennis

さていつものように話は飛んで菅井円加さん。僕はクラシック音楽やバレエなどに共通な感性、ものことを作り上げていく過程での感性、に興味があるのでこのコンクールもよく見ています。… 解説者のシュールなコメントが素晴らしい。

彼女の演技がどれくらい素晴らしいのかは正直さっぱり分かりませんが、まあキラキラとしたお花が咲いているような演技でしたね。しかしこのようなコンクール。上位者には留学費用とそのサポートを受けられる。まあ何と素晴らしいのでしょうか。

日本のテニスの育成に足りないのは大の大人のアイデアであり、子供の才能を伸ばす為に自らのパラダイムを壊し、道を切り開き、指し示し、導く大きさなのではないでしょうか。

バレエ、クラシック音楽、まあテニスも、芸術です。くだらんジャーナリストの記者会見も最悪な日本ですね。

2012年「第40回 ローザンヌ国際バレエコンクール」には、79名が参加。その内、なんと19名が日本人!(出典:「swissinfo::ローザンヌ国際バレエコンクール決勝で、菅井円加(まどか)さんが1位入賞」より)およそ 1/4 が日本からの参加です。朝の報道番組だったと思いますが、この状況を「日本では、バレエに対する認識が浅く、経済的なサポートがないため、どうしてもこうした世界の大会へ出場してサポートを受けることを考えなければならない」と解説していました。簡単に言ってしまえば、「お金が掛かるのに優秀であってもお金のサポートがない」ということです。

松島氏が指摘する芸術という世界、スポーツという世界は、どうしても個人への経済的な負担が大きくなってしまって、道半ばで断念せざるおえないことが多いですよね。もったいない!日本ももっとこうした世界へのサポートを真剣に考えて欲しいな、と感じています。サポートしないにしても、例えば、こうした本格的な世界を目指している家庭や選手、演者等に「将来への投資」に対して積極的になって欲しい。現在を常に住しているようでは、いつまで経っても明るい世界が見えてこないような気がします。

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