根拠のない自信を持ち続けること・・・それが欠けている!


久し振りに、茂木健一郎氏の「連ツイ」が気になったので転記しておきます。

20120209_Migi_Twilog

年齢を重ねていくと正に「根拠のない自信」を失っていく・・・周囲は「大人気ない」と主張するかもしれませんが、正に重要なことは「できる」という根拠のない自信!2012年2月9日、茂木健一郎氏の Twitter が訴えています。下記、転記は「茂木健一郎(@kenichiromogi)/2012年02月09日 – Twilog」を参考に重要と考えている箇所を自分の想いからマークしました!

  1. この世を生きる上で一番大切なものの一つ、それは「根拠のない自信」だと思う。これがなければ、そもそも努力しようという気持ちにならない。また、難しいことにチャレンジしようという気にもならない。根拠のない自信を維持することが、何よりも大切である。 posted at 06:37:27
  2. 人間は、生まれたときには誰でも根拠のない自信をもっている。そもそも、この世の中の多くのことが、まったくわからない。はいはいしたり、伝い歩きをするときだって、自分がそれをどのようにしたらいいのか、実はわかっていないのに平気でチャレンジする。 posted at 06:38:32
  3. 思いだしてほしい。初めてはいはいする時、「やっぱりやめておこう」と思ったり、初めて伝い歩きする時、「今日は調子が悪いから、来週の日曜に延期しよう」などと思っただろうか? 根拠のない自信があるからこそ、私たちは人生の課題に挑んでいくことができるのだ。 posted at 06:40:05
  4. つまり、ここで言う「根拠のない自信」とは、生きるという意欲のようなものであって、それがあって初めて私たちは発展することができる。逆に、「根拠のない自信」が失われてしまえば、私たちの発展はとまってしまう。 posted at 06:40:53
  5. 根拠のない自信を奪うものは、この世にたくさんある。たとえば、学校における行きすぎた点数主義、偏差値主義。ユニークな「才能」とそのような「標準的な」学力は関係がないのに、多くの人が根拠のない自信を奪われて、「私はこの程度だ」と思わされる。これは社会的損失である。 posted at 06:42:14
  6. 日本人は、このところ、「根拠のない自信」を失っているように思われる。だから、モーレツになれない。目が輝いていない。日本が再生するために何よりも必要なこと。それは、「明日は今日よりもよくなる」という「根拠のない自信」以外の何ものでもないだろう。 posted at 06:43:19
  7. もっとも、「根拠のない自信」だけあっても意味がない。時々、若者で「茂木さん、オレ、そのうちビッグになりますから」と言うやつがいるが、そういうやつに限って努力をしていない。それはつまり、自分の夢を、本気では信じていないということだ。本当は、自信などないのだ。 posted at 06:44:18
  8. 「根拠のない自信」を持つということは、大言壮語していい気持ちになる、ということではない。むしろ不安なのである。駆り立てられるのである。自分が持っている夢の大きさからして、本当にそれを実現するとしたら、どれほど大きな努力をしなければいけないかということを知っている。 posted at 06:45:30
  9. だから、「根拠のない自信」を持っている人は、努力でそれを裏付けようとする。天才とは凄まじいまでの努力をする人のことで、秀才とは中途半端な努力をする人のことである。その意味で、「根拠のない自信」を持ち続けることは、本当に難しい。もしできたら、その人の人生はすばらしい。 posted at 06:46:56

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