無意識と意識の狭間で。「全豪オープンテニス 2012」男子決勝は5時間53分!


昨晩・・・「全豪オープンテニス 2012 男子決勝」は、世界 No.1 のノバク・ジャコビッチ選手と No.2 のラファエル・ナダル選手。本ブログで内容を説明することも無いでしょう。5時間53分の激闘を制したのは、ジャコビッチ選手でした!

AO Tennis 2012

試合を見ていた方々には、もう説明は要らないかと思います。5時間53分。試合が終わったのは、朝の2時頃。とにかく、すさまじい試合でした。試合を見ながら思っていたことは、なぜ彼らはそこまで走れるのだろう?なぜ彼らは、5時間以上戦ってなおボールを返すのだろう? そんなことでした。

優勝スピーチでの、ジョコビッチの「とても残念なことに、試合では2人の勝者は存在し得ない」という言葉が、象徴的だったように思います。「ともに歴史を作ったことを誇りに思う」というナダルの言葉は、あまりに美しかった。

(出典:「スマッシュブログ::See you next year!!」より)

正に、「どうしてあそこまで・・・」ってことを我が娘と話しながら TV にかじりついて観戦していました(娘、途中で眠り込んでしまったようですけど・・・)。「すっごいよね~」と娘に聞くと、何やらとっても面白い説明をしました!

あのね~きっとあのレベルだと無意識にラリーをしているし、無意識にスライスショットだし、無意識にネットプレーなんだよ。だから凄いんだよ。そしてね、ミスショットやポイントは意識した時に動くんだよ!

このコメント・・・驚きました!まるで学者のような意見です。上記の分析は、きっと正しいでしょう。練習を重ね、既に完成に近い状態で戦う・・・身体が既にどのように反応すると決められている。「ここへ打とう」と意識した瞬間に、記憶されたショットが狂ってミスに繋がったり、上手く機能すれば、記憶された以外のショットでポイント奪取・・・そんな僅かな無意識と意識の狭間で戦っているのでしょうね!素晴らしい試合でした。

ところで・・・娘に聞きました・・・

「無意識と意識なんて良く考えたね!」

娘の回答は・・・

全てのショットが意識しなければならない私を振り返れば自然と解かるよ・・・

この回答はちょっと頂けませんでしたが・・・

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