大学で秋入学が実施されるとテニスは変化するのか


東京大学が国際化の流れで秋入学を本格的に検討している、というニュースが連日報道されているようです。既に御存知でしょうけど、欧米の大学は「9月入学」が一般的で 3 月に卒業したとしても 9 月まで時間が空くわけです。東京大学では、海外留学やボランティア活動に「4 月~8 月まで」費やすことができると主張しているようですが・・・

実は、私が所属している会社は、随分と以前から「秋入社」を実施していて、新卒者を 9 月に受け入れています。主に海外留学生を対照にしていて、一定の成果を出しつつあるところです。

さて、この秋入学、どうも勉学や就職といったところに注目されていますが、テニスも大きな影響がありそうです。特に「学生テニス」に影響があるように理解していますが。私の記憶では、関東では 4 月だったか 5 月に最初の大会があり、この大会の結果が「インカレ」へのスタートということになるはずです。それが 9 月入学ということになると・・・当然ですが出場権がありませんよね・・・

テニスの世界では、年齢によってジュニア区分がされていて 10 月~9 月で一つの年齢になっていますから「秋」という区切りは意外と都合が良い様にも感じますが。

実は、この時間の区切りって結構重要で、日本では「4 月~3 月」という区切りが一般的ですが、多くの日本企業でも「1 月~12 月」を区切りにし出しているし、テニスではジュニアの世界では上記のような区切りを採用しています。秋入学って・・・結構あっちこっちにインパクトがありますね!

ただ、高校までが「4 月~3 月」の区切り、大学が「9 月~8月」となると・・・海外留学やボランティア活動等々、隙間時間を有効に本当に利用するでしょうか?それよりも、無事に大学入学を果たし、この隙間時間を目一杯遊ぶ、ってことになるのが関の山??って感じてしまうのですが。

この「秋入学」、今から5年後の実現を目指しているようですが・・・ちょっと気になる動向です。

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