錦織圭選手、世界トップ 10 入りを目指すために気が付いたこと


ネットを巡回していて、どこかのブログで「朝日新聞朝刊(2012年01月11日)」に錦織圭選手の特集がある・・・との情報得て早速我が家の朝日新聞を確認。うかつでした・・・まったく目を通していなかった・・・ありました!その特集記事が。

「錦織、世界トップ10狙う」いうタイトルでテニスファンには既に知っているような内容を一般の読者向けに解説しているといった内容ですから、本投稿記事で改めて解説する必要は無いかもしれませんが・・・ちょっと気になったセンテンスを引用しておきましょう。

「大進撃のきっかけは」の質問に以下のように解答しています。

0-6、1-4 と追い込まれ、逆に冷静になれた。無理に攻めずにつなぐことを意識したら、相手のミスが増え出して。今まで上位の選手に勝つにはすべてのポイントで鋭く、重いボールを打たないとダメだと思いこんでいた。攻め急がず、辛抱すればチャンスは来ることに気づいた。ターニングポイントです。

堅実なテニスとは、「攻め急がず、辛抱するテニス」ということなんでしょうか。以前の投稿記事「堅実なテニスと守備的なテニスの狭間で・・・錦織圭選手の葛藤!?」でも御紹介しましたが、まだまだ理解するには不十分なのですが、上記から「何でもかんでも攻めれば良いってもんではないよ、ってことに気が付いた」と言い換えることができるのでしょうか。

私は認識していませんでしたが、錦織選手はフルセットの末、逆転で勝利をするケースが多いそうです。これに対して、錦織線の父が主張するコメントが興味深い。

「圭は理詰めで戦術を練る。試合の中で相手のショットの特徴、スピードに慣れ、攻略法を探し出す」と情報収集力を指摘していました。

錦織選手は、ファイナルセットでは出だしでペースを上げて、ブレークできなかったら、とにかく食らいついていくように心掛けているそうです。まっ、言うは易く、実践するのは並大抵のことではないと思いますが、出だしに集中していくことは参考になるのではないでしょうか。

プロ選手と同じテニスをすることは不可能です。しかし、心掛けやターニングポイントがあって、何に気が付くかを参考にこれまでのテニススタイルを変更してみる勇気があれば、まだまだチャンスがある選手が多いのではないでしょうか・・・

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