堅実なテニスと守備的なテニスの狭間で・・・錦織圭選手の葛藤!?


2011年、大躍進のきっかけは何だったのでしょうか?御存知、錦織圭選手の2011年を振り返ってのコラムが「Number Web : ナンバー::<日本男子最高位の自信> 錦織圭 「この1年でトップ10を狙いたい」(1/3)」として公開されています。

錦織圭

錦織選手の最大の魅力である「自由奔放なテニス」を封じ、新しいテニスを模索していた様子が紹介されています。「勝ちを追求するのか」それとも「自分のテニスを徹底するのか」で迷う錦織選手の苦悩が明確に示されています。

錦織の’11年は堅実さを追い求める日々だった。シーズン開幕前、アンドレ・アガシらを指導したブラッド・ギルバートをコーチに招いた。『ウイニング・アグリー』(直訳すれば「醜く勝つ」)という著書を持つ新コーチは錦織に、格好よく勝とうとするなと説いた。無駄にリスクを冒さないこと、守備力を上げること、そうして全体的にミスを減らすことを求めたのだ。

なるほど・・・「勝つこと」や「ランキングをあげること」の徹底して集中するためには、上記のようなことが要求されるのであろう。しかもプロの上位の世界で。記事は更に続きます。

「今は守りを重点的にやっているが、攻めないと勝てないので、その判断力をつけたい」

こう語った錦織。落胆の色は隠せなかった。堅実なテニスと守備的に戦うことは必ずしもイコールではない。それを痛感したのだろう。今は守るべきか攻めるべきか、錦織はまだ、その基準を見定めることができずにいた。

堅実なテニスと守備的なテニスの違いは何か・・・ネット上ではその結論が公開されていませんが、それでもそのヒントは記述されています。

「急にテンポを変えたり、バックハンドのクロスから急にダウン・ザ・ラインにペースを変えて打ったり。実際、盗んだ部分もありますが、ああいう頭のいいプレーが自分の目指すところかなと、彼を見ていて感じます」

のらりくらりと戦っているようでいて、マリーは守備が堅い。そして、突然、攻撃に転じる。まさしく頭のいい、うまい選手だ。

最終的な結論は、どうやら雑誌には記載されているようですから購入してみようと思いますが、上記だけでも十分に参考になりますね。「頭の良いプレー」という定義も興味津々です。

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