FBI分析捜査官から学ぶ子育ての方法


FBI心理分析官 異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記「メンタルが弱い」と指摘されて、試行錯誤を繰り返している私です。娘のメンタルをどうやって強化しようかと日々考えているわけです。心理学や脳科学を勉強している理由は、もうこれだけって感じになっています。

そんな中、現在、(まったく文脈がありませんが・・・)ロバ-ト・K.レスラー、トム・シャットマン著「FBI心理分析官 異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記」(ハヤカワ文庫:2000年12月)を読んでいます。どうしてこの本を読んでいるかはここではご紹介しませんが、内容は「殺人鬼に対して、プロファイリングという方法を用いて原因を探求していく」ノンフィクション、とでも表現できますでしょうか。ちょっと怖いです・・・

ただ、こうした書籍からもいろいろと勉強になることがあります。まだ読了したわけではありませんが、殺人鬼に共通する問題点は、「生まれてから6、7歳位までに母親の愛を受けられないこと。そして8歳頃から12歳頃までに父親が不在であること」ということを指摘しています。事例は、殺人鬼を例にしていますから、極端な事例だとは思いますが・・・それでも幼少の頃の経験が、将来の子供に大きな影響を及ぼす、ということでしょう。

上記は「生まれてから6、7歳位まではたっぷりと母親の愛情を注ぎ、8歳頃から12歳位までは父親が存在感を示すこと」ということができそうです。これが実現できなかったとしても子供が殺人鬼になるということではありませんが、それでも子供の将来は、こうした年齢がベースになって人間形成されていくということは言えそうです。

常日頃から「メンタルが弱い」ことは、家庭に原因があると信じている私ですから、上記のような記述には敏感に反応します。特に、我が娘が8歳位から12歳位までというのは、父親である私が最も忙しい時期で宿泊を伴う国内の出張が多かったし、海外出張も多かった!即ち・・・「不在」だったことが多いのです・・・(まさか殺人鬼になはならないでしょうけど・・・)

ちなみに、この本の著者、レスラーという人、「FBI行動科学課の特別捜査官として数々の奇怪な事件を解決に導き、「プロファイリング」という捜査技術を世界中に知らしめて『羊たちの沈黙』や「X-ファイル」のモデルになった」ということで知られています。私、これまで観た映画でもっとも恐怖を感じたのが「羊たちの沈黙」でした・・・

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2 comments

  1. Zero Cool より:

    Kさん
    コメント有難うございます。
    上記で指摘されている「継続性」に関しては私も指摘しています(って、結構信じています!)
    そこで、娘には、毎日ではなくてもいいから「テニス日記」を書いたら・・・と進めたことがあります。試合終了後、レッスン終了後、何でもいいから一行でもいいから継続すること・・・随分と続いていたようなのですが今はどうなっているか不明です。

    試合終了後に「おまえの試合を見ていると「がむしゃらさ」に欠ける」とか「勝とうという強い意思が見られない」なんて指摘されて、「必死でやっているのに・・・修正の方法がわからない・・・」と嘆いていたことがありました。指摘自体は、私個人では納得しているのですが、どうすれば修正できるのかはまだまだ暗中模索の状態なんですよね~

    とにかく、頑張らせるしかない(って、これがいけないのかも・・・とも最近考えています)テニスは好きなんでしょうけどね~それだけでは満足していない娘を知っているだけに、何とかしてやりたいとは思っているのですが・・・

  2. K(ケイ) より:

    プライバシーの侵害…は大丈夫ですか(笑い)!?きっとお嬢様もご覧になっているのでしょうか?

    メンタルは強化できるか?というのは意外に証明できていない分野だと思いますね。ナダル選手が「メンタルはトレーニングするものではない」と語っていたのを聞いたことがあるように記憶しています。ま、彼は研究者ではありませんが…

    何となくですが、意外と基本的な生活態度というのがメンタル強化に繋がるのではないか?と考えています。
    例えば…「毎日必ず何かをする」とかを自分に課して継続することです。意志が弱いと続きませんよね?

    だらしない私(独身1人暮らし…)は、必ず月の最後の休日はお部屋の大掃除を自分に課しています。月に一度なので低いハードルですが、たまに「ま、いっか!?」という事が起きてしまいます…(反省)

    当然インターバルが短い(月1よりは週1、週1よりは毎日)方が効果的だと思います。
    テニスの選手なら…毎日決まった時間に○km走るとか、寝る前に必ず腕立て・腹筋などする…などが一石二鳥でお勧めだと思います。
    自分が選手時代は大会前の数週間(どれくらいだったかは忘れました)は練習後に必ず5kmを20分以内(外周500mを1週2分以内に10週)に走るということをやっていました。スタミナ強化というよりは他の人よりはきっとやっているということで精神的に優位(自信)になっていたと思います。
    後は普段の練習でも「秘か錬」はやってましたね。ま、ごく当たり前のことですが…

    ちなみに科学的根拠はどこにもない勝手な仮説です。色んなTVとか見ていて何となく…程度の信憑性は羽毛のように軽いものですねの悪しからず^^;
    練習量(人よりもやる)は当然他の選手もやることだと思うので、ポイントは「普段の生活態度(の改善)」にあると考えるのはあながち間違ってはいないような気はします。誰かがどこかで立証してくれればいいと思います。

    いずれにしても誰かに言われてやったとしても効果は無いでしょうね。本人自身が気づいて自らのアクションでないとメンタルなど成長しないでしょう。
    求めていれば、その為の情報はその人のアンテナに引っかかってくるはずです。答えが目の前にあっても気付く場合とスルーしてしまっている場合があるものです。ヒントは色んな所に転がっているかも…しれませんね?

    彼女が見てくれていれば幸いです。良い進路に進めると良いですね!

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