ウィンブルドン 2011、女子決勝は、ハイスピード、ハイリスク、ハイリターンだった!


「ウィンブルドン 2011」が終わりましたね。男子決勝は、ラフェエル・ナダル選手とノバク・ジョコビッチ選手の対戦。質の高いラリーの応酬、ネットプレーを織り交ぜての攻撃等々、息の抜けない試合展開で個人的には見応えのある素晴らしい試合内容だったような気がします。一方・・・

女子の試合は・・・マリア・シャラポワ選手とペトラ・クビトバ選手の試合。激しいストローク合戦。左右へ振り回すも、最後はパワーストロークで押し切るといった「パワー」主体の試合展開・・・私には、残念がらエキサイトするような内容ではありませんでした。シャラポワ選手の最近のネットプレーが気になっていたのですが、結局はパワーテニスか、とかなり期待外れでした。

そんな個人的な意見は置いておいて、興味深い内容の投稿記事を見つけましたので、ご紹介しておきましょう。その投稿記事は、「テニススキー徒然草 フィーリング編::新女王 クビトバ シャラポワの高速ショットをシャットアウト」です。ちょっと引用しておきましょう。

ハイスピード、ハイリスク、ハイリターンの打ち合いで、M.シャラポワにリスクが寄った感じ。(中略)オープンコートを狙って相手を走らせた方が勝ち。甘い、浅いボールを打てば負け。そんな構図だった。やっぱり、M.シャラポワのダブルフォールトが要所で。でも凄いなあと思うのは、メゲずに打ってきていた事。先を考えているんだろう。

クロスコートのラリーが1秒前後で来るから、予測して動いていないととれない世界だ。

なるほど・・・「ハイスピード、ハイリスク、ハイリターン」という表現は面白いですね!表現されてみれば、納得できる表現です。確かに、ハイスピード!当然ですが、ストロークの真っ向勝負といった感があり、ハイリスクでしたが、パワーに勝れば、ハイリターンだったような気もします。

上記の投稿記事は、更に続けて以下のように記述されています。

僕がM.シャラポワのコーチだったら。
C.ウォズアニッキの様な、ムーンボールを入れる事。
時々サーブ&ボレーを入れる事を教えたいところだ。

その理由は、ムーンボールで自分の時間を作るP.クビトバのタイミングを外す。N.ジョコビッチがR.ナダルに取った作戦だ。サーブ&ボレーはリズム変化と、P.クビトバのリターンのコースを考えさせる事。

これ・・・まさに私は、こうしたことを考えていました!パワーにはパワーで対応することは、体格的に劣っている日本人にとっては、まったくもって不条理な方法です。パワーにどうやって対抗するのか・・・日本人ではなくても上記のような工夫があった方が良い。結果として、試合が単調ではなくなるし、観戦する方もエキサイティングだと思うのですが・・・

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