コーチと選手の関係で重視すべきこと


20110703_Lesson新しいコーチと出会って既に1年を経過した我が娘。試合内容は、1年前に比べて格段に良くなっていますが、まだまだ自分では納得していない様子。向上心は良いことです。ただ、そろそろ受験も気になり出しているようで、必死になっているようですが、私から見ると受験に関しては「空回り」状態です。もっともっと今だからこそ、テニスに集中してくれても良いのですが、なかなかそうはならないようです。

さて、コーチという存在ですが、いろいろとご意見があるとは思いますが、私にとっては「なるほど!そう言うことか!!」という内容の投稿記事が公開されましたので、ご紹介しておきましょう。その投稿記事は、「Memory Board::コーチングの成果が上がらない理由」です。ご存知の方も多いと思いますが、名古屋在住の大島伸洋(おおしまのぶひろ)氏のブログからです。

大切な事は、自分の考え方や意見をちゃんと持ち、相手の意見の相容れない部分も認めつつ、「自立した自己」を確立することです。「自立」するとは、自分で考え、自分の責任において行動することに他なりません。そうした「自立した自己」があって、その上で、コーチとの「信頼関係」を構築することで大きな成果が期待できます。

ただ「頼る」というのとは違います。一方的に「頼る」関係は、うまくいかなくなった時に、それを「乗り越えていく力」が双方に培われていきません。お互いが「自立」し、ちゃんと意見を言い合い、そのうえでそれを受け入れて認めていく、こうした「積極的な受容性」が、成果を高めるために何よりも大切です。

これまで、「自己主張すること」とか「自己の確立」なんていう言葉を主張される方は多かったのですが、もっと踏み込んで解説して頂かないと「自分勝手」と何が違うのか明確な回答がありませんでしたが、上記から「自己」に関して、特にテニスという世界において、何が必要かが明確になっています。なるほど!選手は、自分の考えをきちっと訴える・・・それに対して、コーチもきちっと自分の考えを明言する・・・当然ですが、お互いに違った考えがあって、それをお互い認めた上で向上していく・・・何とも明確な解説ですし、なるほどと納得させられる内容です。

上記で主張されている「頼る」ということは、言い換えれば「丸投げする」ということに近いですね!表面上は、頼っているようで、実のところコーチに責任を丸投げしている・・・結果として、「勝てないのはコーチのせい」ってことになる。本末転倒ってところですね。

我が娘・・・コーチからは、「もっともっと自己主張して!話し合おう」と言われていることがやっと理解できたような気がします。

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