「何もしない」という戦略もある!


なるほど!やっぱり先人の皆さんは、素晴らしい経験と知識を持っていらっしゃる・・・何をやってもダメなときは、「何もしない」という戦略をとる!これまで、何をやってもダメなときは、変化をすることと強調してきました。それが攻めるテニスの信条だろうと信じていたから。しかし、それだけが選択肢ではない!「何もしない」という選択肢がある。

詳細は、「谷澤英彦 公式ブログ – Stage Coach -::ITFジュニアイタリアGA⑧」に公開されています。ちょっと引用しておきましょう。

何をやっても上手くいかないのであればひたすら我慢し、何もしない。クロスラリーを延々と続け、1本1本を大事にプレーして相手が焦れるのを待ちました。最初のうちはミスに何の感情も持っていなかった相手も少しずつ挽回される中で焦りを感じ無理をする・・・(中略)

(中略)これまでは合宿や試合を通して色々な戦術を積極的に「使うこと」をテーマにやってきましたが今日のような展開では動けば動くほど裏目に出る展開になってしまうので、流れが悪い場合は無理せず「何もしない」ということを選択することも大切になってきます。(中略)

ゲームの局面の中では時に弱気の攻めほど不安定なものは無く、強気の守りの方が相手に与えるプレッシャーは数倍にもなります。戦術を少しずつ「使うこと」が出来るようになってきた次はゲームによって「使うこと」をして良い場面、「何もしない」方が良い場面の使い分けが出来るようになると勝てる確率を上げることが出来るでしょう。

誰でもテニスファンであればご存知、谷澤英彦氏のブログからの引用です。如何でしょう!?私にとっては、何かがはじけたような衝撃的な内容です。「押してもダメなら引いてみな」なんていう諺もありますが、上記のような文面は、経験した方しか記述することができません。もう私にとっては感動の投稿記事です。

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