親はいつまで待てば良いのか!?


ジュニアテニスとしての個人戦の全日程を終了した娘・・・長いようで短いようで。中学生時代に全国大会を経験し、高校時代にも1度、全国大会を経験しましたが、シングルスでの全国大会は、遂に叶うことはありませんでした。本人も悔しい思いでいっぱいだとは思いますが、テニスが終わったわけではありませんから、更なる精進をして欲しいと願っていますが・・・

そうした中、「親の我慢」に関して、とても気になる投稿記事、「米沢徹公式ブログ – JUST GO FOR IT -::東京都高等学校テニス選手権」が公開されたので、ちょっと引用しておきましょう。

そこで(東京都高等学校テニス選手権のこと)気がついた点を挙げてみると自分からポイントを作る為に先に動いて相手を動かすテニスをしている選手が少ない事だ。どのコートでも選手は良い当たりで質の高いショットを打っているのだがそのボールを使って流れを作って攻め込むパターンをもっと多く使えばと感じた。

ジュニアの間は失敗を恐れず積極的なプレーをしているとどこかでブレーク(活躍)する日が来るのだがそこまで関係者(大抵の場合、両親のどちらか)が待てるかどうかがポイントなのかも知れない。

そして砂入り人工芝の影響なのかネットに近い高さを飛び交うフラット系のボールが多く見られた。確かに中途半端なエッグボールだと叩かれるのでそれが最良の戦法なのかも知れない。

低いボールではポイントのパターンが限られて来るので意識して多彩なプレーを心掛けたいと所だ。

技術的に、高校生になっても上記のような傾向があることは、私の目から見ても明確で、我が娘にも言い聞かせてはいるのですが・・・なかなか実践できないわけです。更に気になるのは、「ジュニアの間は失敗を恐れず積極的なプレーをしているとどこかでブレーク(活躍)する日が来るのだがそこまで関係者(大抵の場合、両親のどちらか)が待てるかどうかがポイント」と主張されていること。逆を言えば、「両親が失敗することを我慢できずに・・・」ということになるのでしょう。また、失敗を繰り返す我が子がブレークする日というのをいつまで待てば良いのでしょうか・・・

親として、我が子が負ける姿は見たくない・・・どんな親だって同じ気持ちでしょう。単純に同じ失敗を繰り返す子供に対して「いらっ」とするのは当然でしょう。更には、テニスクラブが原因とかコーチが悪いとか・・・

ちょっとだけ、私の自慢を記述するのであれば、私は、待っています。娘が全くテニスに対する姿勢を変えないから。辛抱強い、というよりは、子供の可能性とは、親だって解らないもの、と信じているから。いつブレークするかなど、我々親では解らないと信じているから。子供が、必死になっている時に、サポートに徹すること・・・それが親だという強い信念を持っているから・・・

私個人としては、「風」のような存在になりたいと考えています。強風や無風、北風や南風・・・いろいろな風の種類がありますが、人間はその姿を見ることが出来ません。それでいて、風を念頭においておかなければプレーに影響する。風を計算することで、有利にも不利にもなる!そんな存在になるべきだと信じています。

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