フォアハンド、テニスで最も難しいショット


「米沢徹公式ブログ – JUST GO FOR IT -::綿貫敬介と喜多元明が練習に参加」にとても興味深い内容が記載されています。ちょっと公開された投稿記事のタイトルとは全く関係ない部分が気になったわけですが・・・それにしても米沢徹氏の投稿記事は、毎回なるほどな~と考えさせられるものが多いんですよね~

では、その私個人が気になった部分を引用しておきましょう。

テニスで最も難しいショットがフォアハンドだと選手やコーチならうなずくところだと思う。他のショットは時間と共に上手くなり完成するのだがフォアハンドは中々思うように出来ないのがテニスの面白さでもあるような気がする。

(中略)

特に気を付けて毎日繰り返して選手達に伝えている事は腕を振るのではなく体の芯、捻りでボールを飛ばす事だ。フォアハンドはつい腕の操作で打ってしまうショットでもあるので特に気を付けて選手達にアドバイスしている。

「あったりまえじゃん!」と思われてしまえばそれまでですが、感覚的には、「フォアーハンドが最も難しい」ということが解っていても、なかなか修正できない・・・我が娘を見ていれば、直ぐにわかりますが。そして、フォアーハンドが最も難しいのは、科学的にも証明されています!?(といっても、テニスを通して実証されているわけではありませんが・・・)

それは、脳科学!脳から指令を出している神経が最も集中しているは、「手」なんだそうで、それ故に相当複雑な作業でも、手を使って出来る、または出来るようになる・・・しかし、一方で、「手」は複雑な動作が可能なために、逆に思っていた動作からの「誤差」が生じる可能性が高いのも「手」だということが解っているそうです。

つまり、複雑な動きが出来るテニス選手でさえ、いつもと同じような動作を実践しているにもかかわらず、いつもの動作との「誤差」が生じて、ミスショットになることがあるのが、「手」、「腕」がより自由に活用できるフォアハンド、ということになるのでしょう。ミスショットを減らすためには、可能な限り「手」を使わない!これが脳科学的にも正しい、ということになるのでしょうね!

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