第64回千葉県高等学校総合体育大会テニス大会(地区予選):打っても打っても返ってくる・・・


20110417_Inter-Highスパーシード・・・これが娘に与えられた試練でした・・・「試練」かどうかは判断が難しいのですが、いわゆる決勝戦だけ戦って、勝利すればすんなり「第64回千葉県高等学校総合体育大会テニス大会」へ駒を進めます。

しかし、決勝戦で負ければ、2位決定戦、更に負ければ3位決定戦・・・とどんどん下位決定戦へと進んでいくという、正に私の感覚からすれば、「試練」のスパーシード。勝って当たり前のように評価される。

「スパーシードは避けたかったな~」とは、試合前にドローが決定した時の娘の発言でした。78ドローを勝ち上がってくる No.1 と戦う必要があり、それに勝って始めて地区 No.1 となります。そして・・・

快晴!会場は、「下総運動公園(フレンドリーパーク)」。私は始めて知ったのですが、周辺はとてものんびりとした田園風景。既にほとんどが散ってしまった桜が本当は綺麗なんだろうな~といった感じのテニスコートでした。

対戦相手は、同じ高校の仲良し仲間・・・ダブルスで地区優勝を決めて、シングルスの 78 ドローの決勝では、逆転での勝利を収め、勢いがあるジュニア選手です。高校では、同じクラス、テニス部のキャプテン・・・できればお互いに戦いたくない二人なのでは!?しぶといテニスが身上と見受けられ、強烈なパワーショットに綺麗なスライスショットを交えての戦い方は、娘にとってはやり難い!?

娘のサーブで試合開始。お互いにサービスをキープして 1-1。ベースラインからのストロークは、以前に比べると格段に安定してきているので、安心してみていられるようになって来ましたが、それでも、対戦相手の強烈なストロークは、容赦なく打ち込まれますので、冷や冷やしながらの観戦です。

第3ゲームをキープで 2-1。そして、第4ゲーム、15-0 リードで長いストロークの後、クロスへリターンしてネットをとりにいき、ボレーで綺麗にウィナーを奪取。これで波になった感がありました。3-1、3-2 という展開。時折、対戦相手の強烈なストロークに戸惑ってミスショットがありましたが、終始、主導権をとってのスコア。何度もサーブ・アンド・ボレーも実践していました・・・

この後、緩急を織り交ぜ、対戦相手のパワーショットをかわしながら、打たれても打たれてもしっかりとリターンしていました。ダウン・ザ・ラインも功を奏し、4-2、5-2、6-2 との展開で勝利しました。スコアを見れば、危なげないようなスコアですが、スパーシードを死守。地区大会 No.1 の称号をしっかり守ったことは、評価できるでしょうね・・・

試合後、対戦相手も「いやぁ~壁は厚かった~打っても打っても返ってくるし・・・これ以上、打てないほど強烈に打っても返ってくるからどうしたら良いか解らなくなったよ・・・」と評価していました。こうした言葉が掛けられるのは良いな~なんて感じながら、会場を後にしました。

これで、高校テニス、3年連続の県大会進出です。高校1年生の時も優勝しましたから2度目ということになります。まだまだ本番はこれから。団体戦は、4月28日、29日。個人戦は、ゴールデンウィークに開催されます。

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