バスケットボールとテニスの共通点、「タメ」を作るということ


私、バスケットボールは、かなり本格的にやっていました。大学では、関東大学リーグの2部から1部への昇格も達成しているし。その時のスターティングメンバーだったし。ちょっとした自慢です。また、中学1年生で177cm、2年生では179cmですからバスケットボールのために生まれてきたような身体でした!(しかし、中学3年生、高校時代、大学時代・・・179cm でしたけど・・・)

さて、そんなバスケットボールですが、中学も高校も大学も監督には相当恵まれていました。特に大学では、全日本チームの監督でしたから、練習も半端ではありませんでした。そうした監督のもと、徹底して基本を仕込まれました。フットワーク、シュート、ドリブル・・・正に、基本のきです。

テニスの練習を見ていると、「バスケットボールと同じだな~」と思うことが良くあります。どうも、それを昔から主張するのですが、テニスの関係者は、「バスケはね~激しいですよね~」とやんわりと避けているようですが、それはやっぱり変だな・・・と思っています。サイドステップ、ターン、ダッシュ・・・フットワークには本当に多くの共通点があります。

そして・・・本日のレッスンで、テニスのショットでも共通点を発見しました!

我が娘、現在、フォアーハンドストロークの改造中ですが、コーチが「ヒットする時、もっとためて・・・ボールの瞬間をたたくこと。そうすると一瞬と待ったように見えるんだよ~」って指導されていた!これって、バスケットボールでも同じ場面があるんです。それがジャンプシュート!

プロバスケットボールをみると、日本を代表する選手は、ジャンプシュートをする時に、一瞬ですが空中で止まったように見えるはずです。これは、ジャンプして頂点から落ちる瞬間(最高到達点)にシュートを放つと一瞬止まったように見えるのです!つまり、ジャンプした力を全てボールに乗せるために、落ちる瞬間までシュートを我慢する、即ち「タメ」を作る・・・これって、基本中の基本で、バスケットボールを本格的にやった選手であれば、誰でも理解できることなんです。

レッスンを見ていると、テニスでも「ボールがヒッティングポイントのぎりぎりまで待って、そのポイントをボールが通過する瞬間を一気にたたく」ことができれば、一瞬、止まったように見える」はずなんですね。これが「タメ」を作るということなんでしょう。そうすることによって、ボールには、全体重、全力が伝わって、パワーのあるリターンができるでしょう。レッスンでは、5、6球(何十球もやっていましたが・・・)は、そんな止まった瞬間がありましたが・・・

「フットワークだけじゃないな、共通点は・・・」と思った瞬間でした・・・

合わせて読みたいかも・・・


Twitter でコメントを・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

* Copy This Password *

* Type Or Paste Password Here *