ジュニアテニス選手の親の態度


junior_tennis関東は、あっちこっちでジュニアテニスの大会が開催されています。高校生にとっても、これからインターハイの県予選が開催され、結果次第では夏のスケジュールに大きなインパクトがあることは、誰でも知っている・・・我が娘も、インターハイで本当に最後です。といっても、テニスが終わってしまうことではありませんが。

それにしても、ジュニアテニスは、保護者の観戦が多い!ちょっとビックリするほどですが、私も、例外ではなく、ほとんどの試合を観戦するようにしています。もともと、スポーツを観戦するのが好きなのですが、ジュニアテニスはずっぽりとはまってしまって、よっぽど仕事で都合がつかない場合以外は、全ての試合を観戦したい・・・

ただ、ちょっと違和感があるのは、対戦した選手の保護者同士の挨拶・・・勝敗が決してからの保護者同士の挨拶が、「すいませんでした。役に立つような試合内容じゃなくて・・・」なんてご挨拶。そもそも、勝敗が決してからの挨拶は、必要なのかも不明でした。

そして・・・やっぱり!そうした違和感を説明してくれる内容の投稿記事が公開されました!「kids-tennis.com::自分は弱い」がそれ。ちょっと引用しておきましょう。

負けてもミスしても意味を持ったものにするべきであり、良い方向性を持った失策には万雷の拍手をするのが選手を正しく導くコーチ、保護者でしょう。確かに選手は勝って強くなりますが、本物の選手は負けても強くなります。

たくさんのメール相談を受けたり試合観戦をしていて、子供はプロを目指している・・・と言いながら、親はまったくのド素人・・・ということがあまりに多い。ご両親もしっかりテニスの世界を勉強してくださいね。スポーツの勝負の世界はそんなに簡単じゃあないですよ。

そ・れ・と・、試合後に「すいません変な試合で・・・」とすまなさそうに負けた相手に言う親が大変多いですが、それは最大級の失礼。そんな変な試合をした子供に負けるのが君だ!、と言っているわけですからね。言葉を慎むように。

試合後に「いやいや風邪で練習できなかったので・・・」とか何とか言いわけばかりする保護者もいますが、ミスするたびに言い訳する選手のごとく見苦しい。プロ選手のインタビューなど見られることも多いと思いますが、自分がどんなに調子が悪くとも負ければ相手を褒めます。

相手を認め、自分の実力不足を認めることによってしか対戦型スポーツでの本当の成長はありません。「自分は弱い」ことをしっかり正面から見つめ、「どこ」を「どう」頑張るのか見極め、真摯頑張るのが正当派根性であり、その道しかありません。

良かった!まったく同感です。私は、試合後の挨拶は、「有難うございました」の一言だけにするようにしています。娘が勝っても負けてもこの一言だけ。それ以上でもそれ以下でも対戦相手に失礼なると考えているからです。勝った場合、どんなに対戦相手の検討を褒めても、それは対戦相手には響かないし、逆に敗戦の時には、何を言っても対戦相手に失礼になりそうですから。

ジュニアテニス・・・それでも勝負の世界です。試合を戦っていない保護者は、あくまでも観戦者でしかないのです。それを忘れてしまっている保護者が多いと感じていましたから、上記の投稿記事は、なんとも心地良い!

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