ウォズニアッキ選手へ「試合に負けただけ。誰も死んじゃいない」とのコーチング


震災の投稿記事が続いていますが、その間、テニス界もいろいろと注目することが・・・といっても、個人的に注目ということですけど。

最近、ちょっと気になっているキャロライン・ウォズニアッキ選手。「BNP Paribas Open 2011」で優勝しましたね。既に今シーズン2度目の優勝。どうやら暫くウォズニアッキ選手の時代が続きそうな気配です。テレビでの試合の様子を観ていると、際立ったショットは見つけることができないし、ネットプレーもまだまだプロ選手にしては、決して素晴らしいといった感じはしませんが。まだまだ若干20歳ですから、ついこの間まではジュニア選手ですよね。

ただ、「TENNIS.com – Features – :: Sweet Caroline: Wozniacki determined to be the best」は、かなり興味深い内容になっています。ウォズニアッキ選手といえば、父親がコーチですが、ウォズニアッキ選手が説明する父、コーチの言葉が印象的です。ちょっと引用しておきます。

Wozniacki doesn’t seem to worry about the criticism. She says she feels no pressure as the No. 1, for the simple reason that she got there a lot sooner than she thought she would. “Tennis is a big part of my life, for sure, but it’s not everything,” she says. “I trained to reach this goal, and I reached it and it’s important to enjoy it. If I’m very disappointed after I lost a match, my dad asks me, ‘OK, what happened today? You only lost a match, no one dies, you still have tomorrow, there’s another tournament next week. If you beat everyone, that would be boring and you wouldn’t have the motivation to practice.‘”

ハイライトした部分を意訳してみると・・・「試合に負けただけ。誰も死んだわけじゃない。お前には明日があり、来週には次の試合があるんだ。全てに勝利したらつまらないし、練習する気もならないよ・・・」ってな感じでしょうか。こうした余裕が必要なんでしょう。World No.1 だからこそいえるアドバイスなんでしょうか。それとも父だから・・・どちらにしても、重要なメッセージです。

我が娘の担当コーチは、「試合の勝敗に拘り過ぎて、テニスが小さくなってしまっている・・・もっと試合を楽しまなきゃ」と娘に指摘。上記ほどではありませんが、確かに「勝たねばならぬ」という意識は、我が娘にはマイナス要因のようです。きっと、良いコーチとは、選手の敗戦をどうやって処理するのかを考えている人なのかもしれませんね。

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