通信手段を確保せよ!これが災害から学んだこと


2011年3月11日・・・早朝から我が家はバタバタとしていました。私は、名古屋へ日帰り出張、長女は大学へ卒業制作の最終発表会、次女はテニスの宿泊レッスンで白子へ。我妻は、次女を白子へ送って帰宅する・・・そんな計画でした。そんな計画で、大忙しの朝を過し、我妻と次女が最初に家を出て、次女がその次に、私は最後に家を出ました・・・

14時45分頃・・・東北地方太平洋沖地震が起きました!

私は名古屋でそれを経験し、長女は大学で、我妻は次女の送りを終わって帰宅している自宅で、そして次女は白子のテニスコートで・・・我が家にとって始めて、4人がまったく違った場所にいる・・・そして、各地でその揺れを感じたことになりました。私の場合、直ぐに会議は中止され、家族等の安否確認を始めました。我妻から携帯メールで一報が。「家がめちゃくちゃ!各自の部屋は、寝れないほど散らかってしまって・・・まだまだ揺れていて家の中に入れず」とのこと。

その後、何度か我妻とはメールでその状況を把握できましたが、長女からは連絡が無い・・・また、次女からもまったく連絡なし。全員 NTT Docomo の携帯電話を持って歩いていますが・・・メールすら送信・受信できない・・・通話は勿論できない・・・そして、暫くたってから長女からメール。帰宅できず、大学が宿泊準備中と無事が確認できましたが・・・

相当時間がたってから、次女から「白子はね、街中が停電。大津波警報で近所の小学校へ避難中。ただ、生きているよ~」とメールを着信して、その後、一切連絡が取れなくなりましたが安全は確保した様子。

その後、コーチから連絡がありました!SoftBank の携帯から。私は、コーチが持っているウィルコムの PHS に電話をしましたが(コーチは、ウィルコムと SoftBank を所有)、それでは通話ができました。どうやら通信媒体によって電話の繋がり方に差があったような気がしています。

緊急時、携帯電話、スマートフォン、PHS・・・更にメーカーによってもその通じ方には差がある!全て同じようなものを複数持ち歩くのではなく、複数機種を常に持ち歩く・・・更には、停電に備えてモバイル充電器(電源が無くても充電できる)も必要だな、と感じました・・・

情報の送受信は、我が家のような海外へ行くことが多い場合、少なくとも2種類の通信方法を常備することは、これからの時代、当たり前なのかもしれません。また、そうしたことが自然と自分の身を守るリス管理なのかもしれません・・・

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