歴代最強テニスプレーヤーは、ジミー・コナーズ・・・Google Page Rank の計算方法を応用!?


「Tennis Navi::歴代最強はコナーズ、米研究者が13万試合を比較」というニュースが飛び込んできました!「Jimmy Connors::ジミー・コナーズ」といえば、我々の年代であれば、テニスファンでなくても記憶している方々が多いのではないでしょうか。ビョルン・ボルグやジョン・マッケンローとの戦いは、まだまだ記憶に新しく、以前は、この黄金期のテニスの試合をテレビで放映していたな、なんてちょっと懐かしくなりました。

話を戻すと、このニュースをちょっと引用しておきましょう。

米ノースウエスタン大学の研究者が、1968年以降に行われた男子テニスの13万3261試合を分析し、歴代最強プレーヤーは70年代に活躍したジミー・コナーズ(米国)だとする調査結果を発表した。

(中略)
コナーズがトップだった理由は「世界ランクの年間最終発表で16年連続トップ10に入るなど、最も長く一線級で活躍した選手の1人だった」とし、40代でもトップレベルで活躍した息の長さを挙げた。

実際の論文が無いものかと探してみると結構簡単に見つけることができました!それは、「Northwestern University Newscenter::Who’s the Best Tennis Player of All Time?」にあります。気になる部分を引用しておきましょう。

EVANSTON, Ill. — Fans may think of Jimmy Connors as an “old school” tennis player, but according to a new ranking system developed by a Northwestern University researcher, Connors is best player in the history of the game.
The rankings are published in PLoS ONE, a journal published by the Public Library of Science.

Male tennis players who played in at least one Association of Tennis Professionals match between 1968 and 2010 were evaluated through network analysis, said Filippo Radicchi, author of the study.

(Omission)

Radicchi ran an algorithm, similar to the one used by Google to rank Web pages, on digital data from hundreds of thousands of matches. The data was pulled from the Association of Tennis Professionals website. He quantified the importance of players and ranked them by a “tennis prestige” score. This score is determined by a player’s competitiveness, the quality of his performance and number of victories.

興味深いのは、Google Page Rank を算出するアルゴリズムに似た方法をとっているという記述。詳細の方法は、上記の引用文にある「PLoS ONE」に公開されていますから、知りたい方はリンクをクリックすれば、難しそうな公式の説明を見ることができますよ。

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