日本人は何を叫ぶべきか?「私は最強だ!」と、根拠なき自信から根拠ある確信へ


いつも注目している松島徹氏。お会いしたことはありませんが、私が娘のテニスを観戦し始めた時からネット上では、かなり注目しています。そして・・・また、やってくれました!ちょっと辛口でもありますが、やはり現場からのこうした内容の投稿記事は、参考にするべきでしょう!

記事をご紹介する前に、ちょっと私事ですが、お話しておきましょう・・・

先日、あるお客様向けに数億円になるプロジェクトのご提案を実施しました。提案書の内容は、若いコンサルタントが作成しましたが、その内容や予算は、私が確認し、最終承認を行いました。「最終承認」をしたことによって、この提案の内容は私にも責任が生じる・・・お客様から、「是非、提案内容の詳細をお聞かせ願いたい」と言ってきました。

ところが、若いコンサルタント・・・緊張してガチガチです!プレゼンの経験はありますが、受注が決まるかもしれない大型の提案は始めて。そこで、「大丈夫。世界一の内容だし、この内容を断るようなお客ならこっちからお断りする!」と私は主張しましたが・・・「そんな~」、「大袈裟ですね~世界一なんて・・・」、「他の会社の方が良い内容の提案では・・・」等々、とにかくネガティブ。私は、自分が最終承認した提案内容は、その時点で世界一の内容になっていると自信を持っています!そうした自覚がなければ、お客に数億円にもなるプロジェクトの提案なんてできませんから・・・周囲から、世界一なんて大袈裟、自意識過剰、自己満足の究極の姿・・・いろいろと批判が聞こえてきますが、そんなものは言わせておけば良い!受注してしまえば、我々の勝ちですから!

ジュニア選手(娘を含めてですけど・・・)には、上記のような自信を持って欲しい!「根拠のない自信」で良いんです。確かなものにするために、練習して、向上して、そしてそうした根拠のない自信を根拠のある確信にしていけば良い。

そんな内容を、松島氏が「kids-tennis.com::オレは最強だ!」で公開していますので、ちょっと引用しておきましょうね。

ジュニア選手に「プロになりたい人!?」というと全員が堂々と手を挙げますが、「サーブに自信がある人!?」とか、「フォアに自信がある人!?」とか質問すると普通の日本人の皆さんならお分かりのように誰も手を挙げません。つまり、サーブもフォアも、まあテニス全般に自信が無いのに皆プロになろうとしているわけで、実際世界の選手をバッタバッタと倒していかなければならないわけですからそんなことなんてあるはずが無い。あまりに幼稚園でお絵描きするようなテニスドリームを皆が思い描いているのが分かりますが、日本人には実にこれが多いです。

手厳しいですよね。ただ、実際には、日本人特有の謙遜もあるでしょう。「サーブに自信があります」とか「フォアに自信があります」なんて大勢の前で主張したら何を言われるか解らない・・・なんてこともあるでしょう。だから、何も声を上げる必要はないでしょう。でも、そうした言葉は、最初は根拠がなくたって良いじゃないですか!まずは声をだして宣言してしまう!そうすることで、自らを追い込んでいく・・・それで私は良いんだと思います。

まずは、最初の一歩!「オレは最強だ!」と思い込む(宣言する!)。何が得意かと聞かれれば、得意じゃなくても、自分が一番「好きなショット」で良いじゃないか。いづれ、最強にすれば良い。そんな開放的なメンタルが必要なんでしょう。

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