テニス界に、斎藤佑樹選手や長友佑都選手のような選手の登場を信じて・・・


先日の投稿記事、「大学テニス出身でグランドスラム本戦出場は難しい!?」において、大学卒業のテニスプレーヤへのエールを贈りました。テニスという世界だけを見ていると、まるで大学でテニスをやった選手のグランドスラム登場はありえないような世間の評価ですが、波形純理選手の登場で、一気にそうした世間の評価を覆して欲しいな、と心底願っているのです・・・(切ないな・・・)

テニスに限らず、もうちょっと視野を拡げていろいろなプロの世界を見ていくと、十分に大学卒業後の活躍を期待できるはずなんです。いまや毎日のように報道番組で取り上げられている野球の斉藤佑樹選手は、御存知、ハンカチ王子としてその名を全国区にしましたし、その後、早稲田大学へ進学、卒業後、プロ野球界へ。これからの活躍が期待されています。

そして、もう一人、サッカー界でも大学卒業の選手が快挙を達成しています。それは、長友佑都選手。先日のサッカーアジアカップで優勝した日本チームですが、世界一のサッカークラブ、イタリアのインテルへの移籍が決定しました。まさしく、世界一のチームでのプレーが今後期待される・・・長友選手は、明治大学を卒業しています。

ちょっと2選手の気になる経歴を「Wikipedia」より引用しておきましょうね!

「Wikipedia::斎藤佑樹」より抜粋)

当初から大学進学希望と伝えられていたが、甲子園での活躍に伴いドラフトを控えて報道が過熱、同年9月11日、自身の進路について異例の記者会見を開き、大学進学を表明。「自分は人間としても野球選手としても未熟。大学に進んで成長したい」と語る一方、日米親善高校野球でアメリカ遠征している間に気持ちが揺れたことも明かした。

早稲田実業高校から早稲田大学・・・まさに野球エリートと言えるのかもしれませんが、それでも立派に大学を卒業している!どうやら卒業論文も完了しているらしい。特に、上記から「未熟」を理由に、プロ野球を蹴って大学進学を達成したのは、本当にどうかんかんできるのは私だけでしょうか。

一方、長友選手は、失礼な言い方をすれば、サッカーでは落ちこぼれ。彗星のごとく今の頂点に行き着いているように見えます。こちらも引用しておきましょうね。

「Wikipedia::長友佑都」より抜粋)

小学校1年生時にサッカーを始め、6年次に愛媛FCジュニアユースのセレクションを受けたが合格できなかった。西条北中学校時代に恩師である井上博に出会う。中学1年次はサッカーの練習に身が入らずにゲームセンターなどで遊ぶ事が多く井上に連れ戻されることもあった。ここで現在の豊富な運動量のベースが作られ、サッカーの強豪東福岡高校に進学し2年生時にレギュラー入りしたが、地区選抜などには選ばれず全国的には無名だったためスポーツ推薦を得られず、進学先の明治大学には指定校推薦で入学した。

スポーツ推薦すら引っ掛からなかった選手・・・どうやら、大学生になっても怪我に悩まされたようですが、それでも今の活躍は、サッカーファンではない私にも、当然、聞こえてきますが。

こうした他のスポーツを見ていけば、大学を卒業してからのプロ転向、更には世界で活躍する選手がテニス界に登場してもおかしくないと信じて、いろいろと投稿記事を公開しているのですが、なんともテニス界の反応は冷ややかです。「野球と違ってテニスは・・・」とか「サッカーと違ってテニスは・・・」と言い訳が聞こえてくる!野球やサッカーから、何かを学ぼうとすること無く、ただただ海外のやり方をまねるだけ!お粗末の一言です。

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2 comments

  1. Zero Cool より:

    K さん
    コメント、有難うございます。大学テニスを真剣に応援して、GSへの登竜門になってくれれば、きっと波形選手のようなケースが増えると信じています。選手だけではなく、周囲もその覚悟で努力が必要なんでしょうね!

    これからも宜しくお願い致します。

  2. K(ケイ) より:

    どうも!逆アピールです^^

    私もかつて、大学テニスチームで後輩の指導をしていました。世界を夢見て…
    大学テニスからGSへ…波形選手の示してくれた可能性は、学生テニス界にも少なからず勇気を与えたはずです。私も胸が熱くなりました!

    昨今は就職難でもあり、実業団も受け入れが厳しくなれば大学へ進学するケースも増えると思います。もちろん、高卒でプロ転向も増えると思います。
    ジュニア時代でプロを決断する結果を出せなかった「埋もれた逸材」はたくさんいるはずです。大学テニス界全体があきらめムードを持たないことが大切です。

    私のブログにも「大学テニス」のカテゴリーを設けています。まだ記事は1件だけですが、大学テニスの可能性を模索して今後も展開を考えています。

    http://love-30.cocolog-nifty.com/blog/cat40761310/index.html

    「テニス界の長友選手よ、出てこいやっ!」って感じですね!?

    但し、テニスの場合は大卒プロはありえても、いわゆる「即戦力」でないと厳しいのも事実です。波形選手はよく頑張ったと思いますが、スポンサー(資金援助)が長く支援してくれなければあり得ないことです。日本はやはり恵まれているのかもしれませんね?

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