大学テニス出身でグランドスラム本戦出場は難しい!?


日本女子テニス界で、クルム伊達公子選手、森田あゆみ選手は、テニスをやっていれば知らない方はいない、と信じたい・・・若手では、奈良くるみ選手、土居美咲選手が抜きん出ている・・・そんな当たり前のことは、テニス関係者であれば、きっと誰でもご存知のはず!では、波形純理(なみがたじゅんり)選手は?ご存知でしょうか?

実は、私、かなり前から注目していました!(ちょっと自慢げ!)。理由は、大学出身者だから(理由がしょぼい!?)。以前、自営していた他のブログで、大学卒業のプロ選手をリストして、「どうして、グランドスラムに登場しないのか」といった内容の投稿記事を公開したことがあって、そのリストにしっかりと波形選手があったのです。

大学テニス・・・その後の選手たちの動向は、私個人、今でもとっても気になっているのです。そんな中、松島徹氏のブログで、やっぱり気になる投稿記事、「kids-tennis.com::稲門」が公開され、大学テニスに関する内容を波形選手をベースに公開されていますので、ちょっとご紹介しておきましょう。

今回、日本テニス界、というか日本国内の風俗的象徴的社会観念から考えるとすごいことが起こりました。そう!、近代のテニスとしては初でしょう。波形純理選手が大学テニスを経験し、卒業して初のグランドスラムシングルス本戦出場者となりました。

上記、「日本国内の風俗的象徴的社会観念」ってちょっと大袈裟な気もしますが、それでも快挙には違いないのでしょう。大学を卒業して6年を経過してからのグランドスラム本戦出場だそうです。更に記事を続きます。

まあこれだけ高校テニスも大学テニスも盛んな日本ですが、何度も書いているようにベクトルはまったくグランドスラムには向いていない。違う山の話もしましたね。その中、卒業から6年。まあ6年間も選手生活を支えた経済力のすごさもあるんでしょうが、あきらめずにここまで来れたことは今後日本の大学生の大きな励みになるでしょうねえ。

娘が中学3年生の時、ある高校テニス部の監督から、「うちへきてくれませんか?多くの大学の推薦枠もあり、大学を卒業して、教師になって地元に戻ってきてくれれば、名監督になんじゃないかな~」って言われた事があり、なるほど、高校テニス、大学テニス、テニス関係者(コーチや教員等々)というのが、いわゆるキャリアパスなのか・・・と愕然とした記憶は、私のかなでは今でも鮮明です。即ち、学校テニスは、「ベクトルが違う」ということになる。グランドスラムを目指す選手たちにとっては、まったく魅力が無いのが学校テニスなんでしょうね・・・

学校テニスの関係者は、しっかりと考え方を改め、ベクトルを変更することができれば、グランドスラムの可能性がある・・・そんなことは、私は以前から主張してきましたが、松島氏の投稿記事を読むと、やっぱり難しいのかな、とも感じているのですが。

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