試合中、ゲーマーであれ!


我が家・・・何度かテレビゲームを購入したことはあるのですが、家族全員が長続きしません。つまり、直ぐに飽きてしまう。決して、ゲームが上手いわけではないですから、「全クリア」とか言われている全てのステージを完了できたわけではなく・・・ただただ飽きてしまいます。

聞き及んだ話では、ゲーマーと呼ばれている方々は、新しいゲームに対して、一つ一つ難題を解き明かしてく!一つのステージで難題を解決すると、更に難しいステージに突入する・・・全てのステージをクリアするため、ゲーム中は時間の経過を忘れてゲームに集中するそうです。

話は変わりますが、昨日は、娘の対抗戦(部外者との試合形式の練習会)でした。全部でシングルスを5試合。1試合目:26、2試合目:62、3試合目:62、4試合目:46、5試合目:46 と結果は、2勝3敗でしたが、最後の2試合は、それこそゲーマーのような内容でした。

「試合中はゲーマーたれ!勝敗に拘り過ぎて、ゲーマーとしての気持ちを忘れていては、勝てるものも勝てなくなるし、第一、試合が辛くなるよ・・・負けたっていいさ。ミスショットになったっていいさ。ゲーマーとしての気持ちを忘れないように・・・」

テニスの試合中、ゲーマーであることが足りないのが今の娘の状況だそうです。試合をゲーマーとして楽しむ・・・今、我が娘にとって一番重要なことだそうです。では、試合中、ゲーマーであること、テニスの試合を楽しむこと、とはどういう意味でしょうか。よく考えてみると結構重要なことですよね!楽しむということは、遊びであることやいい加減にやることではありませんから。

「試合中、現在、練習中で未完成である攻め方を試してみる・・・何ができて、何ができないのか。どんなプレーがポイントに繋がるのか、繋がらないのか・・・いろいろと試してみる。ステージが上がれば(対戦相手がより強くなれば・・・)、当然、以前のステージで通用していたことが通用しなくなるわけですから、更なる上のことを試してみる・・・」

ゲーマーたれ・・・こんな理解で良いのでしょうかね!これまでできなかったことができれば、楽しいはずですから。

昨日の最初の試合は・・・ストローク一辺倒。いわゆるこれまでの勝敗に拘った試合展開。自らのミスショットに拘って自滅していく・・・2試合目、3試合目とそうした傾向が薄れてきました。そして迎えて、4試合目・・・アングルショットやストロークでの早い段階でのダウン・ザ・ライン。当然ですがネットプレー。圧巻だったのは、とにかくドロップショットを何度も試していました。このドロップショットがとにかく通用しない・・・リターンされる。3度目のドロップショットでは、ネットへ出て行きますが、リターンを見事にパッシングされました。そして、苦笑い!これが重要です。失敗に対して、何が通用して何が通用しないかを感じて、ゲーマーになった瞬間です。

5試合目も同様。ドロップショットやアングルショット、ネットプレー・・・更には、サーブアンドボレー・・・これは、なんとホームラン!それでも、ミスショットに対して苦笑い。ここでもゲーマーになっていた・・・少しずつですが、何とかゲーマーになるように自覚はしてきているようです。

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