勝つことは良いこと、負けることは悪いこと?


今週、娘の参戦する大会の試合にコーチ登場・・・以前、一度、娘の試合を観戦して頂いて、「テニスを始めたばかりだから・・・」と負けたことよりも、より長いスパンでテニスを考えるように注意され、これまでのような敗戦の原因や何を修正していくかなんてことをまったく話し合いませんでした・・・

そして、今回が2度目の試合観戦。結果は、残念でしたが、試合後、コーチから連絡を受けて、長々と試合内容をディスカッション・・・その概要を記述しておきます。正確ではありませんが、ほぼ正しい内容だと思います。

勝ち、負けにばかり集中していて、試合中にどうしても消極的になるようです。練習でしているような大胆なネットプレーやストロークがまったく見られませんでした。何をそんなに焦っているの?勝つことがそんなに素晴らしいの?負けて何が悪いの?ミスショットで何が悪いの?テニスに正しいと言うことはありえない。ショットセレクションも、勝つことも、負けることも、ミスショットでも、どれが正しいかなんてありえない!どれもその時その時で正しいんです。何が良くて、何が悪いかなんて判断できっこない・・・テニスは、ゲームです!もっともっと楽しまなくちゃ!ゲームを楽しむ・・・そんな感覚にならないと結果として、長く勝ち続けることはできなくなります。そのために、考え方を変えること。試合をゲームとして楽しむこと。技術的な課題よりも、そうした考え方を変えるだけできっと良くなります。

テニス関連のブログを立ち上げて5年・・・勝つこと、負けること、ミスショットに関すること・・・上記のような考え方は、解っている様でなかなか実践できていませんでしたから、衝撃的な内容ですが、それでも私にとっては、明確な指針だと感動しています。

以前、本ブログの投稿記事で「テニス観の相違」を公開しましたが、今のコーチとは、どうやらテニス観に違いはないようです。ちょっとわくわくするようなディスカッションでした。後は、娘本人が変わること・・・これが一番難しいのでしょうけど。

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