自分のテニス、やるべきことをやれば「勝利」がついてくる・・・


娘・・・中学3年生の夏(2008年)。ベースラインに張り付いて、ストロークの一見単純なミスショットを繰り返す。しかも、まったく変化がなく、クロスへのミスショットを多発!「オールラウンドプレーヤ」を目指すといって、そんな試合を繰り返し、出場する大会のほとんどを1R敗退・・・

そして、遂に切れた!

「いったい何を考えて試合をしているのか。ミスショットが悪いわけではない!ベースラインに張り付いて、ストロークをミス・・・いったい何を目指しているのか。ミスショットを怖がって、自分がやりたいことやらずして敗退を繰り返して、テニスは楽しいか?」

そんなニュアンスで、娘を激怒したことがありました。その後、娘は、「テニスをやめる・・・一般受験で高校へは入学する・・・それで良い・・・」とコメント。早速、テニスクラブを辞めるように説得。私個人の経験から、中学3年生の夏休みから受験勉強を開始しても、何とか入学できるレベルに学力をもっていく自信がありましたから、今なら間に合う、といった感覚になったのを記憶しています。

しかし、本人から遂にテニスクラブを辞める、という言葉は聞けませんでした。テニスをやめるとは、テニスクラブを辞めるとは違うとか・・・その後、何度も何度も「自分が目指すテニス」を話し合いました。1度や2度ではなく、何度も何度も。そして確認したことは、「攻めるテニス」で勝利できるようなオールラウンドプレーヤ。しかも、ネットプレーを多用して。

初めて、本人の口から、そして私も納得する娘の主張する「自分のテニス」が確認できた瞬間でした!ストロークが安定していないため、攻める前に自滅してしまう。ストロークに不安があって、ネットを獲りにいけない。いろいろなショットコンビネーションが怖い・・・そんなことまで、徹底して話し合った記憶があります。

その後、必要なことを確認しながら、テニスクラブのコーチにプライベートレッスンを依頼して、徹底してストロークの修正、ボレーの練習を繰り返しましたが、テニスクラブに所属するコーチは、クラスレッスンの時間とコーチ不足が原因で、なかなかプライベートレッスンが組めない・・・そんな時期が長かった・・・

そして、最終的に、外部のコーチにレッスンを依頼する・・・これが、私が決した結論でした。そして、娘も、それに同意。それから約6ヶ月前。今まで、更に両サイドのストロークを修正し、徹底したオンコートテニスでのテニスを練習してきました。

その成果、「自分のテニス」を実践するということが、先日の試合で爆発(投稿記事、「自分のテニスを見つけた!?:左右に、前後に、そして高低に相手を振り回す・・・」を参照)。しかし、そうしたテニスを継続できて始めて、本当の意味で実践しているということになる!

そして迎えた「千葉県U18チャンピオンシップス 2010」という大会。娘は、結構拘っている大会です。来年のインターハイ予選のドローにも反映されるようですし。昨年は、国体開催前年度ということで、32ドローあったので、おまけのような大会でしたが、今年は、元に戻って、本来の本戦16ドロー(本戦ストレートイン:8選手、予選勝ち上がり:8選手)。千葉県の高校生が対象の大会です。

娘は、当然予選からの参戦・・・結果は、1R:Bye、2R::8-5、F:8-3 で勝利し、本戦への進出を決めました。しかし、今日も、娘は、「自分のテニス」を実践しました。ストロークを左右に振って、ネットへ出て行く。オンコートで高い打点から、きちっとヒッティング。ウィナーを重ねる・・・そんな展開でした。サーブ・アンド・ボレーも飛び出す「自分のテニス」を実践しました・・・そして、きちっと勝利をもぎ取った!

娘が予選突破の連絡をコーチへすると・・・

「予選突破、まずはおめでとう!ただ、目の前の勝利に拘り過ぎないようにね!試合でやるべきことを一つずつできるようにしていくこと。そうすれば、勝ちはついてくるから・・・続けて練習しようね」

どうやら、こうした一言一言が娘には響いているようです!

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