自分のテニスを見つけた!?:左右に、前後に、そして高低に相手を振り回す・・・


約1ヶ月振りの個人戦へのエントリー。2日前、千葉県高校テニス新人戦(団体の部)で、まさかの Best 8 で終了・・・自分が戦ったダブルスもタイブレークからの敗戦・・・あまり良い結果がでなかったので心配していましたが・・・

本日は一言・・・「やってくれました!」

まさに、これまで私が娘に対して主張してきた「観たい試合内容」を実践した、そして勝利した2試合、という結果でした。1回戦の対戦相手は、実力的には、我が娘の方が上であることは直ぐに把握できる対戦相手でしたから、詳細は省きましょう。

そして迎えた2回戦。調べてみろとどうやらジュニア選手で全国大会も経験している対戦相手でした。バックハンドは、素晴らしい片手スライスを繰り出す。フォアーも、浅いリターンに対しては、強烈に打ち込んでくる・・・そんな選手でした。

試合開始早々・・・左右へストロークを振って、ネットを獲りに行く。ボレーでポイント。ショートクロスでウィナーを・・・ととにかく攻めるテニスを徹底する試合展開で、ブレイクに成功。サーブがそれほど調子よくありませんでしたが、ドライブボレーを含むネットプレーは、まさに理想のかたちでポイントを重ねます。

序盤こそ、対戦相手のバックサイドの片手スライスに悩まされましたが、途中からムーンボールを繰り出し、高く弾ませる・・・甘くなった相手のスライスショットを中盤から前へ出て強烈にウィナー・・・こうして、結果、6-2 でファーストセットを奪取します。

課題は、こっからです!いつも、こうした素晴らしいテニスを実践できても、セカンドセットでミスショットを重ね、タイに持ち込まれる。ファイナルで逆転負け、というパターンをどれだけ見てきたことか。特にファーストセットが良い時に起きる・・・これがなくならない限り、上位への道がない。

ところが・・・

セカンドセットにはいると、更に攻めるテニスを展開します。左右に相手を振ることは当然ですが、ドロップショットで相手をネットへひきつけて、パッシングショットやロビング。トップスピンで相手のスライスショットを高い打点で打たせて、甘くなったリターンを強打・・・更には、スライスショットで低い打点でストロークを誘導したり・・・多分、私が娘のテニスの試合を観戦し始めてから最高の内容だったのではないでしょうか。

常に、対戦相手を左右に振ること、前後に振ること、そして高低に振ることをするように娘には主張してきましたが、正にそうした内容を実践した内容でした。4-0 スコアから、ほとんど対戦相手は戦意喪失といった感がありました。結果は、6-0 で圧勝。こんなテニスができるんだ・・・

ちょっと興奮するような内容でした。ただ、あくまでも通過点。明日は準々決勝と準決勝。更なる上を目指して欲しいものです。

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