プロテニスプレーヤのためのコーチ体制(練習環境を含めて・・・)


ちょっと興味深いブログの投稿記事を見つけました・・・それは、「夢の続き~日本テニス界へ~::プロになるということ」というやつ。なかなか知られることがない!?プロテニスプレーヤに関するコーチスタッフに関しての記述がありましたので、自分用にメモしておきます。

一般的なプロ選手は限られた資金の中で如何に低コストで出来る限りの体制を作っていくか・・・最初の3年間は赤字覚悟でも自分に投資をしていくべきです。回収できるかはかなり厳しいですが、プロになるということはそういうことなのです。

テニスの場合、ゴルフとは違って、優勝賞金も少ないため、上記のように「生活できない」状況が続くでしょう。それは、覚悟する必要がありますが、もともと、通常の社会人であっても、年俸を考えれば、最初の3年間をいかに自分のために資金を投資することができるかは、大きなキーポイントだと私は考えています。

ポイントは良いスタッフを持っているクラブの力を借りるという事でしょう。クラブへの会費を納めることで、そのクラブの施設・スタッフを充分に活用することです。そこで専属のプライベートコーチではなく、ホームコーチを見つけることです。信頼できる師事するコーチがいるクラブがあれば安心です。そのクラブに専門のトレーナーなどがいれば理想的ですね。今なら愛ちゃんのアカデミーや荏原SSCのような大きなセンターが思い浮かびます。大学出身なら大学の施設やスタッフを利用する手もあると思います。但し、部員よりも多くの「部費」を納めることは必須です。多少の幅はあると思いますが、月額3~5万円位が妥当ではないでしょうか?

ホームコーチという言葉は始めて知りましたが、詳細が説明されています。

選手のホームコートにいるディレクターとしてのホームコーチは技術や戦術等のアドバイス、場合によってはスケジューリングなどのアドバイスも。常に選手個人の成長を一貫して見続けて、選手の深い部分をフォロー出来る存在は必要です。

なるほど・・・更にツアーコーチに関する記述もありますので、ちょっと記述しておきます。

ツアーコーチは重要な遠征でスポットで契約するようにする。専属契約なんていくらかかるかわかりません。トップ選手でなければまず無理でしょう。何人かの選手でツアーコーチをシェアするということも考えていいでしょう。ツアーコーチは補助的な役割なので特定の人を人選しても良いですが、固定する必要も無いと言えます。実践の場での細かい調整や刺激を与える存在であればOK。但し、ホームコーチとの連携が必須です。

上記から、テニスプレーヤには、ディレクターとコーチが必要で、技術面での指導としてのツアーコーチ、その周辺のコーディネートとしてディレクターが必要ということになるのでしょうか。

以前、どのトーナメントに出場するのかを戦略的に計画するような担当が必要と記述した記憶がありますが、正にそうした担当者必要ということですよね。

合わせて読みたいかも・・・


Twitter でコメントを・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

* Copy This Password *

* Type Or Paste Password Here *