メーカーとの関係


もう素晴らしい投稿記事が公開されました!結構家庭内では、主張していましたが、対外的には、黙秘を貫いていた内容を、何事もなく指摘する・・・ちょっと鼻に付く内容だ、と感じる方もいらっしゃるでしょうけど・・・敢えて、ご紹介したいと思います。

その投稿記事は、「kids-tennis.com::用具考」です!ほとんど全ての投稿記事をチェックしていて、何度も引用させて頂いていますが、今回もやってくれました!松島徹氏のブログです。早速引用させて頂きながら、私見を記述しておきます。

「提供」について書きますが、複数の世界大手メーカーと話したりすると、皆日本メーカーのあまりに贅沢なジュニアに対する用具提供について疑問を持っています。

単にご家庭の経済からするとメーカーからの提供サービスは有り難いものでしょうが、それって本当に選手の為に、ご家庭の為になっていますかね?

これだけでも充分に必要なことを暗にジュニア選手へ、そしてその親に対して問い掛けをしています。我が家は、幸運!?なことに、メーカーからの提供は、高校が契約しているメーカーと(これは決まりらしいので・・・)、もう一つ、契約はしていませんが、可能であれば着て欲しい、というマイナー!?なウェアメーカーからのウェアー提供を受けていますが、それ以外の提供は受けていません・・・というより、以前からメーカーからの提供は、もしあってもお断りをすることを決めています。正に、「ジュニア選手がメーカーからの提供なんて贅沢過ぎるし、そんなことを常識として我が娘に理解して欲しくない」と考えているからです。

加えて・・・コンサルタントという職業がら、特定のメーカーとの契約はできない、という会社の決まりになっていて、娘が扶養家族であるうちは、そうした契約を伴う提供を受けることができないんです!意外と厳しく調査されるため、秘密裏に契約するようなこともありません・・・

さて、投稿記事の内容は、更に痛烈です!

純粋に考えれば、親が懸命に働いて手にするはずの何万円もする道具を、単にテニスがちょっとうまいというだけでチヤホヤされて提供され、手荒に扱い、価値観を失い、それが当たり前になっていく・・・という風になるのが落ちで、まあそのままウインブルドンへ行ければそれもメーカーも喜ぶでしょうが、ほぼ 99.99% それはない。道具や労働に対する価値観だけが失われる感じ。ひどいところは親が麻痺してメーカーに無理な要求してきます。

耳が痛い、と感じる方はまだ修正の余地があると思いますが・・・実は、こうしたジュニア選手や親の姿・・・結構ありますよ。実は、もっと凄いのは、こうしたメーカーとの関係を自慢してくるジュニア選手や親が存在する!(これって事実なんですよ!)

僕が世界基準から見て言えることは、良い道具、新しい用具を使わなければ勝てないというのなら、その選手はそれなりのレベルで趣味で頑張っていただくことになるであろうと言うこと。本当に強くなる選手は他人のお下がりでもお母さんのラケットでも強くなれる。

どうでしょう!?まったく違和感がありません!娘は、道具に対しては、こだわりがありませんし(というか、もうちょっと拘って欲しいのが本音ですが・・・)、フラストレーションの時も、決して道具に当たったりすることはありません。まっ、そんなことをしたらどんな仕打ちを私から受けるかを知っているからだとは思いますが・・・

ただ、もうちょっと道具に拘って欲しいな、とも思っていはいます。今年の夏、ラケットを3本持ち歩いている(娘自身が3本で良い、と主張する・・・)のですが、2本のガットが試合中に切れて、試合に集中できなくなったので、最近になって1本を追加。定期的にガットを張替えるようになりましたが・・・シューズも、1足をほろぼろになるまではき続ける・・・これではね~とちょっと考えてしまいますが・・・

ただ、こうした見方は、特別なことではありません!私が考えているようなことを、テニス関係者、特にコーチを職業にされている方から聞こえてくることは、本当に嬉しい限りです!

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6 comments

  1. Zero Cool より:

    Jlittletigerさん
    コメント
    有難うございます。道具に関する考え方は、多種多様ですよね・・・重要なことは、「それが当たり前」という考え方になってしまってはいけない・・・ということだと思います。感謝する気持ちを忘れないこと。これが全てでしょう、選手だけではなく、その周辺関係者も。

    今後も宜しくお願いします。

  2. Jlittletiger より:

    突然投稿をしますことをお許しください。ウチはまだまだスポンサーが付くところまでは行かない息子が居るだけですが、最近、費用はどんどんかかるようになって来ました。特に、ガットの張り替え頻度が上がって来たこと、靴の消耗がひどくなって来たことは、おっしゃられている通りです。もちろん、2時間で切れるところまではまだ行っていなくて助かっていますが・・・^_^;。

    ガットは切れる前に緩みます。1週間くらいでロングアウトが増え始めます。張り替えてやりたいけど、切れるまで使わせてしまいます。息子は昨年の夏、「スポンサーが決まるまで、どこのラケットが1番僕に合うのか、自由に使えるうちにいろいろ経験出来るから、ラッキーだ!」と負け惜しみのようなことを言っていると思っていましたが、どうやら本気のようで、今あるラケットを使い倒しています。今、小学6年ですが、バランサーを貼って、同じラケットが別物のようなパフォーマンスを出すことにも気付いたようでした。

    スポンサーに賛成とか反対とか言う話はよく解りませんが、旦那は「スポンサーにも選手にもメリットが有って成立する概念だろう」と言っています。その通りだと思います。トレーニングを受けているTPPのコーチから、大会でスポンサーに挨拶もしない選手が居た、みんなはそういう選手にはならないように、しっかり感謝するという感覚を持つように!という話をされているのを聞いて、やはりその通りだと思いました。

    今、カテゴリーが上がって、そんな話どころではない状況ですが、こちらのサイトは拝見させていただいています。私も旦那も別々にですが、いつも見ていたことが先ほど解りました(^^)。これからも、読ませていただきます。いつも、ありがとうございます。よろしくお願いします。

  3. Zero Cool より:

    星香さん
    ご指摘の余分なコメントは削除させて頂きました!わざわざ、有難うございました・・・
    そうでしたか・・・G君のところは、契約禁止なんですね!噂には聞いていましたが。

    メーカーからの提供・・・実はいろいろな方がいらっしゃる!最悪は、2社、3社をまたにかけて、A社はこうしてくれるのに、B社はしてくれない、と自慢げにお話ししてくれる親がいる・・・更に、B社に要求したらやってくれた、何てことも話す・・・こうなるとメーカー側の態度も考え物ですよね。

  4. 星香 より:

    なるほど(((^^;)

    たぶん、うちのテニスクラブは、基本、スポンサー禁止なので、身の回りに、そういうジュニアがいない!んですね。

    むしろ、今月は○万円用具代がかかった!払いきれないよね〜って、話題の方が多いように思います。

    せめて、靴とガットくらいは、スポンサーついてほしいなぁって、保護者としたら思いますよ〜(*_*)

    オムニなら、靴もなかなかすれないし、長持ちするけど(/_;)/~~

    まさか、穴が開いてもはけなんて(((^^;)言わないでしょうし。

    怪我しても、責任とってくれないものね!

    選手である自分と、保護者が、怪我から身を守るしかないですものね!

    穴が開いた靴でも、折れたラケットでも、使えば良いじゃない〜って、放言する、超ブルジョアのお金持ち↓には、反発するだけですが(^^;

    最後のとどめは、

    『テニスはお金がかかるものだから!』月に親が何十万も出すのは当たり前!

    といわれたときには、
    アホじゃないかと思いましたが(・・;)

    松島さんには、そこまでの意図はなく、ものを大切にしないのはどうかと思う!ってことなんでしょうね(*^^*)

    しかし、そう言いながら、世の中のコーチ達は、メーカーさんから、宣伝もかねて、用具の提供を受けているのは?どうなんでしょ〜。

    スポンサーがついていようが、いまいが、親の教育、コーチの指導で、子供は用具を大切にするような気もしてます(*^^*)

  5. Zero Cool より:

    星香さん
    道具を提供されることによって、ジュニアやその親が「それが当たり前」になってしまって、提供されることに反対ということではなくて、平常心を失っていくことを注意していると思うんですよね!そういう意味で、とっても重要なメッセージだと思うんです。提供されている道具を、試合中に叩きつけたり、「ダサい」の一言で提供されるウェアを袖を通さなかったり・・・そんなジュニア、結構いらっしゃるように思えます。更には、そうしたことをまるで当たり前のように語っている親がいる・・・ちょっと寂しくなりますよね。

  6. 星香 より:

    道具提供ですか

    我が家は、悲しい事に、スポンサーをつけることは出来ませんので

    私は、また違う考えを持っています。

    テニスって、本当にお金がかかるんですよね

    ジュニアでも年間、500万くらいはかかってます。

    いったいどこの世界に、テニスの費用だけで、500万円も払える家庭があるのでしょうか

    用具にしても、遠征費の補助にしても、そんなジュニアを応援してくれる、ありがたいシステムだと思います。

    もちろん、道具を大切にしないなんていうのは、論外

    しかし、我が家のレベルでも、ガットがわずか2時間半の練習できれてしまうのですよ

    うちは、4時間半位、毎日練習していますから、2本は切れる計算です。

    もちろん、ガットはロールで買い、子供が自分でガットを張っています。

    靴は、ハードコートのため、2週間と持たずに、穴が開きます。

    オーナーは、『穴が開いても履けば良いじゃない!』って、言いますがなんだか、詭弁って気がします

    それで怪我したら、元も子もないし

    ラケットも、4本で回していますが、1年もたったら、芯が抜けます

    1年半くらいは、頑張っています使うけれど

    それ以上使っていたら、折れますからね

    次々に、メーカーを変えてなんていうのは、論外としても、メーカーさんから、応援してもらえるのは、私は賛成です(*^o^)/\(^-^*)

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