小成、大成を妨げる!遅咲きのテニスプレーヤを見極める・・・


「小成、大成を妨げる」というのは、内樹樹氏の書籍で知りました(詳細は、別の投稿記事にしようと考えています)。小さな成功は、大きな成功を妨げますよ、という意味。私個人も、別の言葉で娘にはこれを強調しています。「目先の試合の勝利に拘って、小さなテニスをしてはいけない」と最近出会ったコーチの口癖です。それを信じて、私個人は、それなりに頑張っているのですが・・・

試行錯誤の毎日・・・ Twitter にはまっている毎日・・・そして、素晴らしい内容の投稿記事に出会いました。正に「小成、大成を妨げる」を解説したような内容です。その投稿記事は、「稲本 昌之のテニスコーチ日記::いろいろな格差!ぶきっちょでもええでないか~」で、大阪府にある江坂テニスクラブのコーチです。

テニスでいうと、同じだけ練習してもその結果には格差が出てきます。その格差には2種類あると思います。

  1. 先天的な才能による格差
  2. 学ぶ能力や器用さなど、結果がでるスピードによる格差

注目すべきなのは、2です。

(中略)

早咲き、遅咲きという言葉があります。

  • 器用である。
  • 家族がテニスに一生懸命。
  • ミスが少ない。

このような理由で、早期に結果がでるプレーヤーはいます。しかし、指導者は早咲き、遅咲きをしっかりと見極めて育成していくことが、大切だと思ってます。

(中略)

ベストを尽くしたなら、与えられた環境でのゴールをむかえられたなら、自分を高く評価すべきです。なのに、低く評価してしまう。ここに心の歪みが生じてしまう。逆に言えば、評価が得られなければ、頑張っても意味がないと思ってしまう。

これこそ、若い段階で「小成」を積み重ねているうちに「大成」を妨げてしまうことになっているのではないでしょうかね?しかし、周囲には、「小成」を取り上げて、「大成」を追う若き選手を振り落としていくような指導者も存在していることは事実です。上記のような考え方をするコーチに出会ってみたいものですが・・・(大阪に行くチャンスがあったら、ちょっと見てみたいな~なんて勝手に考えています・・・)

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2 comments

  1. Zero Cool より:

    T.Tさん
    コメント有難うございます。公開しました!
    理論とまではいかないまでも、何とかしたいとは強く考えていて、情報だけは発信できるのですが・・・米沢コーチ、素晴らしいですね~息子さん、本当に世界の舞台で活躍して欲しいな~そうなったら、是非、紹介させて下さいね!

  2. T.T より:

    cool zeroさん。はじめまして。以前のブログから拝読させていただいています。
    いつも貴重な情報、圧倒的な理論に感動させていただいています。

    息子が、米沢徹さんに指導してもらっています。まさに、コーチの口癖が、「目先の勝利にこだわるな!継続は力。日本人が世界で戦える技術を習得しよう!」です。「小成、大成を妨げる」 ですね。

    まだ小学生ですが、7,8年後を見据えて、親として環境づくりをしています。
    12月には、2回目のフロリダ遠征に行きます。「世界との距離」を毎年測るのが目的です。

    いまは、cool zeroさんのブログにあった「非才」を読み始めました!感動です。
    漫然と自分が思っていたことが、論理的に証明されています。
    「正しい努力は報われる」と思っています。

    (cool zeroさん宛のメッセージなので、公開はされてもされなくてもお任せします)

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