スローペースにすることも戦略である!


40歳・・・凄いの一言です、伊達公子選手。2R突破です、「東レ パン・パシフィック」。ひょっとするとこのままいくのではないかと思いますが、本人は極めて冷静に分析をしていて、「40歳。この年齢で簡単に優勝できるほどこの世界は甘くない」と表現しているようです。今後に注目です。

私が注目しているのは、やはり伊達選手の試合後のインタビュー。今回の「東レ パン・パシフィック・テニス – TORAY PPO TENNIS::2010年試合結果」にも、興味深い内容がありましたからご紹介しておきましょう。

第2セットはストロークの打ち合いで、先にダウンザラインに打つことができるようになりました。私のサービスがぴったりハンチュコバ選手に合っていたので、ファーストサービスからスピードを落とし、ストロークでもスライスを混ぜて、あえてスローなペースに持ち込みました。それが相手のミスを呼び、リズムを崩すことができました。そして自分のリズムにすることができました。

パワーにはパワーで対応しようと考えがちですが、そこは伊達選手。パワーに対して、「スローペース」にして相手のタイミングをはずす。ミスを誘う・・・こうした機転が必要ですね。勝つために、持っている技術を最大限活用する・・・テニス選手にとっては、ジュニア、一般を問わず、参考になるお話ではないでしょうか。

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