WTA 今・昔:伊達公子選手の試合後インタビューから


伊達公子選手の快進撃は、止まりませんね!「東レ パン・パシフィック・オープン・テニストーナメント」で 1回戦、シャラポワ選手に勝利し、今日の2回戦は、ハンチュコワ選手に勝利!3回戦に進出しました・・・

一つ前に公開した投稿記事「1990年代のプレースタイルって何だろう!?伊達公子選手」にも記述しましたが、1990年代というより、伊達選手が一旦引退する前と、今とではテニスの何が変わっているのか・・・結構知りたいですよね。そして、その違いが、「東レ パン・パシフィック・テニス – TORAY PPO TENNIS::2010年試合結果」にありました!ちょっと引用しておきます。

私が戦っていた90年代は、クロスラリーの展開が多かったです。追い込まれたときは緩いボールで一旦体勢を整え、そこからもういちど一度クロスの展開をつくっていました。しかし今は追いつめられても、多くの選手がダウンザラインにカウンターというように、攻められた状況でも攻めて切り返す。それに必要なパワーとフィジカルとスピードを持っている選手が多いのです。そしてパワーには角度ではなく、パワーで対抗。そのためパワーのストローク戦になると真ん中で打ち合います。これは90年代にはなかったことで、今のパワーテニスが生んだ展開なのでしょう。

流石ですね、伊達選手!こうした生の声は、周囲の方々には本当に参考になるはずですね。こうした「今」のテニスにどうやって対応するかのヒントは、奇しくも敗退してしまったシャラポワ選手のインタビューにあります。

彼女(伊達公子選手)のボールは低く、ボールが上がりきる前に打ってきます。加えて、ショットのコースも変えてきます。今日は彼女のほうが上手でした。(中略)今の若手選手とはだいぶプレースタイルは異なります。ボールを打つのが早いですし、ベースラインの内側で打ってきます。今日のような早いコートではアドバンテージになります。彼女については素晴らしいの一言です。12年ものブランクをおいて、カムバックし、このレベルのプレーができることはすごいことです。

オンコートテニス・・・私は、日本人が世界で戦うために、唯一残されている方法だと信じています。伊達選手は、それを実践しているのと、ライジングという武器を引っ下げている!

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