日本男子の必読本!?竜馬がゆく


「kids-tennis.com::龍馬伝」は、ちょっと興味深いですね!ちょっと引用しておきましょう。

僕は日本男子の必読本と言われる「竜馬がゆく」は勿論何度も読みましたし、関係の資料も見た事はあります。が、別段、坂本龍馬という人物を深く尊敬しているわけでもありませんし、憧れているわけでもありません。

しかし、教科書にも出て来ない当時の身分制度では脱藩浪人という非公式人物ながら世界へ開かれた考えを持ち、多くの人から愛され、閉ざされた時代を倒す礎を作り、なぜ今の時代もここまで人気を博しているのか。

「日本男子の必読本」と言われているんですか、「竜馬がゆく」って?知りませんでしたが、そんなことは良いとして、本ブログでしばしば登場している内田樹氏も「日本人論を語るために必要な書籍20冊」にあげている本ですから、やっぱり読んでみるかな・・・

【追記:2010年9月6日】
「Twitter」は、最近欠かせない情報源ですが、2010年9月6日に茂木健一郎氏が、坂本竜馬を「連ツイ」していたので、柿に引用しておきます。

  • これからの日本に必要なのは、土佐を脱藩して独立した自由人として幕末の日本で人と人を結び、維新への流れをつくった坂本龍馬のような思想、行動ができる人である。
  • 脱藩八策(1)自分の存在、意義を、組織や肩書きに依存するな。他人を、組織や肩書きで判断するな。組織や肩書きを手に入れることを人生の目標にするな。組織から放り出され、肩書きを失っても、自由闊達に生きられるような資質を身につけることを目指せ。
  • 脱藩八策(2)脱藩のために必要なのは、自分自身の内部の「安全基地」である。知識、経験、人脈を、組織とは関係なく、組織を超えて蓄積する。確実なものを持つことが悪いのではない。確実なものを「安全基地」として「偶有性の海」に飛び込めばいいのである。
  • 脱藩八策(3)根拠のない自信を持て。そして、それを裏付ける行動、努力をせよ。26歳で土佐を脱藩した龍馬には、何の裏付けも、保証もなかった。行動しないことの言い訳をつくるな。根拠のない自信で、自分自身の背中を押せ。
  • 脱藩八策(4)プリンシプルを持て。不確実性の中に自分を投げ込む時、指針を与えてくれるのは、揺るぎないプリンシプルだけである。確固としたヴィジョンがあれば、柔軟に状況に対応できる。芯に何もない人は、体面を気にしたり、些事に流されたりする。
  • 脱藩八策(5)自分が惚れ込める人を、走り回って必死に探せ。脱藩者にとって、頼りになるのは卓越した、信用できる人たちとの結びつきである。組織や肩書きではなく、一人の人間として輝いている「恒星仲間」を見つけろ。彼らとの間に、「星の友情」を結べ。
  • 脱藩八策(6)「点」と「点」、「人」と「人」を結べ。既存の組織、文脈を超えて補助線を引き、自ら補助線となることができるのが、脱藩者の特権である。薩摩、長州どちらの藩の人間にも、薩長同盟は締結できなかった。現代の脱藩者にとって、「薩長同盟」にあたるものは何か、必死に考えよ。
  • 脱藩八策(7)養老孟司さんは「東大教授は、名刺の真ん中に『東京大学教授』と大きく書き、肩書きのところに小さく自分の名前を書け」と言われた。今や、「組織は、ならずものの最後の砦」である。組織で人を判断するな。組織に所属しない人を、軽んずるな差別するな一人の人間として対等につきあえ。
  • 脱藩八策(8)坂本龍馬は、維新後の新政府の閣僚に加わる気はなかった。「世界の海援隊」を目指す中、志し半ばに倒れた。世界が一つに結ばれる今、一国の政治も大事だが、それだけでは小さい。勇気ある脱藩者は、むしろ、「世界の海援隊」を目指せ。必死になって疾走し、「点」と「点」を結びつけよ。

あんまりテニスに関係ないかな・・・それでも参考になるはず!

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