和をもって日本となす


「日本人」とか「日本文化」とかいった「日本(文化)論」をベースにしてテニスを考えなければ世界とは戦えない、なんて壮大な考えを持っている私で、誰がどんな指摘をしても、結局はその日本人としての「根源」とか「起源」を知らねばならぬ、という思いが日に日に強くなるわけです。

そんな私にとっても興味を惹かせる文庫があることを知りました・・・「松岡正剛の千夜千冊::「和をもって日本となす」上・下 ロバート・ホワイティング」に紹介されています。こりゃ、買うしかないな!

ホワイティングには、すでに「菊とバット」「日米野球摩擦」「ニッポン野球は永遠に不滅です」といった著書がある。つまりホワイティングは日本野球に日本文化の本質を嗅ぎとるために著述活動をしているような変な人物なのである。

しかし、それまでの本にくらべると、本書ほど全米で話題になった本はなかった。ニューヨーク・タイムスが「日米貿易摩擦の口論を中断して、書店に走ってこの本を買うべきだ」と書いたのをはじめ、本書は日米の貿易摩擦どころか、日米間によこたわるいっさいの社会文化問題の教科書のように取り沙汰され、売れに売れまくったのだ。

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