日本人が失ったもの


先日の投稿記事「日本人論を語るために必要な書籍20冊」に引き続き、「日本論」に関して以前他のブログで公開した投稿記事をもう一つ、再掲載しておきます。正に自分用の投稿記事ですが・・・

参考にしている投稿記事は、「内田樹の研究室::内田ゼミ三回生諸君へ!」で、かなり、昔の投稿記事なのであるため、多少修正を加えました・・・

次の本のうちから一冊を選んで、その書物を素材に「日本人が失ったもの」という主題で思うところを述べなさい。字数2000字程度。

  • 森鴎外「渋江抽斎」
  • 森銑三「明治人物閑話」
  • 谷崎潤一郎「陰影礼賛」
  • 中島敦「山月記・李陵」
  • 吉田満「戦艦大和ノ最期」
  • 夏目漱石「虞美人草」
  • 樋口一葉「たけくらべ」
  • 太宰治「お伽草紙」

また、上記の投稿記事と同時に、「内田樹の研究室::田岡嶺雲の東夷論」という興味深い関連記事も引用しておきましょう。

森銑三といっても知る人は少ないが、私の大好きな文士の一人である。この人の「明治人物閑話」が私の座右の書の一つであるのは折に触れて書いている通りである。

(中略)

家に籠もって森鴎外や夏目漱石や永井荷風や石川淳や中島敦や森銑三のような「明治の匂い」のするものばかり読んでいた。森銑三を読んで成島柳北の存在を教えられ、それから柳北のものを読み始めたのである。私が「日本のおじさんは偉い」という確信を得たのはこれらの明治人のおかげである。

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