日本人論を語るために必要な書籍20冊


日本人プレーヤーが世界で戦うために、どうすれば良いのか・・・日々、この課題を素人なりに真剣に考えているわけですが(世間に笑われても、これを考えています!)、最終的に行き着くところは、「まずは日本を、日本人を知らなければ話にならない!」といった結論に行き着いてしまいます。私個人として、アメリカに7年間の在住やグローバルプロジェクトに関わって多くの国で仕事をした経験からも、この「日本という国や日本人という人種を知ること」は、本当に重要だと痛感しているわけです。

上記の課題(日本や日本人を知ること)を少しでもクリアにしようと考えれば、やっぱり先人のお知恵を拝借することから始めなければと考えれば、当然、手っ取り速いのは書籍から!ということで「日本論」に関して、内田樹氏が公開している「内田樹の研究室::大学のブランド力とは?」を引用しておきましょう。正に自分用の覚書ですが。

「日本人って、何なんだろう・・・」ということを自身の基礎づけの問題としてとらえた人々、その人自身が「日本人らしさ」の原点として帰趨的に参照される人々の本と日本人論を語る人が読まずにはすませることのできない不可欠のレフェランスあわせて20冊。

成島柳北「柳橋新誌」、勝小吉「夢酔独言」、勝海舟「氷川清話」、中江兆民「兆民先生伝」、森鴎外「寒山拾得」、夏目漱石「吾輩は猫である」、永井荷風「断腸亭日乗」、子母澤寛「新撰組始末記」、司馬遼太郎「竜馬がゆく」、内田百閒「まあだかい」、加藤周一「羊の歌」、吉田満「戦艦大和ノ最期」、伊丹十三「ヨーロッパ退屈日記」、川島武宜「日本人の法意識」、網野善彦「異形の王権」、宮本常一「忘れられた日本人」、岸田秀「ものぐさ精神分析」、加藤典洋「敗戦後論」、三浦雅士「青春の終焉」、関川夏央・谷口ジロー「「坊ちゃん」の時代」。

う~ん・・・日本のテニスを考えると上記のような「日本」に関する書籍が本当に役に立つのかな・・・ちょっとした大学の論文を書く時のような書籍の種類だな・・・ただ、テニスを考えないにしても、興味深い書籍のリストです。

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