本ブログでは、あまり触れることの無かった山外涼月選手(やまそとあき)。まだまだ若い18歳のプロ選手です。実は、私個人として、最も身近なプロ選手です。何と言っても、娘の所属するテニスクラブ所属なんですから。更には、山外選手の弟と娘が同じ歳、お父様もお母様も良く知っている・・・(所属するテニスクラブが同じだから当然と言えば当然ですが・・・)
先日、たまたまお父様とお会いして、ご挨拶をしましたが、「気長に待たないとね~」と、とっても大きな笑顔が印象的でした。「テニスは、のびのびとプレーしないといけない」と昔から盛んに主張されているお父様です。
山外選手は、全国中学生テニス大会で1セットも落とすことなく全国優勝を達成し、その後、ITF Junior で優勝するも、プロ転向後は、敗戦続き・・・しかも予選1回戦や本戦1回戦の敗戦も目立ちました。2年4ヵ月・・・前回の優勝から遠ざかっていたようです(詳細は、「志津テニスクラブ::山外涼月 ITF 初優勝!-新潟国際女子トーナメント2010」を参照)。
スランプに陥って、長い長いトンネルだったような気がします。同期である奈良くるみ選手や土居美咲選手、更には井上雅選手(いづれもプロテニスプレーヤです)がみるみる間に前を行くようになって、焦りもあったと思いますが、よくぞの復活です。
調子が上がらない時に、コーチ達がミーティングを開き、「テニスをする時間が短い」、「試合報告をしない」、「トレーニング不足」と指摘し、その後、本人の反省もあって、こうした基本からやり直した、と聞いています。それぞれの指摘事項は、コーチ連によって、「なぜ必要か」ということも説明されたと聞いています。とにかく「0」からやり直す・・・基本に返る、徹底したそうです。なかなかできないことをやはり自分で自覚して実践する、ということが重要だったようです。
既に「底」をしった選手は強い・・・これが私の持論ですから、これから快進撃と行くことを蔭ながら応援しています。
下記、参照サイトをご紹介しておきましょう。
「テニスナビ – Tennis Navi::山外涼月がITFシングルス初優勝、ダブルスは井上/高畑ペアが優勝/新潟女子国際」
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