相手のペースで試合をするということ


奈良くるみ選手の快進撃が続いているようですね!どうもテニス界では、森田あゆみ選手が若手として注目されているようで、奈良くるみ選手の注目度に欠けているような気がしていますが、私は(というより、今のジュニア選手の御父兄にとっては!?)、奈良選手の方が断然注目度が高いと思いますが。

さて、その奈良選手の帯同!?コーチ(専属コーチの方が表現は正しいのかな・・・)である寺地貴弘コーチのブログに「寺地貴弘 公式ブログ::予選2回戦」が公開されました。とても大切なメッセージですよね。ちょっと引用しておきましょう。

凄い攻撃に対して、激しい打ち合いになりすぎた感じがします。相手のペースで試合をしすぎたことにより、普段しないミスを繰り返し、試合をもつれさせてしまった感じです。

ハードヒッターに対して、しっかりと打ち合えるようになった事は成長ですが、自分のやらなくては行けないテニスを見失っては意味がありません。

しっかりと攻める場面、守る場面を考えながら試合を進めれるようになれば、もう一段階レベルの高いところに成長出来る・・・

奈良選手の試合内容を評してのコメントですが、これはジュニア選手であってもしっかり自覚する必要がありそうです。というより、我が娘に言い聞かせたい内容です。ハードヒッターには、ハードヒットで、守備的な選手には守備的な・・・なんていう相手の選手のパターンに乗せられては、試合になりません。ただ、強い選手というのは、相手を自分のペースで試合をさせる技術を持っているとは思いますが・・・

自分のテニスのスタイルはどんなものなのか、自分が戦っている相手のテニスはどんなものか、試合中に瞬時に判断して、相手のテニスに巻き込まれないようにすること。これが重要ですね。

ジュニア選手の中には(というか、我が娘)、対戦相手がミスショットをしないようなテニスをするとき、自分のミスショットを減らすために、ボールを置きに行く、という傾向があるように感じます。ミスショットは、少ない方が良いに決まっていますが、それでも自分のテニス、自分のやりたいテニスを実践して初めて意味のある勝利につながる・・・もっともっとそうしたことを自覚して欲しいな・・・プロの選手では無いんですから、もっともっと試合の内容に拘って欲しいと願っています。

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2 comments

  1. Zero Cool より:

    言い聞かせてもできませんよね~
    私も何度も何度も言い聞かせましたが、いまだにNGです。コーチが主張するとちょっとは違うのかもしれませんが・・・だいたい私の言うことは信じていないのかも。今後に期待です。

  2. 亀の子iwa より:

    さすが寺地コーチいいこと言いますね。
    僕も娘に言い聞かせ続けたことですが・・・なかなかできませんね。

    そんな中お父さんの言葉を素直に聞いて、日本ジュニアトップになった石津さん。
    先般NHKの朝6時台のニュース「おはよう日本」に出ていたのを
    偶然見たのですが、なんと国際放送でも同時取材だったようです。
    日本語放送とちょっと内容は違いましたが、こちらはすべて英語での
    インタビューです。石津さんと石津お父さんやはりなかなかやるもんだなぁ・・

    http://www.nhk.or.jp/nhkworld/english/movie/feature81.html

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